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有元葉子の365日の献立材料別おかず事典: 1627レシピ*カロリー・塩分表示つき 単行本 – 2014/3/1
有元 葉子
(著)
- 本の長さ606ページ
- 言語日本語
- 出版社家の光協会
- 発売日2014/3/1
- ISBN-104259564358
- ISBN-13978-4259564353
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商品の説明
著者について
雑誌編集者を経て結婚後、家族のために作る料理が評判になり、料理家に。野菜を生かしたシンプルな家庭料理を得意とし、和、洋、エスニック、イタリアンなど幅広いジャンルに定評がある。独自の美学と経験に裏打ちされたライフスタイルも人気のひとつで、テーブルウェアや調理器具のデザイン・開発のアドバイザーを努めるなど、多方面で活躍中。
登録情報
- 出版社 : 家の光協会 (2014/3/1)
- 発売日 : 2014/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 606ページ
- ISBN-10 : 4259564358
- ISBN-13 : 978-4259564353
- Amazon 売れ筋ランキング: - 294,840位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何を作っても難しくなく美味しく作れます。材料からメニューを色々と選べるのでとっても便利です。ちょっとした工夫、味付けでこんなに美味しく作れるなんて。有本先生のレシピ本は他にも数冊持っていますが、1つの食材からいろいろとレパートリーを広げることができる1冊だと思います。子供たちにも独立する時に持たせたいと思い3冊も購入してしまいました。
2019年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気無い取り合わせでも、自分では気づかないメニュー、気取らず気負わない手軽なレシピばかりなので、「あ、そんな感じで良いんだ」と、日々の献立に悩む主婦を支えてくれる一冊です。
2019年2月6日に日本でレビュー済み
数年前に出た本です。
今年は私、ぬか漬けの達人になろうと思い、様々なお漬け物関係の本を本屋さんで立ち読みしていたのですが、有元さんのお漬物の本を手に取った時(ほとんど購入するつもりでいた)、この本が家にある事を思い出し、お漬物の本を購入するのを止めました。
写真は殆ど無いけれど、この本素晴らしいです。
何でも載ってます。
有元さんはお漬物だけでなく、干し野菜や乾物、揚げ物、おせち等、テーマに沿った御本を出版されていますが、幾冊もの本に分散されているレシピがこの一冊にまとめられていて、文章で懇切丁寧に記載されています。
例えばぬか漬けにしても、ぬか床に焼いた鮭の頭を縦に割って漬け込めば、味が良くなるだけでなく、2~3週間もすれば溶けてなくなることまで、ちゃんと書いてあります。
漬け物の本と一緒です。
へぇ~~~っと思ってしまいました。
1頁1頁捲っていくと、見慣れた有元さんらしいレシピが満載です。
帯に書かれていた通り、集大成なのですね。
事典と呼ぶのにふさわしいです。
ただ『おかず事典』ですから、お菓子のことは載ってません。
それから缶詰めを使った料理はツナがメインで、昨今注目されている『いわし缶』や『さば缶』のレシピはありません。(最近出版された『ひとりごはんの愉しみと工夫』には有元さんが常備している青背魚の缶詰めが紹介されていましたが)
あとは我が家の定番になっている、さばの味噌煮や豚の角煮、たらこのスパゲティのレシピが、私が大切にしている有元さんのレシピとは違っているので、子どもが作る時に間違えないように書き加えましたし、有元家の皆さんが大好きだった『あじねぎ』(お魚のあじと長ネギのお料理)が載っていないのは残念なところです。
今年は私、ぬか漬けの達人になろうと思い、様々なお漬け物関係の本を本屋さんで立ち読みしていたのですが、有元さんのお漬物の本を手に取った時(ほとんど購入するつもりでいた)、この本が家にある事を思い出し、お漬物の本を購入するのを止めました。
写真は殆ど無いけれど、この本素晴らしいです。
何でも載ってます。
有元さんはお漬物だけでなく、干し野菜や乾物、揚げ物、おせち等、テーマに沿った御本を出版されていますが、幾冊もの本に分散されているレシピがこの一冊にまとめられていて、文章で懇切丁寧に記載されています。
