インテリジェンス

2017/05/17(水) 02:48

China Alert 2017/05/17 中国の背後から襲いかかる危機と北のミサイル

5月14日、15日と北京で一帯一路国際協力サミットが開催されました。しかし、日本ではその内容が十分に報道されていません。独裁国家である中国がグローバリズムの旗手となることが、世界的に公認されようとしているのです。

中国によく見られる大法螺(おおぼら)に世界中が取り込まれつつあるといってもよいでしょう。アメリカの覇権が弱まる一方で、中国が新たな覇権大国を自称し始めたのです。10年後にはあのときが転換点だったといわれるのかも知れません。

 ただ、北京にとって良いことばかりではありません。今回のサミットを祝福するかのように北朝鮮が弾道ミサイル実験を実施したためです。ただ、今度ばかりは中国共産党指導部も、従来の北朝鮮政策を改めつつあるようです。19全中が控えているので大きな動きは期待出来ませんが、このままでは、中朝開戦となっても誰も驚かないでしょう。

 もう一つの、そして最大の懸念はやはり中国経済です。世界的なバブル崩壊のきっかけを作るのはやはり中国なのではないでしょうか。

[「一帯一路国際協力サミット」]
[発狂した北朝鮮への対応]
[中国経済への懸念]

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