年金受給者なので、すでに遅いのですが、それでも読んでいてなるほどねえ。。。と思うことが多いです。
定年後に働こうと思いましたが、月給12万円で心が折れて、働くのを止めました。
この本読んで、「月に3万でも5万でも誰かのためになって楽しく働ければいいじゃないか」に、正直はっとしましたね。
そういう視点が5年前にあったら、別の人生もあったなあと。
まあ、今はそれなりに行く所も行く用も増えて、楽しく暮らしてますが。。。
少なくとも50歳になったらこの本読んで準備した方が身のためです。
特に女性はお一人様になる可能性が高いのでよけいに必要ですね。
いたずらに老後を不安がらず、明るく生き生きと生きていく指針になる本です。
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定年男子 定年女子 45歳から始める「金持ち老後」入門! 単行本 – 2017/2/23
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購入オプションとあわせ買い
★MBS(TBS系)「教えてもらう前と後」に著者の大江英樹氏が出演★
「老後の貯金はいくら必要?」をテーマに解説されました
「定年後は悠々自適神話」は崩壊。65歳まで働くことを覚悟している現役世代がほとんど。
しかし勤務先で再雇用されても仕事のやりがい、給与ともに大幅ダウンし、職場の居心地はひどく悪いのが現実だ。
さらに65歳で会社を「卒業」し、年金収入だけになったら、本当に暮らしていけるのか…。
親や自分の介護にかかるお金は?60代からの就活ってどうやればいい?
人生100年時代に、経済的にも精神的にも豊かな定年後を送るために現役時代から準備すべきことを、
お金のプロであり、リアル定年男子&定年女子のふたりが自らの経験と知識を総動員してガイドする。
45歳から始める「金持ち老後」入門!
<目次>
【はじめに】 「老後破産」が不安なあなたに
◆定年退職したとき、150万円しかなかった私(大江英樹)
「3000万円ないと老後破産する」のウソ/居場所がなかった再雇用時代から起業へ
◆お金のプロが「年金生活」を始めて分かったこと(井戸美枝)
大半の女性が、最後には「おひとりさま」に/平均寿命と健康寿命の差、男は9年・女は12年
【第1章】 「金持ち老後」のために知っておくべきこと
◆老後のお金の「入」と「出」を把握せよ(大江英樹)
定年後のお金不安の原因は「3つの分からない」/65歳の私の生活費の明細、公開します/投資は苦手ならしなくてよい
◆女子こそ早めに知っておく! 年金は、いつから、いくらもらえる?(井戸美枝)
あの「はがき」で私の年金額が、ずばり分かる/年金から差し引かれる意外なもの
定年男子×定年女子トークセッション①年金を賢くもらうコツ
【第2章】 月8万円の収入で「老後の赤字」は消える
◆定年後も働くことこそ、老後不安の最強の解決法(大江英樹)
60歳からは嫌な仕事はしない/働き続けることで「私の価値」は1000万円以上にも
◆会社員も主婦も、心理テストで定年後の“適職"に出合おう(井戸美枝)
定年夫婦の家計赤字は、平均で年100万円/「お金にならないこと」に意外なチャンスが
定年男子×定年女子トークセッション②60歳以降も働くための心がまえ
【第3章】 病気と介護にかかるお金 ホントのところ
◆日本の健康保険は最強。私、医療保険“不要派"です(大江英樹)
日本の健康保険制度は最強/健康とお金にはたくさんの共通点がある
◆医療+介護でひとり800万円を見ておこう(井戸美枝)
女の一生には介護が3度ある/70歳未満&70歳以上の医療費が変わる
定年男子×定年女子トークセッション③親の介護から学んだ、お金周りの「断捨離」
【第4章】 幸せな老後のために45歳からやっておくべきこと
◆現役時代にえらかった人ほど“キレる老人"になる(大江英樹)
会社員か自営業かで準備すべきことは異なる/「お金の貯金」より「人の貯金」
◆熟年離婚は夫婦両方を“ビンボー老後"にする(井戸美枝)
夫に先立たれると、妻の収入が半減/離婚時の年金分割、たいしてもらえません
定年男子×定年女子トークセッション④長い老後を豊かに暮らす知恵
「老後の貯金はいくら必要?」をテーマに解説されました
「定年後は悠々自適神話」は崩壊。65歳まで働くことを覚悟している現役世代がほとんど。
しかし勤務先で再雇用されても仕事のやりがい、給与ともに大幅ダウンし、職場の居心地はひどく悪いのが現実だ。
さらに65歳で会社を「卒業」し、年金収入だけになったら、本当に暮らしていけるのか…。
親や自分の介護にかかるお金は?60代からの就活ってどうやればいい?
