裕也さんのファンとしてはとても興味深く読ませて頂きました。自分は40代で歌手の裕也さんは良く分かりません。しかし映画プロデューサー・俳優としての裕也さん、また一連の作品が好きな為、それらのエピソードが載っており、
買って良かったと思いました。あと芸能界が
長いと言えども交遊関係が広いですね。
ファンなら「買い」ですね。
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ありがとうございます (幻冬舎アウトロー文庫) Kindle版
人生で何かコトを起こそうというとき、たった一人では何もできない。小さなエネルギーの塊(かたまり)のようなアイディアや情熱に、理解者や協力者が寄り添ってくれて初めて、大きなムーヴメントを巻き起こすことができる。唯一無二の革命者・内田裕也が、これまでに出会った各界の偉人たちとの交流を述懐しながら自らの人生を綴る、ロックンロール血風録!
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2015/1/9
- ファイルサイズ6508 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
一九三九年兵庫県生まれ。ミュージシャン、俳優。五九年に日劇ウェスタン・カーニバルでデビュー。内田裕也とザ・フラワーズでの活動、フラワー・トラベリン・バンドのプロデュースなどを経て、七〇年代後半からは俳優としても活躍。映画「コミック雑誌なんかいらない! 」などでは脚本も担当。二〇一四年、「内田裕也 feat. 指原莉乃」名義で「シェキナベイベー」をリリースし話題に。
登録情報
- ASIN : B00RKP4QHQ
- 出版社 : 幻冬舎 (2015/1/9)
- 発売日 : 2015/1/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6508 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 166ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 305,996位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 244位幻冬舎アウトロー文庫
- - 7,772位ノンフィクション (Kindleストア)
- - 75,574位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月20日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2015年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
裕也さん側からだけの言葉ではあるが、実に面白い内容でした。深く掘り下げずにさり気無く語って終わるスタイルが、嫌味無く読んでいて心地良かったですね。長い芸能生活の中で、週刊誌等で確執のあった人物と、いつのまにやら仲良しに戻っていたりして、おやおやと微笑ましくも思えました。
2015年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ったよりすごい歴史でしたけど
若い写真があまりなかったので
星は3です
若い写真があまりなかったので
星は3です
2015年4月23日に日本でレビュー済み
内田裕也が今まで関わってきた人々への思いを書いた本。
十階のモスキート、コミック雑誌なんかいらない への思い入れや
たけし、ホタテマンや崔洋一、滝田洋二郎 監督とのかかわり等、とてもおもしろい、
驚いたのは、音楽、映画界での人脈の広さと信用。
信用がなければ、こんなに多くの人とかかわれない。
欲を言えば、選挙に出馬したことや、ワンステップフェスティバルでの
佐藤さんとの関わり合い等も、書いてあるとうれしかった。
十階のモスキート、コミック雑誌なんかいらない への思い入れや
たけし、ホタテマンや崔洋一、滝田洋二郎 監督とのかかわり等、とてもおもしろい、
驚いたのは、音楽、映画界での人脈の広さと信用。
信用がなければ、こんなに多くの人とかかわれない。
欲を言えば、選挙に出馬したことや、ワンステップフェスティバルでの
佐藤さんとの関わり合い等も、書いてあるとうれしかった。
2015年10月22日に日本でレビュー済み
近田春夫氏インタビューのロッケンロールバイブル「俺は最低な奴さ」でも1番驚かされたのが、その人脈の広さ。同業者からヤーさん、政治家、アイドルまで実に幅広く、しかし最初の著作「俺はロッキンローラー」でも既に人脈の話ばかり。まるでそこらのヤンキーの「おれ◯◯と友達だからよー」みたいなノリで、ジョンレノンとまで友達になれちゃうんだからすごい。その人脈の部分だけをピックアップしたのが、この本。人脈を支えているのはもちろん、ロッケンロール魂で、また、その魂はさらなる人脈を生む。
中でも超意外な繋がり、朝青龍とのエピソードを読むと彼の本当の人柄がわかる。ユーヤの歌うロッキンロールに、思わずクレイジーに反応する力士の姿が鮮明に浮かんで、そのエピソードだけでも充分に、この文庫の価値はあるはずだ。
中でも超意外な繋がり、朝青龍とのエピソードを読むと彼の本当の人柄がわかる。ユーヤの歌うロッキンロールに、思わずクレイジーに反応する力士の姿が鮮明に浮かんで、そのエピソードだけでも充分に、この文庫の価値はあるはずだ。
2018年12月20日に日本でレビュー済み
裕也さんが回顧録?と思いましたが、それなりに楽しめました。
もう少しビジュアル的なページがあると、もっと良かったです。
もう少しビジュアル的なページがあると、もっと良かったです。