自分が今後、不動産売買をする上で、検討材料になる情報があればと思い購入しました。
居住誘導区域、2022年問題など有用な情報があったと感じています。
自分が興味がある都心中古マンションに関する項目を中心に読みましたが、株価と不動産価格の連動性など興味深い分析も提供してくれており期待通りの内容と思います。
私はお勧めします。
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不動産格差 単行本 – 2017/5/1
長嶋 修
(著)
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購入オプションとあわせ買い
日本の不動産は「格差の時代」に入りました。我が国では、空き家が大幅増加、すでに1,000万戸の大台に乗っていると見られ、2033年には2,000万戸を突破、空き家率は30%に上るという予測もあります。
著者は、このような環境変化の中で、不動産市場は大きく3極分化するとみます。「価値維持あるいは上昇する 10-15%」「徐々に価値を下げ続ける 70%」「無価値あるいはマイナス価値に向かう 15-20%」です。
すなわち、9割近くの不動産は徐々にまたは大きく下落していくのです。
こうした大きな見通しのなか、不動産の見極め方、付き合い方、マンション・戸建て・中古の物件種別ごとの対処方法を紹介します。本書は2014年に刊行した『これから3年 不動産とどう付き合うか』を全面改訂したものです。
<本書の読みどころ>
・同じ市町村でも駅からの距離、地盤の質などによって明暗がわかれる。
・とりわけマンションは利便性がすべてであり、駅近物件以外は手を出すべきではない。
・これまで一軒家の価値は建てた瞬間から資産価値ゼロに向かって下がっていったが、これからは住宅市場データベースの整備によって、手入れ次第で価値を維持できる時代になる。
<もくじ>
序 章 不動産の9割が下がっていく
第1章 2022年、住宅地バブルの崩壊
第2章 「どこに住むか」が明暗をわける
第3章 住宅の評価に革命が起きる
第4章 マンションは「駅7分以内」しか買うな
第5章 一戸建ては手入れ次第で資産になる
第6章 中古住宅に賢く住む
第7章 空き家対策の基本は「直ちに売却」
著者は、このような環境変化の中で、不動産市場は大きく3極分化するとみます。「価値維持あるいは上昇する 10-15%」「徐々に価値を下げ続ける 70%」「無価値あるいはマイナス価値に向かう 15-20%」です。
すなわち、9割近くの不動産は徐々にまたは大きく下落していくのです。
こうした大きな見通しのなか、不動産の見極め方、付き合い方、マンション・戸建て・中古の物件種別ごとの対処方法を紹介します。本書は2014年に刊行した『これから3年 不動産とどう付き合うか』を全面改訂したものです。
<本書の読みどころ>
・同じ市町村でも駅からの距離、地盤の質などによって明暗がわかれる。
・とりわけマンションは利便性がすべてであり、駅近物件以外は手を出すべきではない。
・これまで一軒家の価値は建てた瞬間から資産価値ゼロに向かって下がっていったが、これからは住宅市場データベースの整備によって、手入れ次第で価値を維持できる時代になる。
<もくじ>
序 章 不動産の9割が下がっていく
第1章 2022年、住宅地バブルの崩壊
第2章 「どこに住むか」が明暗をわける
第3章 住宅の評価に革命が起きる
第4章 マンションは「駅7分以内」しか買うな
第5章 一戸建ては手入れ次第で資産になる
第6章 中古住宅に賢く住む
第7章 空き家対策の基本は「直ちに売却」
- 本の長さ228ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2017/5/1
- 寸法10.9 x 1.3 x 17.4 cm
- ISBN-104532263409
- ISBN-13978-4532263409
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商品の説明
出版社からのコメント
あなたのマイホーム、ふるさとの実家は大丈夫?
