経済インテリジェンス

2017/08/14(月) 14:47

2017年夏、MASAKI が買うならこんな株〜〜厳選 9銘柄 〜〜第一弾

日経平均が20000円どころをなかなか超えられずにもたもたしていたところに、満を辞して来ましたね。「下げ!」 。下げらしい下げに「まさかこんなに下げ幅が拡大するとは」と驚きの声が上がる一方で、「想定内の下げ」と一見落ち着き払ったムードを醸し出す意見も出てきたりで、いやあ毎回思いますが、日本市場を取り巻く相場環境は面白いですよね。
上げたあとから強気、下げたあとから弱気は治らず?(笑)。

細かくは、先週末のように19750は想定していた下げの範囲内とギリギリ認めた、言えたにしても、さらに一段階下の19250や19000や、(今後はさらに激しくは18750をもみていないと)、それは「想定していた」ことにはならないぞ、が一点ですねえ。現実にも先物は水曜日の夜には19350を見ていたのですからね(東京タイムよりもさらに一段下の)
また、こうした場合ありがちなのは、「押し目が来たら買いたい」「買おうかな」ですね。
ここでMASAKI の記憶を遡ると、当時の機関投資家(金融法人、事業法人)はこんな調子でした。いまはわかりませんが。例えばこの「押し目買い」にしても、残念ながらMASAKI の印象ではこれがえらく下手くそでしたよ(笑)。
どう言うことかと言うと、例えば今回の相場の流れに当てはめれば、20000円前後でずいぶん長く動かなかったわけですが、こうした時には「押し目が買いたい。例えば19750前後とか。あればね。」との意向があったとします。周知のようにこれはもう先週末木曜日の東京タイムで届いたのですね。(東京タイムでは安値19660あっての大引け19710) そこでこちらとしては「やりましたね。下がりましたよ。19750です」と伝えて注文を待つわけですね。が、今度はさらに下の下の「押し目を待ちたい」パート2になったりするわけです。(笑)。こちらとしては「ん?」と腰砕けになりますが、お客様の意向ですからここはわかりました、ですね。そしてさらなる下値、今回は夜間(正確には翌朝5時半)既述のように19700円台から19350はさらに東京タイムよりも300円以上も下げた(押し目)状況が作り出せた、押し目形成、目の前に展開された、さてしかし、件の機関投資家はどうするか? まあ架空の話を繰り広げてもあまり意味はないのですが、MASAKI が想像するにこれはさらに「押し目を待ちたい、パート3」に進むでしょうと思いますね。(笑)。このスピード感にお客様が怖じ気づいたとも言えますし、あるいはまた「顧客VS営業マン」として考えれば「断り文句」としての常套句だったとも言えますね。
まあ、ことほど左様に「押し目の認定」は千差万別であり百人百様、これを説得することほど野暮なものもないですからね。

買わないのか買えないのか、これはもう投資家の気持ち次第ですからね。 リスクオン、リスクオフなどと最近は横文字でかっこよく語ったりしますが(笑)、そもそも「投資」または「投機」という世界(MASAKI の表現なら「戦場=バトルフィールド」)に足を踏み入れた時点で目の前には「リスクと言う名のランプ」はいつでも点滅しているのですからね。

その「戦場=バトルフィールド」で、いかに負けないように戦うかがすべてだろう?がMASAKI の主張ですね。

そこでこの「押し目買い」ですが、こればかりはもう個人の、投資家の感性に他ならないわけですから、換言すれば「正解」がないと言ってもよいですね。Aさんにとっては20000円があれだけ長かったのだから19750に届いただけでもうもう十分。下がればまた買い増しするよ、かもしれない。またBさんにとっては、自身の相場観かもしれませんが(勘の世界かも)もう少し待ちたいと。またCさんは待ちましょう待ちましょうばかりでやる気があるのかないのかすらわからない。

さて、この論議を語っていても仕方がないですね。投資は理論ではなく感性の世界でもありますから。

過去にはこのMASAKI の選んだ銘柄も思い起こせば、フマキラー、ヤマハ発動機、シマノ工業、最近ではあの日本製鋼所(MASAKI の時代では通称アーム)までもが大きく値上がりしてくれましたね。また、テーマとしてはあの「3Dプリンター関連銘柄」群もそれぞれ「大化け」してくれましたね。


今回は、そこまで「入魂」の銘柄選択とは言えないまでも、リクエストもありましたので、MASAKI がroughに選んでみた銘柄をここに記録しておきますね。

選定にあたっては、まずは銘柄名を隠してのチャート分析から気に入ったものを50銘柄ほどピックアップ。そこからさらに銘柄名をみてさらに確認。その上で今度は業績チェックですね。ここで大事なのはやはり業績は少なくとも、最低条件としても増収増益「傾向」にあることですね。これがあれば、急落があっても復元力、リバウンドの期待は持てるだろうとの皮算用ですね。減収減益ならば下げたらそれっきりなんてこともありますからね。 そしてその50銘柄ほどから絞り込んで25銘柄。これもさらにスクリーニングをかけて「9銘柄」に絞り込んでみました。本来ならば5銘柄以下に絞り込むべきでしょうけどね。

それぞれのシナリオは今回は割愛します。が、材料性なども私的には確認したつもりです。過去の銘柄群のようにうまい具合に火がついてくれるとよいのですが。それを念じながら。

では参ります。

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