人生100年時代に、経済的にも精神的にも豊かな定年後を送るために現役時代から準備すべきことを、
お金のプロであり、リアル定年男子&定年女子のふたりが自らの経験と知識を総動員してガイドする。
45歳から始める「金持ち老後」入門!
<目次>
【はじめに】 「老後破産」が不安なあなたに
◆定年退職したとき、150万円しかなかった私(大江英樹)
「3000万円ないと老後破産する」のウソ/居場所がなかった再雇用時代から起業へ
◆お金のプロが「年金生活」を始めて分かったこと(井戸美枝)
大半の女性が、最後には「おひとりさま」に/平均寿命と健康寿命の差、男は9年・女は12年
【第1章】 「金持ち老後」のために知っておくべきこと
◆老後のお金の「入」と「出」を把握せよ(大江英樹)
定年後のお金不安の原因は「3つの分からない」/65歳の私の生活費の明細、公開します/投資は苦手ならしなくてよい
◆女子こそ早めに知っておく! 年金は、いつから、いくらもらえる?(井戸美枝)
あの「はがき」で私の年金額が、ずばり分かる/年金から差し引かれる意外なもの
定年男子×定年女子トークセッション①年金を賢くもらうコツ
【第2章】 月8万円の収入で「老後の赤字」は消える
◆定年後も働くことこそ、老後不安の最強の解決法(大江英樹)
60歳からは嫌な仕事はしない/働き続けることで「私の価値」は1000万円以上にも
◆会社員も主婦も、心理テストで定年後の“適職"に出合おう(井戸美枝)
定年夫婦の家計赤字は、平均で年100万円/「お金にならないこと」に意外なチャンスが
定年男子×定年女子トークセッション②60歳以降も働くための心がまえ
【第3章】 病気と介護にかかるお金 ホントのところ
◆日本の健康保険は最強。私、医療保険“不要派"です(大江英樹)
日本の健康保険制度は最強/健康とお金にはたくさんの共通点がある
◆医療+介護でひとり800万円を見ておこう(井戸美枝)
女の一生には介護が3度ある/70歳未満&70歳以上の医療費が変わる
定年男子×定年女子トークセッション③親の介護から学んだ、お金周りの「断捨離」
【第4章】 幸せな老後のために45歳からやっておくべきこと
◆現役時代にえらかった人ほど“キレる老人"になる(大江英樹)
会社員か自営業かで準備すべきことは異なる/「お金の貯金」より「人の貯金」
◆熟年離婚は夫婦両方を“ビンボー老後"にする(井戸美枝)
夫に先立たれると、妻の収入が半減/離婚時の年金分割、たいしてもらえません
定年男子×定年女子トークセッション④長い老後を豊かに暮らす知恵
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2017/2/23
- 寸法12.9 x 1.4 x 18.9 cm
- ISBN-104822238318
- ISBN-13978-4822238315
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商品の説明
著者について
定年男子こと、元金融マンで経済コラムニストの大江英樹(65歳)
大手証券会社を定年退職後、オフィス・リベルタスを設立。行動経済学、資産運用、企業年金、シニア層向けライフプラン等をテーマとし、執筆やセミナーを行う。
日経電子版でコラム『投資賢者の心理学』を連載。著書に『投資賢者の心理学』(日本経済新聞出版社)、「老後貧乏は避けられる」(文化出版局)など。
定年女子こと、日本イチの年金通の社会保険労務士・井戸美枝(58歳)
社会保障、年金制度に詳しく、現在、厚生労働省社会保障審議会企業年金部会委員を務める。日本経済新聞、日経WOMAN、日経CNBCなどでライフプランや資産運用についてアドバイスを行う。
著書に『知ってトクする! 年金の疑問』(集英社)、『専業主婦で儲ける! 』(講談社+α新書 )など。
大手証券会社を定年退職後、オフィス・リベルタスを設立。行動経済学、資産運用、企業年金、シニア層向けライフプラン等をテーマとし、執筆やセミナーを行う。
日経電子版でコラム『投資賢者の心理学』を連載。著書に『投資賢者の心理学』(日本経済新聞出版社)、「老後貧乏は避けられる」(文化出版局)など。
定年女子こと、日本イチの年金通の社会保険労務士・井戸美枝(58歳)
社会保障、年金制度に詳しく、現在、厚生労働省社会保障審議会企業年金部会委員を務める。日本経済新聞、日経WOMAN、日経CNBCなどでライフプランや資産運用についてアドバイスを行う。
