物理学が専門分野のストライクゾーンギリギリのとある科学のPh.D.が「もし時間が複素数だったら」というテーマで物理学の法則がどう書き換わるかを考えてみました。 純粋なネタというか主流とされている物理学の二次創作のようなものであり、現実の世界の描写として正しいかどうか調べるつもりは全くありません。 また、査読に通らないのはわかっているので真面目な論文として投稿するつもりも全くありません。TeXもよくわからないし、数式打ち込むのもめんどくさいので汚い字の手書きです。億に一つ、実は真理をとらえている、となると世界の学者がJ-CIAの日本語の記事を引用する羽目になるので、それはそれで大爆笑です。
(上記はクリックで拡大します)
物理学が専門分野のストライクゾーンギリギリのとある科学のPh.D.が「もし時間が複素数だったら」というテーマで物理学の法則がどう書き換わるかを考えてみました。
純粋なネタというか主流とされている物理学の二次創作のようなものであり、現実の世界の描写として正しいかどうか調べるつもりは全くありません。
また、査読に通らないのはわかっているので真面目な論文として投稿するつもりも全くありません。TeXもよくわからないし、数式打ち込むのもめんどくさいので汚い字の手書きです。億に一つ、実は真理をとらえている、となると世界の学者がJ-CIAの日本語の記事を引用する羽目になるので、それはそれで大爆笑です。
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