・日経平均と都心の中古マンション価格は連動している。
・世界でも住宅価格が大きく上がるのはフィリピンだけ。
・空き家急増の理由は「新築のつくり過ぎ」。
・住宅選びの要諦は「1にも2にも3にも立地」。
・沿線ごとの人口増減率に大きな差。
・「立地適正化計画」によって、住宅地の選別が始まる。
・同じ世田谷区でもエリアによって、天と地の差が開く。
・住人の高齢化でマンション管理組合の運営が困難に。
・9割のマンションは建て替えできない。
・日経平均と都心の中古マンション価格は連動している。
・世界でも住宅価格が大きく上がるのはフィリピンだけ。
・空き家急増の理由は「新築のつくり過ぎ」。
・住宅選びの要諦は「1にも2にも3にも立地」。
・沿線ごとの人口増減率に大きな差。
・「立地適正化計画」によって、住宅地の選別が始まる。
・同じ世田谷区でもエリアによって、天と地の差が開く。
・住人の高齢化でマンション管理組合の運営が困難に。
・9割のマンションは建て替えできない。
著者について
長嶋 修
さくら事務所代表取締役会長。不動産コンサルタント。
1967年生まれ。広告代理店を経て不動産デベロッパーの支店長・不動産売買業務を経験後、業界初の個人向け不動産コンサルティングを行う消費者エージェント企業、さくら事務所を設立。
著書に『「空き家」が蝕む日本』(ポプラ新書)『不動産投資 成功の実践法則50』(ソーテック社)『失敗しないマンション選び』(日本実業出版社)『住宅購入学入門--いま、何を買わないか』(講談社+α新書)『住宅選びこれだけ心得帖』ほか。
さくら事務所代表取締役会長。不動産コンサルタント。
1967年生まれ。広告代理店を経て不動産デベロッパーの支店長・不動産売買業務を経験後、業界初の個人向け不動産コンサルティングを行う消費者エージェント企業、さくら事務所を設立。
著書に『「空き家」が蝕む日本』(ポプラ新書)『不動産投資 成功の実践法則50』(ソーテック社)『失敗しないマンション選び』(日本実業出版社)『住宅購入学入門--いま、何を買わないか』(講談社+α新書)『住宅選びこれだけ心得帖』ほか。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2017/5/1)
- 発売日 : 2017/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 228ページ
- ISBN-10 : 4532263409
- ISBN-13 : 978-4532263409
- 寸法 : 10.9 x 1.3 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,672位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 204位投資・金融・会社経営の不動産投資
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

不動産コンサルタント。(株)さくら事務所会長。国交省・経産省等委員歴任。日本ホームインスペクターズ協会理事長。著書、TV等メディア出演、講演実績多数。日経新聞、Forbes、東洋経済等でコラム連載中。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年7月17日に日本でレビュー済み
長嶋修『不動産格差』(日本経済新聞出版社、2017年)は不動産コンサルタントによる書籍である。本書の主張はタイトルの通り、不動産の価値に格差が生まれるということである。具体的には「価値維持あるいは上昇する」「徐々に価値を下げ続ける」「無価値あるいはマイナス価値に向かう」の三極化するという。
人口減少、持ち家信仰の希薄化、空き家の増加など不動産の価値が下がることは容易に理解できる。一方で供給過剰であるにもかかわらず、一部の不動産の価値が上昇することは理解しにくい。不動産の価値が下がるばかりでは消費者の不動産への関心が弱まり、不動産業界に関係する立場として不都合があるためではないかと邪推したくなる。
ここに違和感を抱く理由は本書が不動産の価値を交換価値と見ている点にある。受託に住み続ける人にとって交換価値は、それほど重要ではない。たとえばスマホを考える。新品のスマホと二年間使用続けた中古のスマホでは前者の方が交換価値は高い。
しかし、買ったばかりの新品のスマホと二年間使用続けた中古のスマホのどちらを紛失した場合が持ち主に痛手かと言えば後者である。経済的な価値では前者であっても、後者には様々な設定や情報が含まれている。それを失うことは経済的な価値では回復できない。不動産の価値も、そのような面が大きいのではないか。
それは別として、戦後の不動産神話に対する批判は大いに参考になる。タイル張りのマンションでは雑な施工でタイルが剥がれ落ちる危険がある(135頁)。これは私の購入した新築分譲マンションでもシール材(シーリング材)が石部に浸透して黒い影が出たという問題が起きた。
本書はアフターサービスの有効活用を主張するが(130頁)、デベロッパーは「売ったら売りっぱなし」で誤魔化そうとする。私の経験ではマンション管理会社を分譲デベロッパーの子会社から独立系管理会社に変更することで、ようやく対応された。
マンション管理の分野では業者へのバックマージンが横行しているという(138頁)。これも不動産業界の後進性を示すものである。私の経験でもリプレース前のマンション管理会社は管理人をリフォームの営業に利用していた。
他にも「木造住宅が地震に弱い」が誤解であること(147頁)や9割のマンションでは建て替えができないこと(126頁)、悪質リフォームが横行していること(197頁)など不動産分野の様々な問題を取り上げている。
人口減少、持ち家信仰の希薄化、空き家の増加など不動産の価値が下がることは容易に理解できる。一方で供給過剰であるにもかかわらず、一部の不動産の価値が上昇することは理解しにくい。不動産の価値が下がるばかりでは消費者の不動産への関心が弱まり、不動産業界に関係する立場として不都合があるためではないかと邪推したくなる。
