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その資産運用は、どうなのか(改訂版): 日本のぼったくり金融機関とイライラしている金融庁 Kindle版
投資信託、各種保険にロボアドバイザー、クラウドファンディング。仮想通貨にICOに貴金属投資。
世間には様々な資産運用の方法がありますが、雑誌やネットにあふれているのは、よいしょしまくりなステマ情報だらけです。
頼りになるのは人気ブロガーの中立な情報だけかと思いきや、それもどうやら広告費に紐づいている予感がしたりしなかったり。
というわけで、とにかく「ダメ出し情報」を集めてみましたよ。出所は業界団体や金融庁の公開資料なので、嘘は書いていません。
世間には様々な資産運用の方法がありますが、雑誌やネットにあふれているのは、よいしょしまくりなステマ情報だらけです。
頼りになるのは人気ブロガーの中立な情報だけかと思いきや、それもどうやら広告費に紐づいている予感がしたりしなかったり。
というわけで、とにかく「ダメ出し情報」を集めてみましたよ。出所は業界団体や金融庁の公開資料なので、嘘は書いていません。
- 言語日本語
- 発売日2017/11/10
- ファイルサイズ218 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B077BWFHR4
- 発売日 : 2017/11/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 218 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 92ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 185,468位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 368位一般・投資読み物 (Kindleストア)
- - 13,307位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月23日に日本でレビュー済み
レポート
軽い文調ですがどれなりの立場にいないと書けない内容。勉強になります。最後の一文笑えました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・あらゆる資産運用商品について、分かりやすくデフォルメした上で満遍なく論評しており、勉強になります。やや辛口というか毒舌ですが当局資料で裏付けしておりトンデモ本ではありません。
・当局がイライラしているとの本書のタイトルは尤もですが、銀行からは投信保険販売がボッタクリとは御勘弁と、以下の反論をしたくもなるでしょう。
『銀行は、預金や不動産(住宅ローンやアパートローンの融対)を軸に、資産分散・時間分散・通貨分散効果を活かし、長期的な視点で個人資産ポートフォリオを構築していくため努力している。それを実現できれば顧客にとっても利益だ。銀行にも相当なコストがかかるので、営利法人として合理的な対価は求めたい。』とはいえ、テーマ型投信乱立など現実と理想のギャップは大きく、日本に資産運用ビジネスを定着させるには、まだまだ努力が必要なのでしょう。
・フィンテック(ビットコイン)の記述も秀逸です。金融業は規制産業。国家権力が犯罪やテロを規制するために、カネの流れを規制するという基本を忘れちゃ駄目。成長分野だ、儲け話だと浮れるで無いと、ニヒルに思いました。
・当局がイライラしているとの本書のタイトルは尤もですが、銀行からは投信保険販売がボッタクリとは御勘弁と、以下の反論をしたくもなるでしょう。
『銀行は、預金や不動産(住宅ローンやアパートローンの融対)を軸に、資産分散・時間分散・通貨分散効果を活かし、長期的な視点で個人資産ポートフォリオを構築していくため努力している。それを実現できれば顧客にとっても利益だ。銀行にも相当なコストがかかるので、営利法人として合理的な対価は求めたい。』とはいえ、テーマ型投信乱立など現実と理想のギャップは大きく、日本に資産運用ビジネスを定着させるには、まだまだ努力が必要なのでしょう。
・フィンテック(ビットコイン)の記述も秀逸です。金融業は規制産業。国家権力が犯罪やテロを規制するために、カネの流れを規制するという基本を忘れちゃ駄目。成長分野だ、儲け話だと浮れるで無いと、ニヒルに思いました。