経済インテリジェンス

2017/02/13(月) 07:55

Market Forecast 2017/02/13 日米首脳会談の成功が株高を生む

 このところ、トランプ大統領の不規則発言でマーケットも安定していませんでしたが、今回の安倍首相の訪米により、また新たに方向性が生まれたといえるでしょう。今回の首脳会談の結果は、少なくとも日米両国にとって良好なものとなることは予測されていましたので、この点を抑えたトレードができたかどうかがポイントになりました。
 
 先週は「トランプの政策に対する懸念から、相場が押し下げられる」「今週は売りから初めて買いで終わるというパターンも考慮してください」ともお伝えしていましたので、買いのタイミングが困難でした。それでも、火曜日以降に買いのタイミングをずらした人はおおよそ儲かったはずです。
  
 三菱UFJフィナンシャル・グループは、下がったところで買いを入れていれば、10円以上は儲かったでしょう。三井住友フィナンシャルグループも、下がったところで買いを入れていれば、60円以上は儲かったでしょう。T&Dホールディングスは、火曜日に買いを入れていれば80円程度上昇していました。コナミホールディングスは、水曜日に買いを入れていれば、200円程度は抜けました。ネットワンシステムズは、水曜日に買っていれば10円程度儲かりましたが、これは厳しかったかも知れません。TBSホールディングも火曜日以降に買いを入れていれば40円程度上昇していたでしょう。グリーは、水曜日以降に買っていれば、15円程度上昇していました。エイチームは、火曜日以降に買っていれば80円程度上昇しています。ソニーは水曜日に買っていれば、40円程度は儲かったはずです。アルプス電気は、水曜日に買っていれば、150円程度上昇していました。
アンリツは、木曜日に買っても20円は上昇しました。オムロンは、下がった火曜日や金曜日に買いを入れていれば60円程度儲かりました。村田製作所は、火曜日に買いを入れていれば600円は上昇しました。ロームは少なくとも150円は儲かったでしょう。日立ハイテクノロジーズは、激しく下がったところで買っていれば150円程度は儲かりました。NTNは、20円近く上昇しました。三菱自動車は、20円近く上昇しました。日野自動車は、60円近く上昇しました。富士機工は、火曜日以降に買いを入れれば10円程度儲かったでしょう。NOKは、少なくとも20円、うまくすれば80円程度儲かっていました。フタバ産業は、火曜日以降に買いを入れていれば20円以上儲かりました。新日鉄住金は、60円程度上昇しました。JFEホールディングスは少なくとも50円程度は儲かったでしょう。大同特殊鋼は、5円から10円と言ったところでしょうか。住友化学は、15円程度上昇しました。日東電工は、火曜日に買いを入れていれば、150円は抜けたでしょう。トクヤマは、30円程度上昇しました。東ソーは、少なくとも30円は上昇していたでしょう。
 
 扶桑化学工業は、150円程度上昇しました。ダイセルは、少なくとも20円は儲かったでしょう。中外製薬は水曜日に買っていれば100円程度上昇しました。東邦チタニウムは、少なくとも10円程度儲かったでしょう。大阪チタニウムテクノロジーズは、火曜日に買いを入れていれば60円上昇しました。住友電気工業は、60円程度上昇しました。フジクラは、20円から30円儲かったでしょう。三井松島産業は、40円程度上昇しました。豊田通商は、20円から40円の利益が上がったはずです。キャノンマーケッティングジャパンは、水曜日に買いを入れていれば20円程度儲かりました。MonotaROも、150円程度上昇しました。味の素は、火曜日に買っていれば20円程度儲かりました。ダスキンも40円程度上昇しました。

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