<匿名希望さんより>ワンセグ対応の地デジタワー事業争奪戦で東武鉄道に敗れてから、ソフトバンクを買い推奨してくれている外資を使って東武鉄道の売り推奨レポート(ゴールドマン:230円売り<消滅>、クレディ・スイス:360円売り、UBS:350円売り)を書かせ、大株主になる機会を虎視眈々と狙っていたソフトバンク。 今度は、東武鉄道の新株発行予測のタイミングに合わせたかのように、エリア・ワンセグの実証実験を始めました。「幅広い企業と協業したい」としおらしいことを言っていますが、まずは小さな実験で実績を作ってから東武に「一緒にやりましょう」と持ちかけて、第三者割当で大株主に躍り出ようとしているか、はたまた増資を引き受けた証券会社から株式を横流ししてもらおうとしているかのどちらかではないでしょうか。
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<匿名希望さんより>ワンセグ対応の地デジタワー事業争奪戦で東武鉄道に敗れてから、ソフトバンクを買い推奨してくれている外資を使って東武鉄道の売り推奨レポート(ゴールドマン:230円売り<消滅>、クレディ・スイス:360円売り、UBS:350円売り)を書かせ、大株主になる機会を虎視眈々と狙っていたソフトバンク。
東武鉄道リポート(zip方式)今度は、東武鉄道の新株発行予測のタイミングに合わせたかのように、エリア・ワンセグの実証実験を始めました。「幅広い企業と協業したい」としおらしいことを言っていますが、まずは小さな実験で実績を作ってから東武に「一緒にやりましょう」と持ちかけて、第三者割当で大株主に躍り出ようとしているか、はたまた増資を引き受けた証券会社から株式を横流ししてもらおうとしているかのどちらかではないでしょうか。