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2050年 衝撃の未来予想 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/22
購入オプションとあわせ買い
【次の時代の人生戦略づくりにも有益なビジョンを天才科学者が提示! 】
脳、人工知能を専門とする科学者として活躍。
イエール大学で人工知能の父、ロジャー・シャンクに師事し、
コンピュータ科学分野世界最高峰と名高いカーネギーメロン大学で、
全米4人目、日本人初の計算言語学の博士号を取得。
NASA、アメリカ国防総省など超有名機関にも導入されているコーチングの権威、
各国政府ともつながりをもち、世界的には経済学者としても名を馳せる──。
超人・苫米地英人が「2050年の未来図」を大胆予測。
社会構造、政治、経済、戦争、ビジネスほか、気になるテーマの本質を、
世界・日本両面から縦横無尽に紐解いた。
■平均寿命120歳時代到来! 「懐古趣味」と「便利さ」がカギに
■2050年の三種の神器
■日本の将来はモナコ公国のような形
■経済、行政、国防…、世界はサイバー空間を中心に再編される
■巨大資本による仮想通貨が流通し「円」や「ドル」と同様の価値を有する
■通貨発行権を有する巨大資本が国家を超越する
■仮想通貨のもたらす驚愕の新秩序―「グーグル国」の誕生!?
■“マルタ騎士団"のようなバーチャル国家が国連に加盟
■民主主義が資本主義に飲みこまれ消失する未来=金融資本主義対民主主義
■金融帝国主義に反旗を翻すのがサイバー独立国
■「優先国民」という新種の奴隷が生まれる
■第三次世界大戦はとっくに始まっている
■正規軍の価値は下がり、民間軍事会社がカギを握る世の中
■5次元サイバー戦争など当たり前、次はマインドハッキング
■終わらないテロリズム
■虚経済の洗脳から脱しなければ未来はない
■下がり続ける人間の生産性の上げ方
■総理大臣他数名以外は不要になる超人工知能時代の歩き方…etc.
┃「トランプ後の世界の行方」も緊急提言!
┃アメリカ新大統領誕生で変わる近未来の国際情勢の大変化とは?
世界大注目の新秩序も苫米地英人が徹底的に解き明かす。
■個人の欲望だけを追求するアメリカは三流国になる
■民主主義を捨てたアメリカ、日本の末路
■道筋が見えない、北方領土問題の解決提案
■隣国中国の東シナ海、南シナ海を巡る本音と今後の激変…etc.
想像を絶する時代を照らす「一縷の光」がこの本にはある!
“これまでの当たり前が全く通用しない世の中"で、歩むべき指針が得られる必携書。
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社TAC出版
- 発売日2017/2/22
- 寸法18.8 x 12.7 x 2.5 cm
- ISBN-104813271111
- ISBN-13978-4813271116
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商品の説明
出版社からのコメント
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「TAC出版ストア」はこちらから→http://www.amazon.co.jp/b?node=2827320051
登録情報
- 出版社 : TAC出版 (2017/2/22)
- 発売日 : 2017/2/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 244ページ
- ISBN-10 : 4813271111
- ISBN-13 : 978-4813271116
- 寸法 : 18.8 x 12.7 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,835位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 539位国際政治情勢
- - 25,569位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

苫米地 英人(とまべち・ひでと)
認知科学者((計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
1959年、東京生まれ。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授(認知戦防衛)、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験後、フルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の米最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員などを経て、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
1992年にはカーネギーメロン博士研究の単調性データ構造を利用した世界最初の仮想通貨ベチユニットを開発、不可変データ構造離散基盤数理として単調性理論は後のナカモト論文などにも影響を与える。その後、次世代サイバー防衛技術開発を米国防総省とも協調しカーネギーメロンで進め、2014年から2019年にかけては自衛隊サイバー部隊の創設と教育に統合幕僚長直轄で尽力。また2012年から複数国の顧問を務め、特に通貨システムを含む次世代基盤システムのアドバイザーをしている。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償の子供向けボランティア教育プログラムとして普及活動中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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自ら、思考し、考えて、実行する時間を如何に作り出すことかなと思いました。
当たり前だろ!、と思いますが、その行為が相対的に重要になるだろうな思いました。
また、「考えない時間」というのも増々大事になると思いました。
思考する時間と思考しない時間を、如何にバランスよくとるかが、
これからの自分の人生で最も大事なことになると思いました。
数年前から、AI時代に必要とされる能力は何か、
消える職業や消えない職業などの議論が盛んにおこなわれていますが、
多くの内容は、不安を煽るだけで、参考になるものは少ないと思いました。
特に、今はスマホと24時間「つながる生活」です。
膨大な情報が毎日垂れ流されている中で、
如何に効率的に自分にとって有利になる情報を得るか、
が、個人的に大事と思っていましたが、実は、それらから、如何に距離を置いて、
著者のいう「やりたいことをやれ!」を実行するのが、
人生のゴールを実現する上で大事なことだと思いました。
なぜなら、やりたいことをやる上で、今の社会は、あまりに雑音が多いからです。
そもそも、思考しなければ、自分にとって、何が重要で、何が重要ではないのか、
わからないわけで、それを阻害する環境は、スマホだけじゃなく、メディアもそうでしょう。
ちなみに日本人のテレビ視聴時間は、平均年間1200時間です。
一日の平均活動時間(寝る時間と食べる時間を除く)は13時間といわれているので、
年間約100日程テレビを見ている計算になります。15分おきに3,4社ほどの商品CMを見てる
ので、年間19200回CMを見ていることになります。
スマホの場合、テレビ以上の視聴時間があるでしょう。考えるだけで、恐ろしいと思います。
人生の貴重な時間を年間100日、10年で3年分、テレビやスマホに使っているわけですから。
より良い人生を築く上で、その手段として「つながらない生活」が、
ますます、大事になっています。その中で、思考する時間を、より増やし、
やりたいことをやる上での生産性を上げのが大事だと思いました。
ただ、毎日、思考する時間とうのは、有限だと思います。
ぶっ続けで10時間も、思考することはできません。
つまり、何に対して、思考するのかが、今まで以上に大事になるということです。
また、思考する時間と同じくらいに、「思考しない時間」=頭を空っぽにする時間、
あらゆることに「反応しない時間」を持つことが大事だと思いました。
それは、休むことであり、運動かもしれませんし、瞑想かもしれませんし、遊びかもしれません。
少なくとも、英語やプログラミングを学べば、
AI時代に対応できる!という、これがあれば、なんとかなる論や、
やはり、公務員になることが一番良い職業の選択!
というのは、2050年の未来を考える上で(それは、自分の人生をこれからどうしたいかということで)、
本質からずれているなと、はっきりわかりました。
大事なことは、可能性は無限だけど、時間は有限で、
その制約の中で、何を思考し、実行するかでしょう。
もっと学びたいという思いがますます強くなりました。
また何度も読みます。
今と未来との差がありすぎて頭では理解できていても未来のことだと上の空です。
内容は今の世界の権力者の変化した勢力図(図は掲載されてませんが)、AIのこと
サイバー国のこと、今の日本人への警笛、応援メッセージなどです。
貧乏人は地下都市、金持ちは超高層マンション住むようになるとのことです。
映画、トータルリコールやブレードランナーの世界ですね。
今を生きるのが大切ですが、未来に幸あれ!(笑)
自分が生きているかどうかもわかりませんので笑うしかありません。