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月刊WiLL (ウィル) 2017年 6月号 雑誌 – 2017/4/26
◎独占手記
■田母神俊雄…不徳を恥じるも 私心なし
◎激白
■長島昭久…さらば民進党 離党ドミノは止まらない
◎内部告発
■有本香×佐藤尚巳(建築家)…安心安全な豊洲を弄ぶ小池ファースト
◎緊急寄稿
■日下公人…渡部昇一氏を悼む
◎森友問題
■髙山正之×山口敬之…森友問題のダークマター〔核心〕なぜ辻元清美の名前が出て止まったのか
■足立康史…中央公園と辻元議員こそ 疑惑のど真ん中
【総力特集】トランプvs.金正恩 チキンレース〔脅しあい〕
■佐藤正久…照準は嘉手納・佐世保・岩国
■藤井厳喜…平壌を灰にするミサイルを持て
■河﨑貴一…北、高層ビル群はハリボテか
◎韓国大統領選
■西岡力…どう転んでも反日、嫌日サ
◎習近平とアメリカ、朝鮮半島
■石 平×宮脇淳子×楊 海英×福島香織…習近平は戦争を起こす
◎原発裁判
■門田隆将…事件の現場から〔拡大版〕裁判長、巨大津波は本当に予見できたのですか
■奈良林直…高浜原発再稼動 差し止め処分は幕引きに
【特集】移民導入――どれほど危険か
■佐藤伸行…移民のせいでドイツが亡くなる
■河添恵子…朝鮮有事で中国人留学実習生30万人が起ち上がる?
■安藤海南男…只今激増中 エセ留学生と外国人犯罪
■根本直樹…外国人技能実習生 奴隷説のウソ
■窪田新之助…「ロボットAI農業」が日本を救う
◎文春砲
■新谷学(『週刊文春』編集長)…親しき仲にもスキャンダルあり
◎スポーツビッグ対談
■増田明美×羽佐間正雄…ロス五輪 私は引きこもりになっていた
◎ボクシングの名レフェリー
■竹村元一郎…伝説のレフェリー・島川威 黄金の日本拳闘史を語る
◎アッキー対談
■カロリーナ・ステチェンスカ×安倍昭恵…角、大好きです
◎グラビア 現代写真家シリーズ
奈良原一高…ジャパネスク
◎エッセイ
■曽野綾子…《その時、輝いていた人々》「柵の向こう側の光景」
■古田博司…《預言者の時代》王は祭司を殺し、ユダ族は卑しめられた
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》シリア空爆の狙いは共和党主流派対策だ
■中村彰彦…《歴史の足音》偽化石と偽史の作者たちは死なず
■古谷経衡…《ツネヒラの逆襲》
■田中和生…《現代文学を読む》
■加藤隆則…《東風メール便》
■長田曉二…《誰か歌を想わざる日本の作曲家物語》
■山田春木…《山田春木先生のいたって健康!》
■川村二郎…《赤ペン鬼デスク》
■岡田明三…《東医即妙》
■下川耿史…《性相夜話》
■野地秩嘉…《昭和の弁当箱》
■田母神俊雄…不徳を恥じるも 私心なし
◎激白
■長島昭久…さらば民進党 離党ドミノは止まらない
◎内部告発
■有本香×佐藤尚巳(建築家)…安心安全な豊洲を弄ぶ小池ファースト
◎緊急寄稿
■日下公人…渡部昇一氏を悼む
◎森友問題
■髙山正之×山口敬之…森友問題のダークマター〔核心〕なぜ辻元清美の名前が出て止まったのか
■足立康史…中央公園と辻元議員こそ 疑惑のど真ん中
【総力特集】トランプvs.金正恩 チキンレース〔脅しあい〕
■佐藤正久…照準は嘉手納・佐世保・岩国
■藤井厳喜…平壌を灰にするミサイルを持て
■河﨑貴一…北、高層ビル群はハリボテか
◎韓国大統領選
■西岡力…どう転んでも反日、嫌日サ
◎習近平とアメリカ、朝鮮半島
■石 平×宮脇淳子×楊 海英×福島香織…習近平は戦争を起こす
◎原発裁判
■門田隆将…事件の現場から〔拡大版〕裁判長、巨大津波は本当に予見できたのですか
■奈良林直…高浜原発再稼動 差し止め処分は幕引きに
【特集】移民導入――どれほど危険か
■佐藤伸行…移民のせいでドイツが亡くなる
■河添恵子…朝鮮有事で中国人留学実習生30万人が起ち上がる?