著書に『知ってトクする! 年金の疑問』(集英社)、『専業主婦で儲ける! 』(講談社+α新書 )など。
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2017/2/23)
- 発売日 : 2017/2/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 199ページ
- ISBN-10 : 4822238318
- ISBN-13 : 978-4822238315
- 寸法 : 12.9 x 1.4 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 430,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

経済コラムニスト
野村證券で25年間にわたって個人の資産相談業務に関わった後、確定拠出年金の運営管理業務に携わる。40万人以上の確定拠出年金加入者に対して投資教育を提供してきた。長年にわたる投資教育の経験から資産運用の基本や行動経済学、シニア層のセカンドライフプランにも詳しく、独立後は、株式会社オフィス・リベルタス代表として、全国での講演や執筆などを中心に活動している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年3月19日に日本でレビュー済み
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2018年6月17日に日本でレビュー済み
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中身はよくよく考えれば、それは当然と思うことですが、
普通、定年以降のことは考えていないもの。
一読の価値あり。
普通、定年以降のことは考えていないもの。
一読の価値あり。
2018年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何を読んでも「投資」は必須なのかと思いましたが、この本ではしなくてもいいとのこと。
会社と家とを往復する生活なので「強味」を知ってくれる知人を作るのはなかなかに難しい。
そもそも強味があるのかどうか怪しいです。
老後に仕事を得るのが最重要課題ですね。
会社と家とを往復する生活なので「強味」を知ってくれる知人を作るのはなかなかに難しい。
そもそも強味があるのかどうか怪しいです。
老後に仕事を得るのが最重要課題ですね。
2017年9月9日に日本でレビュー済み
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先ず読んで納得したのは老後が不安なら老後を無くせば良いという事。これは言い得て妙である。定年後の不安は多くの場合、収入や支出が解らなくなる事からくる。つまりリタイア後も安心確実な収入が得られるのであれば不安は解消できる。要するに定年後に再就職できればこれに勝るものは無い。全くその通りで私は今それを実感している。
定年後は再雇用ではなく転職すると決めていた。それは収入が大幅減(半減)となる事が解っていたからである。敢えて転職の道を選んだが現在の職が決まるまでは落胆の連続で意気消沈していた。それまで考えた事も無かった老後の不安が一気に現実味を帯びてきた。毎月決まった収入が得られる。この前提が一旦崩れると言いようの無い不安と焦燥に駆られた。だが就職が決まるとこれが嘘のように雲散霧消してしまった。新たな収入源を得た事で生活設計の目処が立ち、それを基に支出が計算できるようになったのだ。
定年後の雇用は大半が非正規雇用であり十分な収入が得られないので貯蓄ができない。そんな低収入を得る為に高齢になるまで働き続ける。そうならない為にも早い段階で危機感を持ち老後に備えねばならない。私は再雇用のような形での帰属意識は希薄で、定年を迎える3年程前から過去の経験を活かす方向で情報収集して資格を取得し、予め転職を視野に入れた準備をしていた。
現在は嘱託社員として採用されたが65歳までの収入が見込め、それ以後も70歳まで契約更新できる継続雇用制度である。給与も決して悪くない。少なくとも再雇用に応じた場合に提示された額よりも遙かに良い。地元勤務となって通勤も30に短縮。以前は90分を要した痛勤だった。働く事ができなくなった時が定年なのだ。こうなると今まで以上に健康に留意せねばならない。
【雑感】
