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いっとかなあかん店 大阪 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/7
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購入オプションとあわせ買い
飲み食い世界一の大阪、ど真ん中の店と街・厳選67話。焼肉、ホルモン、てっちり、串カツ、おでん、肉吸い、きつねうどん。鮨に箱寿司、鰻に鯨、洋食、いか焼き、お好み焼き。昼は喫茶店でコーヒー、ドーナツ、夜は居酒屋、燗酒にアテ、その後バーでカクテルを。飲み食い大阪のライブ感あふれる、街の達人によるエッセイ・ガイドです。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社140B
- 発売日2017/3/7
- ISBN-104903993272
- ISBN-13978-4903993270
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対象商品: いっとかなあかん店 大阪
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商品の説明
出版社からのコメント
表紙、本文イラストはあの長友啓典。さあ、あなたも大阪の店へ、いっとかなあかん。
著者について
1958年岸和田市生まれ。雑誌「ミーツ・リージョナル」編集長を経て。編集集団140B取締役編集責任者。毎日新聞大阪本社夕刊の連載「濃い味、うす味、街のあじ。」をはじめ「dancyu」「料理通信」「あまから手帖」など雑誌やウェブ「ミシマガジン」「dressing」「ぐるたび」等の執筆多数。主な著作に『濃い味、うす味、街のあじ。』(140B)、『「街的」ということ』(講談社現代新書)、『街場の大阪論』(新潮文庫)、『有次と庖丁』(新潮社)、『うまいもん屋からの大阪論』(NHK出版新書)、『飲み食い世界一の大阪』『K氏の遠吠え』(ともにミシマ社)など。
登録情報
- 出版社 : 140B (2017/3/7)
- 発売日 : 2017/3/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4903993272
- ISBN-13 : 978-4903993270
- Amazon 売れ筋ランキング: - 367,953位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,909位国内旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この「いっとかなあかん」シリーズの神戸・京都編は購入していたので、ついでに大阪もと購入した。
価格設定は手頃で、年金生活の身には伺える店が多数あり、大いに利用している。また、昨年のラクビーワールドカップの試合観戦前に、スコットランドの人達と食事をする際、この本が役ったことを記しておきます。
価格設定は手頃で、年金生活の身には伺える店が多数あり、大いに利用している。また、昨年のラクビーワールドカップの試合観戦前に、スコットランドの人達と食事をする際、この本が役ったことを記しておきます。
2019年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今どきのお店やこれからのお店は載っていません。
昔からあるお店、それもおじさんが好みそうなお店、
誰かを連れて行きたくなるようなお店でもなく
1人でふらっと行きたいお店ばかりです。
著者が愛したお店なのはわかるのですが、
これから新しいお店を開拓する人が選ぶお店は少ないです。
著者とそのお店のストーリーがもっと描かれていると行きたくなるのかも
しれませんがその辺りもわりと薄いです。
今では観光地化してしまい、大阪の人がまず行かないであろううどん屋さんや
串カツ屋さんも載っています。このあたりは観光客向けに書かれているのかも。
それでも何軒かは、ブックマークしました。
上川南店もその中のひとつです。
筆者と店の好みが似ているかどうかがこの本にはハマれるかどうかだと思います。
昔からあるお店、それもおじさんが好みそうなお店、
誰かを連れて行きたくなるようなお店でもなく
1人でふらっと行きたいお店ばかりです。
著者が愛したお店なのはわかるのですが、
