私の履歴書

二階堂の「私の履歴書」コンテンツ。
*基本的には(仮)で1番目から番号を振っていくのですが、途中で思い出した事があったらどんどん間にいれていきます。書きながら追加していく、ネットならではのパターンです。
2017/09/30(土) 22:43
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私の履歴書(仮) 11−A

時間が空いてしまいましたが、連載再開。

前回
http://www.j-cia.com/archives/13597
の、続きです。このJ−CIAを立ち上げることになり・・・
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いまのnikaidou.comとJ-CIAのシステムを作り込むまでにかなり大変だった。いや私はプログラムもサーバもわからないので、当然やってもらっているんだが、相当大変だったらしい。
大企業みたいに金をかけて作るわけにもいかないので、まぁ、最低限だ。デザインを斬新なものにしようとかいろいろ構想はあったのだが、ずっと最初から変わらない。細かい見えないところの変更やシステム上の防壁などはかなり強化しているが、それは読者の皆さんには見えない。

使い勝手ももっとよくしたいとかあれこれ構想はあるのだが、結局それほど変わってない。むしろご不便をおかけしていたら、大変申し訳ないところだが。
2017/08/18(金) 19:09
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私の履歴書(仮) 10−A

さて。前回
http://www.j-cia.com/archives/13545
の続きです。
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「出戻り」でもなんら誰も気にしない、できるヤツだけが生き残る。その代わりめちゃくちゃ。それが光通信の当時の姿だった。いまはどうだかツテがないので知るよしもないが、おそらくあの頃くらい楽しい、というかハチャメチャでみんなやりたい放題なわけでもないだろう。営業会社ゆえに、相変わらず人の出入りは激しいであろう。もちろんブラック企業だろう。ブラック企業とは言っても、当時の方がもっとブラックだったが、金は使えた。「自分のための時間がほしい」なんて奴は光通信というか営業会社には向かない。もっと掘り下げて言えば、「労働時間も長くてつらいが、そこから何かを得て自分の先のステージに進むための踏み台」が光通信のような会社だ。定年までいるようなところではない。ゆえにブラックでも仕方がない。
終身雇用を考えて来ている連中はおそらくブラックだの何だのと言うのであろうが、自分で会社をやることに比べたらなぁに、毎日行きさえすれば金がもらえるのだから楽なものだ。こう言い切ってしまうのは、私が修羅場をくぐり抜けすぎたせいで通常の感覚が麻痺しているからだと思うが。
2017/07/26(水) 11:28
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私の履歴書(仮) 9−A

さて。前回
http://www.j-cia.com/archives/13474
の続きなのだが、
2017/07/02(日) 20:26
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私の履歴書(仮) 8−A

私の履歴書 7−A
http://www.j-cia.com/archives/13381
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仕事は単調だった。が、しかし、ここはすごい会社だった。何がすごいって、いや、すごいんじゃなくて恐ろしくいい加減だが営業成績がすさまじいのだ。事業開発部という部署にいたのだが、そこは、光通信グループの携帯電話販売台数をすべて把握しているのに加え、全国各地の優良販売代理店に一部出資し、経営状態を把握したり、玉(携帯電話の白ロム)を移動させて売り上げを作ったりと、相当いろんなことをやっていた。私は営業部門にはいかず、いわゆる業務管理を専門にやっていた。
私のところには、全国の直営店と系列店での販売台数がすべて集まってきていた。今であれば他社に売り飛ばすかもしれないが(冗談)。
最初は前任者の教え通り手入力していたのだが、馬鹿らしくなり、バラバラにやってくるエクセルシートをファイルメーカーに取り込むためのプログラムを作って楽をするようになった。
2017/06/01(木) 19:54
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私の履歴書(仮) 7−A

すっかり、腐った毎日だった。一応仕事はしているものの、特にやりがいもない。友人も「仕事をしていないと生活できないだろう」ということで雇ってくれているだけなので、成果は期待されていなかった。
2017/05/08(月) 16:28
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二階堂・私の履歴書(仮)6-A

【本連載は、時系列が前後しますが(仮)なのでお許しください。ちなみに5−Aの「5」は連載回数、「A」は初版です。もし追記や改正すると「B」となり、書いていないエピソードを付け加えたりします。】

 http://www.j-cia.com/archives/13305
【↑前回・高校編】
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自分で選んだ道なのである。だから致し方ないのだ。
 
私はとある公園に身を潜めていた。そこはすっかり冬で、夏ならやぶ蚊の餌食になったであろうと考えるとまだマシだ、とも思うものの、とにかく寒い。防寒はしているが、黒一色の上下。イヤホンまで黄色い。
 
