奥様による渡部先生論がとてもよかったです!
プロポーズやデーとのエピソードなど、読んでてもう、本当にカワイー(笑)。
「ドラえもん」や「ゴルゴ13」、「相棒」がお好きなんですね。
私も好きです。
また改めて、渡部先生の本を読もうと思いました。

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月刊WiLL (ウィル) 2017年 7月号 雑誌 – 2017/5/26
◎森の遺書 小池劇場こそ伏魔殿!
■森喜朗×田原総一朗…五輪、このままじゃ危ないよ
◎追悼 知の巨人・渡部昇一
■安倍晋三…保守の神髄として
■渡部迪子…30回目のお見合い結婚
■渡部昇一…〔再録〕「日本の憲法」を論ず
【総力特集】半島危機の核心
■中西輝政…トランプ 対中「取引外交(ディール)」の危うさ
■福山隆×織田邦男…北の核 ミサイル問題の震源地は北京
■鬼塚隆志…核攻撃 怖いのは電磁パルスのインフラ破壊だ
■兵頭二十八…水軍化した陸上自衛隊が日本を救う
■豊田隆雄…北朝鮮 カラ威張り・ハッタリだけが生きる道
◎独占手記
■田母神俊雄…我が「冤罪」169日勾留記
附 水島総氏への反論
◎韓国新大統領
■髙山正之×有本香…半島とは付き合わなくていい
■呉善花…文在寅 空想的親北主義者は短命で終る
■松木國俊…財閥解体で韓国経済は沈没
◎最近のジャーナリズム
■滝鼻卓雄×川村二郎…記者(ジャーナリスト)は鬼になれ!
◎米中関係
■河添恵子…習近平が怯える二匹の大トラ
◎完全密着
■中田秀太郎…『八重山日報』本島に殴り込む!
◎戦後レジームへの挑戦者
■西村幸祐…トランプと田中角栄
◎エネルギー問題
■石井孝明…何が再エネの影をもたらしたのか
◎ベストセラー紹介
■ケント・ギルバート…中国人と韓国人が抱く ダークマター=儒教
◎スポーツビッグ対談
■山下泰裕×羽佐間正雄…山下さん、一本背負いで「北方領土返還」といきませんか
◎アッキー対談
■古今亭文菊×安倍昭恵…虫けらから真打になりましてね
◎グラビア 現代写真家シリーズ
植田正治…砂丘の夢
◎エッセイ
■曽野綾子…《その時、輝いていた人々》「湖底の桜」
■古田博司…《預言者の時代》預言者王ダビデは最強である
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》韓国新大統領で朝鮮半島はどうなる
■中村彰彦…《歴史の足音》「禁門の変」か「蛤御門の変」か
■古谷経衡…《ツネヒラの逆襲》
■田中和生…《現代文学を読む》
■加藤隆則…《東風メール便》
■長田曉二…《誰か歌を想わざる日本の作曲家物語》
■山田春木…《山田春木先生のいたって健康!》
■川村二郎…《赤ペン鬼デスク》
■岡田明三…《東医即妙》
■下川耿史…《性相夜話》
■下関マグロ…《マグロが歩く》
■野地秩嘉…《昭和の弁当箱》
■森喜朗×田原総一朗…五輪、このままじゃ危ないよ
◎追悼 知の巨人・渡部昇一
■安倍晋三…保守の神髄として
■渡部迪子…30回目のお見合い結婚
■渡部昇一…〔再録〕「日本の憲法」を論ず
【総力特集】半島危機の核心
■中西輝政…トランプ 対中「取引外交(ディール)」の危うさ
■福山隆×織田邦男…北の核 ミサイル問題の震源地は北京
■鬼塚隆志…核攻撃 怖いのは電磁パルスのインフラ破壊だ
■兵頭二十八…水軍化した陸上自衛隊が日本を救う
■豊田隆雄…北朝鮮 カラ威張り・ハッタリだけが生きる道
◎独占手記
■田母神俊雄…我が「冤罪」169日勾留記
附 水島総氏への反論
◎韓国新大統領
■髙山正之×有本香…半島とは付き合わなくていい
■呉善花…文在寅 空想的親北主義者は短命で終る
■松木國俊…財閥解体で韓国経済は沈没
◎最近のジャーナリズム
■滝鼻卓雄×川村二郎…記者(ジャーナリスト)は鬼になれ!
◎米中関係
■河添恵子…習近平が怯える二匹の大トラ
◎完全密着
■中田秀太郎…『八重山日報』本島に殴り込む!
◎戦後レジームへの挑戦者
■西村幸祐…トランプと田中角栄
◎エネルギー問題
■石井孝明…何が再エネの影をもたらしたのか
◎ベストセラー紹介
■ケント・ギルバート…中国人と韓国人が抱く ダークマター=儒教
◎スポーツビッグ対談
■山下泰裕×羽佐間正雄…山下さん、一本背負いで「北方領土返還」といきませんか
◎アッキー対談
■古今亭文菊×安倍昭恵…虫けらから真打になりましてね
◎グラビア 現代写真家シリーズ
植田正治…砂丘の夢
◎エッセイ
■曽野綾子…《その時、輝いていた人々》「湖底の桜」
■古田博司…《預言者の時代》預言者王ダビデは最強である
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》韓国新大統領で朝鮮半島はどうなる
■中村彰彦…《歴史の足音》「禁門の変」か「蛤御門の変」か
■古谷経衡…《ツネヒラの逆襲》
■田中和生…《現代文学を読む》
■加藤隆則…《東風メール便》
■長田曉二…《誰か歌を想わざる日本の作曲家物語》
■山田春木…《山田春木先生のいたって健康!》
■川村二郎…《赤ペン鬼デスク》
■岡田明三…《東医即妙》
■下川耿史…《性相夜話》
■下関マグロ…《マグロが歩く》
■野地秩嘉…《昭和の弁当箱》
商品の説明
出版社からのコメント
三橋貴明「反撃の経済学」は都合により休載します。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月26日に日本でレビュー済み
今号の『WiLL』、とてもバラエティ豊かで目移りします! その中で、特にあげるとしたら滝鼻卓雄氏と川村二郎氏の「記者は鬼になれ!」でしょうか。楽していい仕事はできない……背筋がピッとなる対談です。
2017年6月4日に日本でレビュー済み
前号と今号で田母神さんの記事を載せています。でも、ちょっと先走りすぎてはいないでしょうか。田母神さんが実際に冤罪なのかどうかはわかりませんが、少なくとも先日の判決では有罪でした。部数を稼ぎたいんでしょうけど、裁判の行方を見守ってから取り上げてもいいのではないかと思います。