これから新しいお店を開拓する人が選ぶお店は少ないです。
著者とそのお店のストーリーがもっと描かれていると行きたくなるのかも
しれませんがその辺りもわりと薄いです。
今では観光地化してしまい、大阪の人がまず行かないであろううどん屋さんや
串カツ屋さんも載っています。このあたりは観光客向けに書かれているのかも。
それでも何軒かは、ブックマークしました。
上川南店もその中のひとつです。
筆者と店の好みが似ているかどうかがこの本にはハマれるかどうかだと思います。
2018年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもの江節で街や店が語られるだけなんですが、この本はよくできてますね。読んでいるだけで、じんわり大阪の街が染みてきます。おすすめ。
2017年3月8日に日本でレビュー済み
大手出版社から発刊されるカタログチックなグルメ本や、自称グルメが綴るブログの数々は、
「情報」として多少の役には立つものの、得てして読む味わいに欠ける。
その多くが料理を「コスパで評価」しているからだ。
コスパだけを問うならば、大手外食産業がメニューを絞れば上がるに決まっている。
だが、当然のことながら、コスパが高いイコールうまいではないし、
ましてや店の居心地をコスパで測れるわけもない。
著者の江氏が問い、語っているのは「その店で過ごすことの心地よさ」だ。
内装や食器、店主の薀蓄はもちろん、扉の軋みや扇風機の羽音までをも
ひっくるめて、どう味わうか、がこの本の主題である。
ゆえにタイトルは、「グルメ」でも「食べ歩き」でもなく「店」なのだ。
著者のこの姿勢は一貫している。
雑誌・大阪人に「ちゃんとした大阪うまいもんの店」という増刊があった。
江氏とハナコウエスト編集長だった吉村司氏の共著という、
川藤幸三と藤田平が両打席に並び立っているような風情の冊子なのだが、
私の知る限り、この種のガイドとしては最強の一冊であり、ここでも徹底して「店」が語られていた。
今回の著作は、この大阪人の続編的な趣もあり、実際、記されたいくつかの店は重なっている。
だが、大阪で良店を選べばそうなるのは当然だし、大阪人から5年も過ぎているのだからカブりも良しだろう。
いくつかの店の文章には「もうちょっと長く詳しければ」と感じるものもあるが、、
「全部は言えへんで。あとは自分で行ってみ」という著者のドヤ笑顔が行間に垣間見える。
ゆえに「いっとかなあかん」のである。
<bakoji記>
「情報」として多少の役には立つものの、得てして読む味わいに欠ける。
その多くが料理を「コスパで評価」しているからだ。
コスパだけを問うならば、大手外食産業がメニューを絞れば上がるに決まっている。
だが、当然のことながら、コスパが高いイコールうまいではないし、
ましてや店の居心地をコスパで測れるわけもない。
著者の江氏が問い、語っているのは「その店で過ごすことの心地よさ」だ。
内装や食器、店主の薀蓄はもちろん、扉の軋みや扇風機の羽音までをも
ひっくるめて、どう味わうか、がこの本の主題である。
ゆえにタイトルは、「グルメ」でも「食べ歩き」でもなく「店」なのだ。
著者のこの姿勢は一貫している。
雑誌・大阪人に「ちゃんとした大阪うまいもんの店」という増刊があった。
江氏とハナコウエスト編集長だった吉村司氏の共著という、
川藤幸三と藤田平が両打席に並び立っているような風情の冊子なのだが、
私の知る限り、この種のガイドとしては最強の一冊であり、ここでも徹底して「店」が語られていた。
今回の著作は、この大阪人の続編的な趣もあり、実際、記されたいくつかの店は重なっている。
だが、大阪で良店を選べばそうなるのは当然だし、大阪人から5年も過ぎているのだからカブりも良しだろう。
いくつかの店の文章には「もうちょっと長く詳しければ」と感じるものもあるが、、
「全部は言えへんで。あとは自分で行ってみ」という著者のドヤ笑顔が行間に垣間見える。
ゆえに「いっとかなあかん」のである。
<bakoji記>
2018年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まぁ、行かなくてもエエ店が多いですな。
もっと良い御店があります。
もっと良い御店があります。
2017年4月3日に日本でレビュー済み
主に関東方面から大阪に出張にくる友達に本書をすすめると、大概よろこんで買ってる様子。仕事先の人といくのもよし、自分ひとりで行くのもよし、紹介されてるお店のバリエーションが利いてるので使い勝手いいみたいですね。。