今月号は比較的政治色が強いので批判も多かろうなと思います。
一点。「日本はすぐにも巡航ミサイルを作れる」中「日本独自のプログラムも完成」内(P169)に「大気圏に再突入する時に発生する猛烈な摩擦熱」と書かれていますがこれは摩擦熱ではなく断熱圧縮に伴って発生する熱です。
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文藝春秋2017年11月号[雑誌] Kindle版
月刊「文藝春秋」11月号
■■特集 総選挙後の「日本の未来」■■
◎私は本気で政権を奪う
安倍政権のままでは日本は潰れてしまう 小池百合子
◎河野外相に安倍外交を糾した
北朝鮮への圧力一辺倒で大丈夫ですか? 河野太郎×池上彰
◎「安倍は保守」とは言ってはいけない 橘玲
◎自民長老「麻生君が総理をやればいい」相沢英之
◎「希望の党」は選挙互助会ではない 細野豪志
◎「仁義なき戦い」息切れしたほうが負ける
小池も安倍も同じ穴の狢だ 御厨貴×片山善博×後藤謙次
◎トランプの「北の核容認」に備えよ 佐藤優
◎日本はすぐにも巡航ミサイルを作れる 麻生幾
◎バブル再来で物価は上がり始める 滝田洋一
◎人口減少社会への対処法を明かす
AIで「未来の年表」はこう変わる 河合雅司×井上智洋
■反中派も親中派も必読の大特集 中国の本当の話をしよう■
習一強は続くのか――共産党大会最大の核心を突く
◎習近平を脅かす「胡春華」という男 福島香織
◎巨大市場を牛耳る9人の異端経営者 高口康太
◎ワシントン発 習はトランプのディールに屈した 峯村健司
◎清国史を知ればチベット弾圧がわかる 平野聡
◎日本の先を行く近未来ライフスタイル 富坂聰
◎グーグルも使えない「ネット6つの謎」 山谷剛史
◎「火花」にも共感 若者は日本文化が大好き 毛丹青
◎人民解放軍は宇宙から攻めてくる
山下裕貴(元陸将)×伊藤俊幸(元海将)×富坂聰
◎「余命3カ月」から我、生還せり 大林宣彦
◎私を脅迫したストーカー裁判傍聴記 中江有里
◎五代目襲名 「桂三木助」夫・息子・孫三代を語る 小林仲子
◎桐生祥秀9秒台まで4年間の苦悩 折山淑美
◎片岡鶴太郎ヨガ修行に一泊二日密着した 長田昭二
◎「日本沈没」小松左京の警鐘が甦る 片山杜秀×小松実盛
◎作家が見た良い刑事と悪い刑事 黒川博行×清武英利
◎天皇皇后も愛読される「医心方」のすごい処方箋
千年前に書かれた「日本最古の医学全書」は現代にも通じる 槇佐知子
◎この人の月間日記 全国行脚の合間にライザップ 梅沢富美男
◎50年後のずばり東京(15) 新3K職場を支えるフィリピン人 西所正道
※電子版では広告企画など掲載されていないページがあります。
※電子版からは応募できない懸賞があります。
■■特集 総選挙後の「日本の未来」■■
◎私は本気で政権を奪う
安倍政権のままでは日本は潰れてしまう 小池百合子
◎河野外相に安倍外交を糾した
北朝鮮への圧力一辺倒で大丈夫ですか? 河野太郎×池上彰
◎「安倍は保守」とは言ってはいけない 橘玲
◎自民長老「麻生君が総理をやればいい」相沢英之
◎「希望の党」は選挙互助会ではない 細野豪志
◎「仁義なき戦い」息切れしたほうが負ける
小池も安倍も同じ穴の狢だ 御厨貴×片山善博×後藤謙次
◎トランプの「北の核容認」に備えよ 佐藤優
◎日本はすぐにも巡航ミサイルを作れる 麻生幾
◎バブル再来で物価は上がり始める 滝田洋一
◎人口減少社会への対処法を明かす
AIで「未来の年表」はこう変わる 河合雅司×井上智洋
■反中派も親中派も必読の大特集 中国の本当の話をしよう■
習一強は続くのか――共産党大会最大の核心を突く
◎習近平を脅かす「胡春華」という男 福島香織
◎巨大市場を牛耳る9人の異端経営者 高口康太
◎ワシントン発 習はトランプのディールに屈した 峯村健司
◎清国史を知ればチベット弾圧がわかる 平野聡
◎日本の先を行く近未来ライフスタイル 富坂聰
◎グーグルも使えない「ネット6つの謎」 山谷剛史
◎「火花」にも共感 若者は日本文化が大好き 毛丹青
◎人民解放軍は宇宙から攻めてくる
山下裕貴(元陸将)×伊藤俊幸(元海将)×富坂聰
◎「余命3カ月」から我、生還せり 大林宣彦
◎私を脅迫したストーカー裁判傍聴記 中江有里
◎五代目襲名 「桂三木助」夫・息子・孫三代を語る 小林仲子
◎桐生祥秀9秒台まで4年間の苦悩 折山淑美
◎片岡鶴太郎ヨガ修行に一泊二日密着した 長田昭二
◎「日本沈没」小松左京の警鐘が甦る 片山杜秀×小松実盛
◎作家が見た良い刑事と悪い刑事 黒川博行×清武英利
◎天皇皇后も愛読される「医心方」のすごい処方箋
