ウナギ高騰は、バカな研究者が生態系を壊したせいが大きい

2018/02/27 11:00
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ウナギは高騰の一歩をたどるでしょう。記者も深く調べずに表面だけみてアホ記事しか書かないのはうなぎだけでは無いんでしょうが適当な記事が多いですね。以下読売新聞
 

 ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」が深刻な不漁に陥っている。  国内の養殖池に入れられた稚魚は1月末時点で前年同期の1割程度にとどまり、稚魚の取引価格は1キロ・グラムあたり300万円超と前年平均の約3倍の高値となっている。ウナギとして出荷される来年以降、品薄と値上がりは避けられそうにない。  「今期はとにかくシラスウナギが取れない。漁場に足を運ばなくなった人もいる」。全国有数のウナギの産地、浜松市の天竜川白子うなぎ採捕組合の池田惇組合長(72)は、ため息交じりに嘆く。天竜川河口は稚魚の漁が盛んだが、今期の漁獲量は極端に少ない。  国内のシラスウナギ漁は、11月から春までが漁期だ。国内に出回るウナギの大半は養殖もので、稚魚を養殖池で成魚に育てて、市場に出荷している。

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