働き続ける事で或る程度の老後の不安は解消できる。収入を得る事で生活に余裕ができ、仕事で体を動かす事で健康維持もできる。仲間との関係から情報が得られ孤独からも免れる。大事なのは高収入だからといって体力を消耗し、人間関係でストレスを溜め込むような職場環境なら避けた方が賢明。たとえ低収入であっても無理なく継続できる仕事の方が良い。著者が指摘するように60歳からは嫌な仕事ならしない方が良い。
定年後は再雇用ではなく転職すると決めていた。それは収入が大幅減(半減)となる事が解っていたからである。敢えて転職の道を選んだが現在の職が決まるまでは落胆の連続で意気消沈していた。それまで考えた事も無かった老後の不安が一気に現実味を帯びてきた。毎月決まった収入が得られる。この前提が一旦崩れると言いようの無い不安と焦燥に駆られた。だが就職が決まるとこれが嘘のように雲散霧消してしまった。新たな収入源を得た事で生活設計の目処が立ち、それを基に支出が計算できるようになったのだ。
定年後の雇用は大半が非正規雇用であり十分な収入が得られないので貯蓄ができない。そんな低収入を得る為に高齢になるまで働き続ける。そうならない為にも早い段階で危機感を持ち老後に備えねばならない。私は再雇用のような形での帰属意識は希薄で、定年を迎える3年程前から過去の経験を活かす方向で情報収集して資格を取得し、予め転職を視野に入れた準備をしていた。
現在は嘱託社員として採用されたが65歳までの収入が見込め、それ以後も70歳まで契約更新できる継続雇用制度である。給与も決して悪くない。少なくとも再雇用に応じた場合に提示された額よりも遙かに良い。地元勤務となって通勤も30に短縮。以前は90分を要した痛勤だった。働く事ができなくなった時が定年なのだ。こうなると今まで以上に健康に留意せねばならない。
【雑感】
働き続ける事で或る程度の老後の不安は解消できる。収入を得る事で生活に余裕ができ、仕事で体を動かす事で健康維持もできる。仲間との関係から情報が得られ孤独からも免れる。大事なのは高収入だからといって体力を消耗し、人間関係でストレスを溜め込むような職場環境なら避けた方が賢明。たとえ低収入であっても無理なく継続できる仕事の方が良い。著者が指摘するように60歳からは嫌な仕事ならしない方が良い。
2017年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明らかに経験ではなく、自分の妄想で将来を描いた妄想本で、何の役にも立たない。
このような本は、年代を通過した熟人が書くべきで、妄想を重ねて同世代の人間を煽って購入に走らせるのは卑劣。
自分は70年代で、自営から会社をM&Aで処分したハッピーリタイア族だが、この本の著者は稚拙な妄想を重ねただけの非文化人としか言いようがない。経験もなく、将来を妄想して描いただけの稚拙本。
このような本は、年代を通過した熟人が書くべきで、妄想を重ねて同世代の人間を煽って購入に走らせるのは卑劣。
自分は70年代で、自営から会社をM&Aで処分したハッピーリタイア族だが、この本の著者は稚拙な妄想を重ねただけの非文化人としか言いようがない。経験もなく、将来を妄想して描いただけの稚拙本。
2017年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深い内容ではないが、
色々な分野において、広く浅く、しかも読みやすい文体で書いてある。
50歳ではなく、45歳なら丁度ではないか。
(多分、45歳だとまだそこまで定年を意識しない年齢なので)
色々な分野において、広く浅く、しかも読みやすい文体で書いてある。
50歳ではなく、45歳なら丁度ではないか。
(多分、45歳だとまだそこまで定年を意識しない年齢なので)
2018年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文字数控えめ、イラスト多めの定年本。
とっても読みやすい。
でも過去の著者書籍(定年楽園)と内容は結構被っている。
動物占いみたいなカテゴライズは必要なのか?
とっても読みやすい。
でも過去の著者書籍(定年楽園)と内容は結構被っている。
動物占いみたいなカテゴライズは必要なのか?
2019年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家賃支払いや住宅ローンが無い人向けのもの。
すでに持ち家があり、住宅ローンを払い終わっている前提になっているので、要注意。
すでに持ち家があり、住宅ローンを払い終わっている前提になっているので、要注意。