例えばぬか漬けにしても、ぬか床に焼いた鮭の頭を縦に割って漬け込めば、味が良くなるだけでなく、2~3週間もすれば溶けてなくなることまで、ちゃんと書いてあります。
漬け物の本と一緒です。
へぇ~~~っと思ってしまいました。
1頁1頁捲っていくと、見慣れた有元さんらしいレシピが満載です。
帯に書かれていた通り、集大成なのですね。
事典と呼ぶのにふさわしいです。
ただ『おかず事典』ですから、お菓子のことは載ってません。
それから缶詰めを使った料理はツナがメインで、昨今注目されている『いわし缶』や『さば缶』のレシピはありません。(最近出版された『ひとりごはんの愉しみと工夫』には有元さんが常備している青背魚の缶詰めが紹介されていましたが)
あとは我が家の定番になっている、さばの味噌煮や豚の角煮、たらこのスパゲティのレシピが、私が大切にしている有元さんのレシピとは違っているので、子どもが作る時に間違えないように書き加えましたし、有元家の皆さんが大好きだった『あじねぎ』(お魚のあじと長ネギのお料理)が載っていないのは残念なところです。
2014年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルを見て、すぐに購入を決めました。
有元さんの、別の本で紹介されているお料理のレシピーが1冊にまとめられた集大成というこんな本を求めていました。
いったい何種類の料理法が含まれているのでしょう。
これほと多数の全料理の写真が掲載されているはずがないのは当然ですが、
そこは、月別、材料別、料理法別に、利用しやすいように、考慮した索引で工夫がなされています。
まずは、季節別から入りましょうか。利用が重なること確かです。
有元さんの、別の本で紹介されているお料理のレシピーが1冊にまとめられた集大成というこんな本を求めていました。
いったい何種類の料理法が含まれているのでしょう。
これほと多数の全料理の写真が掲載されているはずがないのは当然ですが、
そこは、月別、材料別、料理法別に、利用しやすいように、考慮した索引で工夫がなされています。
まずは、季節別から入りましょうか。利用が重なること確かです。
2016年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有元さんのレシピはおいしいので、ファンです。材料別なら便利かなと思って買いました。やはり写真がほとんどないのが寂しいです。
2015年6月9日に日本でレビュー済み
日々の家庭料理には欠かせない本です。
10品ほど作りましたが、どれも美味しい!
定番の素材は、定番の調理法になりがちですが、目新しい組み合わせ、調理法のヒントになるため、重宝しています。
珍しい素材でない限り、ほとんどの食材が出ています。
レシピの書き方がシンプル・簡単で助かります。
これほど多くのレシピを、書き連ねた有元さんは本当に素晴らしい方だなと思います。
家庭に一冊、必携本です。
10品ほど作りましたが、どれも美味しい!
定番の素材は、定番の調理法になりがちですが、目新しい組み合わせ、調理法のヒントになるため、重宝しています。
珍しい素材でない限り、ほとんどの食材が出ています。
レシピの書き方がシンプル・簡単で助かります。
これほど多くのレシピを、書き連ねた有元さんは本当に素晴らしい方だなと思います。
家庭に一冊、必携本です。
2019年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真がないのはいいとしても、とにかく手間がかかります!
ひとつの料理にボウルやバットを何個使うか!ってくらい使います。
ひとつの料理にボウルやバットを何個使うか!ってくらい使います。
2014年4月29日に日本でレビュー済み
出来上がりの写真がないので、こんな感じででいいのかな?と仕上がりを想像しながら作るのが新鮮でした。
レシピはふだんのご飯づくりをする人なら難しいことはなく、有元さんらしい「シンプルなのにすごくおいしい」おかずができて大満足。
何冊か彼女の料理書を揃えていますが、十八番レシピもあれば、初めて見るレシピもありました。
とにかくレシピ数が多くて作りきれないくらいなので、これから毎日少しずつ気になったのを作るのが楽しみです♪
レシピはふだんのご飯づくりをする人なら難しいことはなく、有元さんらしい「シンプルなのにすごくおいしい」おかずができて大満足。
何冊か彼女の料理書を揃えていますが、十八番レシピもあれば、初めて見るレシピもありました。
とにかくレシピ数が多くて作りきれないくらいなので、これから毎日少しずつ気になったのを作るのが楽しみです♪