副題:米国妄信的追随、金魚のフン症状┌(<:)?を問われることになるよ!? (笑)。 さて昨晩はダウ DJIAが15日に −99.99ドル、そして翌日16日に一時250ドルほど上げておきながらすべて吐き出し結局はなんと、−111ドルとなったこと。二日連続でのいわゆるこの「ゾロ目でマイナス」観測にこれはひょっとしたらなにかの暗号、signなのではないか説!!をここに書いたわけです。もちろん(笑)、MASAKI以外にそんな非アカデミックな見方をする人はいないでしょうから、続く三日目、そう昨晩17日の米国市場の動向には大いに注目したものでした。
この記事は会員限定です。サイトにログインが必要となります。
副題:米国妄信的追随、金魚のフン症状┌(<:)?を問われることになるよ!? (笑)。
さて昨晩はダウ DJIAが15日に −99.99ドル、そして翌日16日に一時250ドルほど上げておきながらすべて吐き出し結局はなんと、−111ドルとなったこと。二日連続でのいわゆるこの「ゾロ目でマイナス」観測にこれはひょっとしたらなにかの暗号、signなのではないか説!!をここに書いたわけです。もちろん(笑)、MASAKI以外にそんな非アカデミックな見方をする人はいないでしょうから、続く三日目、そう昨晩17日の米国市場の動向には大いに注目したものでした。