ここに違和感を抱く理由は本書が不動産の価値を交換価値と見ている点にある。受託に住み続ける人にとって交換価値は、それほど重要ではない。たとえばスマホを考える。新品のスマホと二年間使用続けた中古のスマホでは前者の方が交換価値は高い。
しかし、買ったばかりの新品のスマホと二年間使用続けた中古のスマホのどちらを紛失した場合が持ち主に痛手かと言えば後者である。経済的な価値では前者であっても、後者には様々な設定や情報が含まれている。それを失うことは経済的な価値では回復できない。不動産の価値も、そのような面が大きいのではないか。
それは別として、戦後の不動産神話に対する批判は大いに参考になる。タイル張りのマンションでは雑な施工でタイルが剥がれ落ちる危険がある(135頁)。これは私の購入した新築分譲マンションでもシール材(シーリング材)が石部に浸透して黒い影が出たという問題が起きた。
本書はアフターサービスの有効活用を主張するが(130頁)、デベロッパーは「売ったら売りっぱなし」で誤魔化そうとする。私の経験ではマンション管理会社を分譲デベロッパーの子会社から独立系管理会社に変更することで、ようやく対応された。
マンション管理の分野では業者へのバックマージンが横行しているという(138頁)。これも不動産業界の後進性を示すものである。私の経験でもリプレース前のマンション管理会社は管理人をリフォームの営業に利用していた。
他にも「木造住宅が地震に弱い」が誤解であること(147頁)や9割のマンションでは建て替えができないこと(126頁)、悪質リフォームが横行していること(197頁)など不動産分野の様々な問題を取り上げている。
2017年8月20日に日本でレビュー済み
タイトルは「不動産格差」ですが、いわゆる地域や沿線による格差についての記載は、第2章くらいまで。第3章以降は、専ら中古住宅(戸建て、マンション)の管理・メンテナンスやホームインスペクションなどについて、書かれています。
人口減で空き家が増えるのは やむを得ないにしても、それに合わせて、エネルギー消費の少ない社会に移行していくことも重要だと思われます。
即ち、住宅の断熱性を高めて 冷暖房費を減らす、中古住宅の寿命を リフォームやメンテナンスで延ばす。更には、古い空き家は取り壊して 太陽光・太陽熱の利用設備を設置し、エネルギーの地産地消を目指すなど。
第5章によると、ドイツは既に2001年から、住宅の省エネ改修推進を 始めているそうです。
人口減で空き家が増えるのは やむを得ないにしても、それに合わせて、エネルギー消費の少ない社会に移行していくことも重要だと思われます。
即ち、住宅の断熱性を高めて 冷暖房費を減らす、中古住宅の寿命を リフォームやメンテナンスで延ばす。更には、古い空き家は取り壊して 太陽光・太陽熱の利用設備を設置し、エネルギーの地産地消を目指すなど。
第5章によると、ドイツは既に2001年から、住宅の省エネ改修推進を 始めているそうです。
2017年8月17日に日本でレビュー済み
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解決策と云うより現実を読んだ気がしました。これから指針にしていこうと思う。
2017年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者の長島修氏は、知見も豊富で業界の中ではわりとマトモな人物だと思うが、他のレビューでも書かれているように、この方の著書は最終的に自社のホームインスペクターの宣伝に落とし込む傾向が強いです。
本書も自社宣伝のために書かれたような内容でした。
煽情的に書かれたコシマキの『駅7分しか買うな!』についても、結局、最近では徒歩10分では売れず徒歩7分以内で探す人が多い、との数行程度の言及に留まるのみで、それ以上の分析や傾向&対策は触れられずじまいです。
前段に記載の内容も、公的機関の公表データや海外の事例紹介、といった学問的な内容で、タイトルにある『不動産格差』という名に釣られて読みはじめると、期待はずれの印象を覚えます。
発売前に予約して購入してしまいましたが、ここのレビューを読んでいれば買っていなかった本だと思います。
星5つのレビューの方は関係者でしょうか・・?
本書も自社宣伝のために書かれたような内容でした。
煽情的に書かれたコシマキの『駅7分しか買うな!』についても、結局、最近では徒歩10分では売れず徒歩7分以内で探す人が多い、との数行程度の言及に留まるのみで、それ以上の分析や傾向&対策は触れられずじまいです。
前段に記載の内容も、公的機関の公表データや海外の事例紹介、といった学問的な内容で、タイトルにある『不動産格差』という名に釣られて読みはじめると、期待はずれの印象を覚えます。
発売前に予約して購入してしまいましたが、ここのレビューを読んでいれば買っていなかった本だと思います。
星5つのレビューの方は関係者でしょうか・・?
2017年6月15日に日本でレビュー済み
データが多く、歴史的市場の動きなどから今後市場がどう動くかを予測するのによい本です。ただし、どういう不動産がいいのかを知りたくて、帯の「マンションは駅7分以内しか買うな」に惹かれて不動産を買うときの具体的なアドバイスを求めている人には期待したとおりのノウハウがあまり載っていなく(駅7分以外 に学ぶことなかったです) がっかりさせられます。(一戸建ての中古を買う人向けにはそれなりのノウハウが載っていましたが、特に新築マンション検討の人には向かないです。)
2017年6月27日に日本でレビュー済み
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3年前の本の焼き直しとご自身でまえがきで書かれているので、既知の情報が並んでいることは仕方ないとして、最終的には自社のサービスに持って行くのはどうでしょうか。以前の著書「空き家が蝕む日本」でも最後は自社が関わっている商品に着地していましたし、またかと思いました。「だったら、買うなよ」と自分にも突っ込みを入れましたが。また、帯にも、見出しにも「マンションは『駅7分以内』しか買うな」と書かれているのですが、本文ではどこにその理由が書かれているのかが分からず。なぜ、7分なのか、きちんと説明していただきたいものです。
2017年9月23日に日本でレビュー済み
内容があっちこっち脱線して、途中でなにを言いたいのか分からない。