東電清水、ヘタレて入院!

2011/04/01 06:08
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 東京電力の清水社長。これだけの大事件を起こしておきながら、一切表に出ずにふざけた野郎だと思っていたのは日本全国の国民が思っていたことであろう。
 
 この清水、順天堂に入院したり転院したりと繰り返していたが、病状は、「ストレスによる失語」だという。つまり、会社のトップに向いていないということだ。
 
 そこで、「強制的に入院させました。しゃべれないんですもの。会議でも役に立たないし。オロオロするばかりで使えないので勝股会長が出てもらいました(東電幹部)」という話になったようだ。事実上のクビといっていいだろう。当たり前だが、社長が誰であろうと、東電には責任を取ってもらわなくてはならない。マスコミを広告代理店に接待させている場合ではないのだ。死者の件も、本当は山奥の温泉に作業員をいれていることも当サイトはすべて知っている。正直に話した方がいいと思うが・・・ま、そういう会社体質なのだろう。
 

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