読者投稿コーナー

2010/02/23(火) 13:52

盗人猛々しいクアルコムによる総務省への外圧

<匿名希望さんより>総務省による700M/900MHz帯割り当て会合が始まりました。2回目の会合では希望する事業者がプレゼン出来る機会があったのに、700M/900MHz帯移動通信作業班の構成員であるにも関わらず、毎度毎度のモンスタークレーマーのソフトバンクはなぜか発表していません。
 
 と思ったら、ソフトバンクモバイルの松本徹三副社長の古巣であるクアルコムが「国際標準に沿った割り当てをすべき」と外圧まがいの主張をしてきました。「日本政府は敵」と米通商代表部に外圧を要請した孫社長と同じく、松本副社長も"「オール・ジャパンで日の丸技術を推進する」の愚"エントリで外圧を容認しています。
 
 松本副社長は他のエントリで原口総務相と嶋聡ソフトバンク社長室長が松下政経塾出身だとして大いに期待を寄せており、嶋社長室長は原口総務相とNTT労組との繋がりを新聞各社にさんざんリークしていて、原口総務相は情報通信政策のタスクフォースに孫社長に参加要請していましたね。ソフトバンクがアドバンテッジPと共に出資する分社化した次世代PHS事業会社には1400億円もの設備投資が必要とのことですから、いったいどれくらいの鉄塔材料業者や建設業者が呼び集められるのか、ウィルコム創業者と仲良しのオザワンワンがこんな美味しい利権に喰らい付いて離れないのは目に見えています。これだけ現政権に喰い込んでいたら、周波数割り当てはソフトバンクの思惑通りに進んでしまうのではないでしょうか。
 
 CMやツイッターで幕末の志士気取りでいるのなら、明治の不平等条約さながらの特許契約を日本の業者に押し付け、パークス公使ばりの恫喝外交を展開する反社会的企業と水面下で手を組むのは矛盾していると思うのですが…
 

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