千年前に書かれた「日本最古の医学全書」は現代にも通じる 槇佐知子
◎この人の月間日記 全国行脚の合間にライザップ 梅沢富美男
◎50年後のずばり東京(15) 新3K職場を支えるフィリピン人 西所正道
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※電子版からは応募できない懸賞があります。
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2017/10/10
- ファイルサイズ44744 KB
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- 販売:
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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著者について
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元外交官で文筆家。ロシア情報収集・解析のエキスパート。魚住昭/ジャーナリスト。ノンフィクションに著作多数。青木理/ジャーナリスト。元共同通信記者。『日本の公安警察』『絞首刑』など著作多数。植草一秀/経済学者。日本経済、金融論が専門。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 誰が日本を支配するのか!?政治とメディアの巻 (ISBN-13:978-4838721566)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月8日に日本でレビュー済み
トランプは金正恩と最終的には話し合いで核問題を解決するつもりだという。 そのために前哨戦を激しい言葉の応酬で演出しているのだという。 第2次朝鮮戦争が起これば2日でソウルは征圧される。 北朝鮮制圧には2か月かかり数百万人が死亡するという。 世界経済に及ぼす影響も甚大で核戦争を避けるべく米朝では水面下で秘密交渉が世界のあちこちで行われている。 パキスタンと同様にICBMを放棄すれば核保有を認めるという密約である。 これは米国には有利だが日本には脅威である。 日本にも核保有や製造が認められねばならない。 NATOは原子力潜水艦に米軍の核を搭載している。 日本も同様の措置を取るべきと提言する。 また米朝国交正常化の動きも進んでいるという。 日本も乗り遅れてはならないと警告する。 もはや非核3原則は風前の灯である。
2017年12月2日に日本でレビュー済み
全く違う切り口で、読むことができる雑誌です、価格の割にボリューム感もありますが、
この手の雑誌はいろんな考え方があるので、内容については読む方にお任せします。
この手の雑誌はいろんな考え方があるので、内容については読む方にお任せします。
2017年10月12日に日本でレビュー済み
どうやら希望の党は小池さんがつくっただけに小池さんの独裁体制のようです。
仮に希望の党が今回の衆議院選挙で過半数を取れば、国会議員でもない小池さんが総理を誰にするか決めるのでしょう。
これは議会制民主主義の否定ではないでしょうか?
小池さんは都政で実績をしっかり残してから国政に復帰した方が総理になれる可能性が高かったと思います。
小池さんには初の女性総理も有り得ると期待していた分失望も大きいです。
仮に希望の党が今回の衆議院選挙で過半数を取れば、国会議員でもない小池さんが総理を誰にするか決めるのでしょう。
これは議会制民主主義の否定ではないでしょうか?
小池さんは都政で実績をしっかり残してから国政に復帰した方が総理になれる可能性が高かったと思います。
小池さんには初の女性総理も有り得ると期待していた分失望も大きいです。
2017年11月4日に日本でレビュー済み
文芸春秋は飛び飛びながらも、40年以上読んできたが、もう購読を止める。中身も記者も劣化が酷く、見出しすら読むに堪えない。社員が左派社長の意を汲んで迎合するようになったのだろう。1読者にも感じられる。これまでの読者の多くが離れるだろう。芥川賞の付属する雑誌の価値しかないのかもしれない。これも年2回は部数のためなら、毎月にしたらどうだろうか。それしかゴミ雑誌の生き残る道はないだろう。
2017年12月8日に日本でレビュー済み
何十年 文芸春秋を読んできただろう でももうがっかりだ。 改めてこの誌のキャッチフレーズを見てみた。 「時代におもねない」とある 機会があれば思い出してほしい。