インテリジェンス

2017/08/07(月) 10:00

【インテリジェンス・K】アメリカの動き 8月7日 トランプの暑い夏

 先週の月曜日に、トランプ大統領は、株式市場の高騰、低い失業率、国境の安全保障、最高裁判所の候補者とその他の経済指標がホワイトハウスに「混乱」などない証拠であるとのツイートを書き込んでいます。しかし、わかりやすいもので、こうした言い訳を行わなければならないほどホワイトハウス内部は「混乱」のまっただ中にあるということなのでしょう。

 その混乱の収束という重大の責務を負って先週ホワイトハウス入りしたのがジョン・ケリー将軍です。今回はケリー将軍のホワイトハウス内部での立場を紹介しました。
 
 次いで取り上げたのが、北朝鮮問題です。このままではさほど時間をおかずに戦争に突入するでしょう。
 
 それにしても、わからないのがマクマスター・トランプの不仲説です。確かに、マクマスターが先代の安全保障担当補佐官のスーザン・ライスにセキュリティクリアランスを認めたことを右派は憤っていますが、マクマスターとトランプの間で、意見の差こそあれ、関係が悪化したとまでは判断することはできません。むしろ、パキスタンの国際的立場に注目するべきでしょう。
 
[ジョン・ケリー首席補佐官]
[北朝鮮への最後通牒]
[パキスタン]
[大陪審]

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