■安藤海南男…只今激増中 エセ留学生と外国人犯罪
■根本直樹…外国人技能実習生 奴隷説のウソ
■窪田新之助…「ロボットAI農業」が日本を救う
◎文春砲
■新谷学(『週刊文春』編集長)…親しき仲にもスキャンダルあり
◎スポーツビッグ対談
■増田明美×羽佐間正雄…ロス五輪 私は引きこもりになっていた
◎ボクシングの名レフェリー
■竹村元一郎…伝説のレフェリー・島川威 黄金の日本拳闘史を語る
◎アッキー対談
■カロリーナ・ステチェンスカ×安倍昭恵…角、大好きです
◎グラビア 現代写真家シリーズ
奈良原一高…ジャパネスク
◎エッセイ
■曽野綾子…《その時、輝いていた人々》「柵の向こう側の光景」
■古田博司…《預言者の時代》王は祭司を殺し、ユダ族は卑しめられた
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》シリア空爆の狙いは共和党主流派対策だ
■中村彰彦…《歴史の足音》偽化石と偽史の作者たちは死なず
■古谷経衡…《ツネヒラの逆襲》
■田中和生…《現代文学を読む》
■加藤隆則…《東風メール便》
■長田曉二…《誰か歌を想わざる日本の作曲家物語》
■山田春木…《山田春木先生のいたって健康!》
■川村二郎…《赤ペン鬼デスク》
■岡田明三…《東医即妙》
■下川耿史…《性相夜話》
■野地秩嘉…《昭和の弁当箱》
商品の説明
出版社からのコメント
下関マグロ「マグロが歩く」は都合により休載します。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田母神の話が読めたし離党した長島氏の話も読めた。最近のウィルはものすごく話題性に敏感だ。ハナダより面白いかも。
2017年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず藤井厳喜氏の「平壌を灰にするミサイルを持て」という勇ましいタイトルが目を引くが、目下の北朝鮮問題にかかわるトランプ大統領の抱える問題、対中駆け引きを明らかにしており、今の世界情勢の真の仕掛け、指導原理が読めてくる感じがする。
現在の米国の置かれた状況から、日米安全保障、核の傘が必ずしもあてに出来ない状況に変化してきており、攻撃用のミサイルを持てという主張も頷けるものがある。
田母神俊雄氏の「不徳を恥じるも私心なし」も保釈中ですべてを語れない中で生の声が聴ける。
今後、氏の選挙に関わってきた保守系グループの実態が分かってくるであろう。
中国ウォッチャー四氏による座談会「習近平は戦争を起こす」は現在の中国の姿、問題点を良く分析している。
トランプが二正面作戦をさけて台湾問題を棚上げしたこと、北朝鮮への対応、国内の経済情勢、民衆の姿、今後習近平がどう動くかなど中国の現状、見通しが述べられている。
現在の米国の置かれた状況から、日米安全保障、核の傘が必ずしもあてに出来ない状況に変化してきており、攻撃用のミサイルを持てという主張も頷けるものがある。
田母神俊雄氏の「不徳を恥じるも私心なし」も保釈中ですべてを語れない中で生の声が聴ける。
今後、氏の選挙に関わってきた保守系グループの実態が分かってくるであろう。
中国ウォッチャー四氏による座談会「習近平は戦争を起こす」は現在の中国の姿、問題点を良く分析している。
トランプが二正面作戦をさけて台湾問題を棚上げしたこと、北朝鮮への対応、国内の経済情勢、民衆の姿、今後習近平がどう動くかなど中国の現状、見通しが述べられている。
2017年4月27日に日本でレビュー済み
高山正之氏と山口敬之氏の対談が、読み応えがあった。先ずはお二人の、米国のトランプ政権の対北朝鮮政策と対中政策についての分析が興味深い。国防長官マティスと、安全保障担当補佐官マクマスターの方針がリードしているとのこと、今後の展開を含めこの対談をP194でなく、TOP記事にしてもいいくらいだ。お二人は続いて辻元清美議員の胡散臭さを暴く。「森友」で大騒ぎの中、辻元議員の関与についてマスゴミは「だんまり」を決め、TVでも辻元清美の名前が出ないという驚き!日米どちらもマスゴミは、不公平で無責任であることに違いはない。
日本維新の会衆議院議員の足立康史氏も、中央公園と辻元議員の関係を「疑惑のど真ん中」としている。なんとワイドショーで取り上げもしない奇奇怪怪!