「C、動きは」
「ありません」
 
このころ、なぜか、私は北朝鮮担当捜査員みたいなことをしていた。自分でも、「これは騙されているのではないか」といつも、思っていた。
 
「南から接近者」
南は俺のいるほうである。イヤホンの音も最小限にしているし漏れることはないのだが、いやがおうにも緊張する。3時間近くうずくまっていたので、思うように体が動かない。 

 ブシュ、と音がして、グっ、という声にならない声が少しだけ静寂の邪魔をした。
 
「発砲!両者確保せよ」 

 ほかにもグダグダ無線が流れていたような気がするが、どうでもいい。とにかく確保だ。
2017/04/26(水) 09:11
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二階堂・私の履歴書(仮) 5-A

【本連載は、時系列が前後しますが(仮)なのでお許しください。ちなみに5−Aの「5」は連載回数、「A」は初版です。もし追記や改正すると「B」となり、書いていないエピソードを付け加えたりします。】
 
http://admin.j-cia.com/edit_contents.php?contents_id=13235
【↑前回の続きです↓】
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中学校の時は他にも出会いがありまして、それは高校卒業後、不思議な形で昇華してしまう悲しい思い出になりました。ただ、それは本稿の時間の流れよりだいぶ速いですし、そいつの話ばかりになってもしょうがない。別の文章として、すでに本サイトに載せているので省略しましょう。
http://www.j-cia.com/archives/12945
http://www.j-cia.com/archives/12946
2017/04/08(土) 23:41
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二階堂「私の履歴書(仮)4-A」

【本連載は、時系列が前後しますが(仮)なのでお許しください。ちなみに3−Aの「3」は連載回数、「A」は初版です。もし追記や改正すると「B」となり、書いていないエピソードを付け加えたりします。】
 
http://admin.j-cia.com/edit_contents.php?contents_id=13235
【↑前回の続きです↓】
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なぜか、高校受験はしませんでした。推薦だったから。

中学校3年のときに、担任などから「進路をどうするか」と聞かれて「金になるところ」と答えたら怒られました。真面目に答えたのに。
2017/03/25(土) 13:31
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二階堂・私の履歴書(仮)3−A

二階堂・私の履歴書(仮)3−A
http://www.j-cia.com/archives/13185
【↑前回の続きです】

そして私は北関東へ。栃木県、と言う聞いたこともない県につきました。
親戚を頼っての関東進出、というか、私が「寒いのはいやだ」と言ったせいでの栃木県への引っ越しでした。
引っ越した家は狭く、寒い。風呂も寒い。
落ちぶれる、という意味を知らない小学校2年生の私は、当時はなにも感じませんでした。

この頃、
2017/03/03(金) 11:54
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二階堂・私の履歴書(仮)2-A

小学校は、石狩郡石狩町(現・石狩市)の小学校に行ったわけです。父親なんかいい加減で、
2017/02/22(水) 15:04
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【二階堂】私の履歴書(仮)1-A

私の履歴書(仮)1-A
*基本的には(仮)で1番目から番号を振っていくのですが、途中で思い出した事があったらどんどん間にいれていきます。書きながら追加していく、ネットならではのパターンです。
前回は(仮1)でしたので、今回は(仮)1-Aとします。
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自分の人生を思い出してかくというのは結構難しい作業だ。自伝の類いが大体かっこよくかかれているのも、「いやな記憶」を思い出したくないせいだろう。エジソンは晩年「99回失敗しても1回成功すればいい」の類いの話をしているが、それも、成功したから言えるようなもので、失敗続きだったりスポンサーからのカネがつきたり、悪い事がいろいろあっては、彼も失敗の記録など自伝に書かないだろう。
ただ、成功したあとは別だ。「失敗は成功の元〜私はこんなに頑張りましたよ」という自己顕示欲が文章に見え隠れするようになる。
自己顕示欲があるのは悪い事ではない。行き過ぎれば当然他人から嫌われるだろうが。

IT・ベンチャーの連中をみてみろ。ウソばっかりとは言わないが、大げさにいうだろう。とにかくすべてが大げさなのだ。で、実態の決算がやってくると株がガクッと落ちる。インサイダーやりたい放題。ああうらやましい・・・
2017/02/11(土) 06:04
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二階堂・私の履歴書(パイロット版)

書き物は一行目をまず書いておけば、次の日も書き続けられる。
書き物というのは論文、小説、その他のジャンルを問わず「他人に文章で伝えるもの」をいう。印刷機の発明後は書籍などの「紙」が文章を伝える中心だったが、いまや「電子媒体でみる」ということで、印刷も配送もいらない。書いたそばから売ることができる。AMAZONなどでも自分の書いた本が売れるというのだから、書く能力さえあれば誰もが「売れっ子作家」になることができる。