私の履歴書

二階堂の「私の履歴書」コンテンツ。
*基本的には(仮)で1番目から番号を振っていくのですが、途中で思い出した事があったらどんどん間にいれていきます。書きながら追加していく、ネットならではのパターンです。
2017/06/01(木) 19:54
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私の履歴書(仮) 7−A

すっかり、腐った毎日だった。一応仕事はしているものの、特にやりがいもない。友人も「仕事をしていないと生活できないだろう」ということで雇ってくれているだけなので、成果は期待されていなかった。
2017/05/08(月) 16:28
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二階堂・私の履歴書(仮)6-A

【本連載は、時系列が前後しますが(仮)なのでお許しください。ちなみに5−Aの「5」は連載回数、「A」は初版です。もし追記や改正すると「B」となり、書いていないエピソードを付け加えたりします。】

 http://www.j-cia.com/archives/13305
【↑前回・高校編】
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自分で選んだ道なのである。だから致し方ないのだ。
 
私はとある公園に身を潜めていた。そこはすっかり冬で、夏ならやぶ蚊の餌食になったであろうと考えるとまだマシだ、とも思うものの、とにかく寒い。防寒はしているが、黒一色の上下。イヤホンまで黄色い。
 
「C、動きは」
「ありません」
 
このころ、なぜか、私は北朝鮮担当捜査員みたいなことをしていた。自分でも、「これは騙されているのではないか」といつも、思っていた。
 
「南から接近者」
南は俺のいるほうである。イヤホンの音も最小限にしているし漏れることはないのだが、いやがおうにも緊張する。3時間近くうずくまっていたので、思うように体が動かない。 

 ブシュ、と音がして、グっ、という声にならない声が少しだけ静寂の邪魔をした。
 
「発砲!両者確保せよ」 

 ほかにもグダグダ無線が流れていたような気がするが、どうでもいい。とにかく確保だ。
2017/04/26(水) 09:11
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二階堂・私の履歴書(仮) 5-A

【本連載は、時系列が前後しますが(仮)なのでお許しください。ちなみに5−Aの「5」は連載回数、「A」は初版です。もし追記や改正すると「B」となり、書いていないエピソードを付け加えたりします。】
 
http://admin.j-cia.com/edit_contents.php?contents_id=13235
【↑前回の続きです↓】
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中学校の時は他にも出会いがありまして、それは高校卒業後、不思議な形で昇華してしまう悲しい思い出になりました。ただ、それは本稿の時間の流れよりだいぶ速いですし、そいつの話ばかりになってもしょうがない。別の文章として、すでに本サイトに載せているので省略しましょう。
http://www.j-cia.com/archives/12945
http://www.j-cia.com/archives/12946
2017/04/08(土) 23:41
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二階堂「私の履歴書(仮)4-A」

【本連載は、時系列が前後しますが(仮)なのでお許しください。ちなみに3−Aの「3」は連載回数、「A」は初版です。もし追記や改正すると「B」となり、書いていないエピソードを付け加えたりします。】
 
http://admin.j-cia.com/edit_contents.php?contents_id=13235
【↑前回の続きです↓】
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なぜか、高校受験はしませんでした。推薦だったから。

中学校3年のときに、担任などから「進路をどうするか」と聞かれて「金になるところ」と答えたら怒られました。真面目に答えたのに。
2017/03/25(土) 13:31
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二階堂・私の履歴書(仮)3−A

二階堂・私の履歴書(仮)3−A
http://www.j-cia.com/archives/13185
【↑前回の続きです】

そして私は北関東へ。栃木県、と言う聞いたこともない県につきました。
親戚を頼っての関東進出、というか、私が「寒いのはいやだ」と言ったせいでの栃木県への引っ越しでした。
引っ越した家は狭く、寒い。風呂も寒い。
落ちぶれる、という意味を知らない小学校2年生の私は、当時はなにも感じませんでした。

この頃、
2017/03/03(金) 11:54
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二階堂・私の履歴書(仮)2-A

小学校は、石狩郡石狩町(現・石狩市)の小学校に行ったわけです。父親なんかいい加減で、
2017/02/22(水) 15:04
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【二階堂】私の履歴書(仮)1-A

私の履歴書(仮)1-A
*基本的には(仮)で1番目から番号を振っていくのですが、途中で思い出した事があったらどんどん間にいれていきます。書きながら追加していく、ネットならではのパターンです。
前回は(仮1)でしたので、今回は(仮)1-Aとします。
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自分の人生を思い出してかくというのは結構難しい作業だ。自伝の類いが大体かっこよくかかれているのも、「いやな記憶」を思い出したくないせいだろう。エジソンは晩年「99回失敗しても1回成功すればいい」の類いの話をしているが、それも、成功したから言えるようなもので、失敗続きだったりスポンサーからのカネがつきたり、悪い事がいろいろあっては、彼も失敗の記録など自伝に書かないだろう。
ただ、成功したあとは別だ。「失敗は成功の元〜私はこんなに頑張りましたよ」という自己顕示欲が文章に見え隠れするようになる。
自己顕示欲があるのは悪い事ではない。行き過ぎれば当然他人から嫌われるだろうが。

IT・ベンチャーの連中をみてみろ。ウソばっかりとは言わないが、大げさにいうだろう。とにかくすべてが大げさなのだ。で、実態の決算がやってくると株がガクッと落ちる。インサイダーやりたい放題。ああうらやましい・・・
2017/02/11(土) 06:04
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二階堂・私の履歴書(パイロット版)

書き物は一行目をまず書いておけば、次の日も書き続けられる。
書き物というのは論文、小説、その他のジャンルを問わず「他人に文章で伝えるもの」をいう。印刷機の発明後は書籍などの「紙」が文章を伝える中心だったが、いまや「電子媒体でみる」ということで、印刷も配送もいらない。書いたそばから売ることができる。AMAZONなどでも自分の書いた本が売れるというのだから、書く能力さえあれば誰もが「売れっ子作家」になることができる。