そして有本氏の小池都知事批判!「都民ファースト」ではなくいまや自己保身「百合子ファースト」になっている。
また、特集「移民導入・・どれほど危険か」もいい。移民の数が住人の2割だというドイツを見ればその弊害と怖さが伝わってくる!
「習近平は戦争を起こす」の宮脇淳子先生、福島香織氏らの対談も勉強になった。宮脇先生の大統領補佐官ナヴァロ論は、「ナヴァロは大日本帝国の統治が今の台湾を作った点を見落としている」とのこと。中国本土と台湾の国民性の違いの本質について、米国人が知らない事を指摘。私はナヴァロの愛読者でもあるが、なるほどそうかと思った。
4月17日、渡部昇一先生が、逝去された。緊急寄稿「渡部昇一氏を悼む」の日下氏同様、悲しく残念でならない。
今はただ、感謝と敬意を込めてご冥福をお祈りするばかり…。
今月号TOP記事は田母神氏の主張を一方的に載せており、水島氏への取材をしないままの「チャンネル桜」叩きはアンフェアだと思う。時期的に沖縄で同時に起きている「チャンネル桜」攻撃と繋がっているのかと、ふと考えざるを得ない。ぜひ水島氏にも取材してほしい!WiLLの 信頼性に関わる問題ではないか?
しかしながら、他の記事に読み応えがあったため☆4とする。
追記・水島氏は5月18日田母神被告のWiLLの手記の中「水島氏は会計責任者から多額のお金をもらっていた」について、虚構の事実を書かれたとし、田母神被告を名誉棄損罪で告訴、東京地検特捜部に告訴状を提出した。(5月19日産経新聞)
日本維新の会衆議院議員の足立康史氏も、中央公園と辻元議員の関係を「疑惑のど真ん中」としている。なんとワイドショーで取り上げもしない奇奇怪怪!
そして有本氏の小池都知事批判!「都民ファースト」ではなくいまや自己保身「百合子ファースト」になっている。
また、特集「移民導入・・どれほど危険か」もいい。移民の数が住人の2割だというドイツを見ればその弊害と怖さが伝わってくる!
「習近平は戦争を起こす」の宮脇淳子先生、福島香織氏らの対談も勉強になった。宮脇先生の大統領補佐官ナヴァロ論は、「ナヴァロは大日本帝国の統治が今の台湾を作った点を見落としている」とのこと。中国本土と台湾の国民性の違いの本質について、米国人が知らない事を指摘。私はナヴァロの愛読者でもあるが、なるほどそうかと思った。
4月17日、渡部昇一先生が、逝去された。緊急寄稿「渡部昇一氏を悼む」の日下氏同様、悲しく残念でならない。
今はただ、感謝と敬意を込めてご冥福をお祈りするばかり…。
今月号TOP記事は田母神氏の主張を一方的に載せており、水島氏への取材をしないままの「チャンネル桜」叩きはアンフェアだと思う。時期的に沖縄で同時に起きている「チャンネル桜」攻撃と繋がっているのかと、ふと考えざるを得ない。ぜひ水島氏にも取材してほしい!WiLLの 信頼性に関わる問題ではないか?
