無能外務省：在外公館の在留邦人に対するバカにした扱い

用事があるから執務時間中に尋ねて行っているにも関わらず、担当者が出かけているからと、日本人を追い返す受け付けの現地採用のバカ・デブ女を10年も飼っているという無駄を改めない在外公館があるらしい・・・以下投稿。
　
　　　
　公僕であることを忘れ、好き勝手なことをしている役人に対しての切り口がいつも冴え、楽しみに拝読させてもらっております。震災後に仕事が激減したこともあり、以前から暇があったら行きたいと思っていた中米各国へのマリンスポーツ巡りに行って来ました。私は現地語であるスペイン語については挨拶程度しか出来ませんので、片言の英語で入国審査を何とかクリアしたあとは、もう、手探り状態での移動でした。とはいっても、行く先々にある日本人宿を中心とした滞在でしたので、それらに辿り着いてからは言葉に不自由することもなく、結構楽しめました。

私はあまり海外に出ることはないので、海外にある大使館や領事館に行った事はないのですが、入国時にあれこれ質問されて余りいい感じではなかったという話を、たまたまその日本人宿にやって来ていた現地滞在が長い人にしたのですが、そのときに面白い話を聞きました。