しかしながら、他の記事に読み応えがあったため☆4とする。
追記・水島氏は5月18日田母神被告のWiLLの手記の中「水島氏は会計責任者から多額のお金をもらっていた」について、虚構の事実を書かれたとし、田母神被告を名誉棄損罪で告訴、東京地検特捜部に告訴状を提出した。(5月19日産経新聞)
2017年4月28日に日本でレビュー済み
大手新聞やテレビでは、その後についてはほとんど報じられることがありませんので、
田母神俊雄氏の「事件」についての裏側がまったく正反対だったことがよく分かりました。
田母神俊雄氏が執拗に都知事選出馬を迫られたのもあわやくば「カネ集めのダシ」にするため。
それが叶わぬならと180度手のひらを返され、横領犯にまででっち上げられて長期拘留・・・・
「チャンネル桜水島総」というおぞましい闇の背後勢力の存在が本当によく分かりました。
こんな理不尽なことが行われていたのかと、いったいどちらが犯罪者なのか? と。
田母神俊雄氏に対してこのチャンネル桜が長きに積み重ねたインターネット放送における
極悪非道の凄まじさ。まだ氏の判決前ですので今後も真実を注目していきたいと思います。
田母神俊雄氏の「事件」についての裏側がまったく正反対だったことがよく分かりました。
田母神俊雄氏が執拗に都知事選出馬を迫られたのもあわやくば「カネ集めのダシ」にするため。
それが叶わぬならと180度手のひらを返され、横領犯にまででっち上げられて長期拘留・・・・
「チャンネル桜水島総」というおぞましい闇の背後勢力の存在が本当によく分かりました。
こんな理不尽なことが行われていたのかと、いったいどちらが犯罪者なのか? と。
田母神俊雄氏に対してこのチャンネル桜が長きに積み重ねたインターネット放送における
極悪非道の凄まじさ。まだ氏の判決前ですので今後も真実を注目していきたいと思います。
2017年5月1日に日本でレビュー済み
薄々WiLLに違和感を感じつつ時折購読していましたが、
今月号でそのバラバラだった違和感が田母神手記のお蔭で線になり繋がりました。
今までありがとうございました。もう読むことは無いです。
今月号でそのバラバラだった違和感が田母神手記のお蔭で線になり繋がりました。
今までありがとうございました。もう読むことは無いです。
2017年4月26日に日本でレビュー済み
『伝説のレフェリー・島威 黄金の日本拳闘史を語る』
世界最高齢の現役レフェリーが日本人だったなんて!
ボクシングファンには絶対に読んでもらいたいです。
次からは、レフェリーにも注目しながら試合を見てみたいと思いました。
世界最高齢の現役レフェリーが日本人だったなんて!
ボクシングファンには絶対に読んでもらいたいです。
次からは、レフェリーにも注目しながら試合を見てみたいと思いました。
2017年4月27日に日本でレビュー済み
特集『移民導入――どれほど危険か』は、非常にどの記事も読み応えがありました。
少子高齢化の日本、確かに労働力が懸念されることではありますが、
はたして、技能実習制度の導入は吉なのか、凶なのか。
佐藤氏の記事に書かれているドイツの現状を見れば、後者のような気も……。
少子高齢化の日本、確かに労働力が懸念されることではありますが、
はたして、技能実習制度の導入は吉なのか、凶なのか。
佐藤氏の記事に書かれているドイツの現状を見れば、後者のような気も……。
2017年4月30日に日本でレビュー済み
誰が、田母神さんをおとしめたのか、よくわかりました。
これまで、大マスコミが報じてきたことは、一体、何だったのか。
『WiLL』がよく売り切れになので、定期購読しようかな。
これまで、大マスコミが報じてきたことは、一体、何だったのか。
『WiLL』がよく売り切れになので、定期購読しようかな。