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いつの間にか稼いでくれるすごいチーム 単行本 – 2018/9/29
購入オプションとあわせ買い
毎年、億単位の売上をあげ、実績を残し続ける超実力派経営者・金川顕教。
彼がすごい結果を出し続けられるキモは、互いの強みを生かせるチームをつくり、その力を存分に発揮させることにあった!
外資系監査法人トーマツで激務をこなしながら起業準備をし、
事業を軌道に乗せることができたのも、
毎年圧倒的結果を残せるのも、
そのすべては卓越したチームビルディング力のおかげ。
信頼関係を構築し、結果を残せるチームをつくるには何が必要なのか?
そのコツとノウハウ、チームリーダーに必要な心構えを余すことなく伝授する。
【主な本書の内容】
・人間関係は3日で築ける!
・部下は「話を聞きたい」のではなく「話を聞いてもらいたい」
・「仕事の目標」と「プライベートの目標」をリンクさせる
・リーダーの仕事は「決める」「伝える」だけ
・チームバランスは「男性性」「女性性」で考える
・メンバーの「本気」を引き出す「夢設定」
・誘惑には負けていい。我慢はしな
・ネガティブ思考は無理にやめなくていい
・リーダーは忙しい2割の人に仕事をふれ
・仕事で「何がやりたいの?」と聞いてはいけない ほか
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/9/29
- 寸法13 x 1.4 x 18.9 cm
- ISBN-104046024674
- ISBN-13978-4046024671
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/9/29)
- 発売日 : 2018/9/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4046024674
- ISBN-13 : 978-4046024671
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 617,519位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,145位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

■金川顕教(かながわ・あきのり)
公認会計士、「YouTube図書館」運営、作家
三重県生まれ、立命館大学卒業。大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。
トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。
数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わり、300社を起業、300人の「稼ぐ経営者」を育て上げる。
現在、会社7社のオーナー業の傍ら、起業家育成プロデュース、 出版プロデュース、執筆活動を営み、「読書で解決しない悩みは一切ない」をミッションとして、1人でも多くの人に読書の大切さを伝えるために「YouTube図書館」の運営及び執筆活動を開始。
YouTube図書館では、毎日更新、毎月30本、年間365本の書籍解説動画をアップし、これまで解説した書籍は1370冊以上、チャンネル登録者は109,121人以上、動画再生数は2,519万回を突破(2022年3月時点)。
執筆活動では、ビジネス書、 自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発し、累計部数55万部以上。執筆した本は、中国、韓国、台湾、タイ、ベトナム等、世界中で翻訳出版されている。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
◆サラリーマンタイプとは、一生仕事をしたくない。
社員採用の面接時には、皆、前向きなことを言う。
「頑張ります!」「一生懸命、頑張ります!」、、、今までこの言葉を何度聞いたことか。。
面接官にとって、このフレーズはBGMでしかない。何も響かない。
そして、採用後に努力し続けることができる人は、10人採用して一人いるか否かという感じである。
固定給を貰いながら自分の成長の為、将来の自分の夢のために日々頑張れる人は確かにいる。
いるが、非常に少ないといったところだろう。
結局、固定給をもらってしまうと、勤務時間しか働かなくなり、勤務時間外で仕事を積極的にやる人は殆どいない。
今までは、同じ業務を毎日繰り返してもらえば良かったのだが、これから時代、単純作業は人口知能に変わるだろう。
頭を使い、常に問題を解決していく能力が求められる。
そんな時代に突入するというのに、働き方改革とかで残業が悪とされている。
雇用される側は、給料を貰っていながら、勤務時間以外で働くことはせず、少し厳しくされたりするとすぐにパワハラだと叫ぶ。
こうなるともう雇用する側も雇用したくなくなるだろう。
「利益を生み出さない人には給料を払いたくない」のが経営者の本音である。
「利益を出してくれれば、いくらでも給料を払いたい」のが正直なところだ。
だから、経営者としては成果主義で報酬を払いたいのである。
もうこれからは、人を雇わずビジネスパートナーの関係を増やし、事業をしていくしかないと考えている。
ビジネスパートナーであれば、成果報酬で払えば良い。
その相手が仕事をしない場合でも一向に構わない。報酬をあげなければ良いだけの話だ。
固定給で人を一度雇うと、その人が成果をあげずにいた場合でも、毎月一定の給料が会社から出て行ってしまう。
一体何の目的で人を採用したか分からなくなってしまう。
固定給を望む人との関係を断ち、成果報酬で繋がれる仲間を探す。
「本気で成長する意欲のある人」とだけの関係を築く。
◆営業は確率
物が売れるか否かは、営業した人数によって結果が変わってくる。
100人に声をかけて100人が買ってくれる商品というのはこの世に存在しないだろう。
要は、日本の人口全てに一斉に声をかけて売れる商品はないのだ。
それは何故か?
人には「感性」と「価値観」があり、これが千差万別だからだ。
次に営業の成約について話す。
100人に声をかけて1人が買ってくれる商品を売るか?
100人に声をかけて10人が買ってくれる商品を売るか?
どちらが正しいという訳ではない。
その商品の利益によるのだ。
1人しか買ってくれなくても、その場合の利益が100万の場合と、10人が買ってくれるが一商品あたりの利益が10万の場合、これは同じ総利益になる。
利益単価の高い商品は、殆どの場合、多くの人に声をかけないと売れない。
逆に、薄利多売の商品はそれほど多くの人に声をかけなくても売れていく。
大切なのは、「その商品は何人に声をかけたら売れるのか?」を導き出すことである。
この数値が取れれば、声をかける人を増やせば増やすほど利益はでる。
それと合わせて、成約率も大事になってくる。
「何人に声をかけたら買ってくれる」という何人の数値を少なくする動きをしなければならない。
「10人に声をかけて一商品が売れる」のであれば、「5人に声をかけて一商品を売れる」よう営業能力を高める必要がある。
営業をかける母数を継続し増やすこと、歩留り率を高めること。
この二つを意識しながら営業を続けることができれば、成果は右肩上がりになるだろう。
本題とは離れますが、本を読む目的の一つに、自分の考えは正しいのか?周りの人はどうしてるだろう?と言う観点から読んでいると言うところにも共感しました。
そして、頭の良い人ほど、失敗を恐れてしまうことや考えてしまうことも、そうだな。。と。
この本を読むことで、起業されたい方や、しててもモヤモヤされてる部分がある方は晴れると思います。
心で動くことをまずは、もっと意識します。
本では、ダイエット中に夜中にラーメンを食べるのを我慢しないという
くだりでした。
義務感を持ってやるくらいなら、やらない方がいい!
という表現がしっくりきました。
僕は、早起きをして朝の時間に仕事をしていたのですが、
土日は3度寝することがしばしば。
そのため自己嫌悪になることもありましたが、
義務感を持つくらいなら、土日の早起きを辞めることにしました。
自分にストイックな印象を持つ金川さんが言うことに、
凄く説得力を感じました。
一定の安定感を持ってやり続けることの大切さと、
やる気に左右されない考え方を身につけるきっかけを頂きました。
ありがとうございました。
個の時代から、チームの時代。
それも、「金川式チーム」
本音と、人柄が詰まった本で、
とても良い学びになりました。
一つひとつを、出来るところから実践していきたいと思います。
ありがとうございました。
本書を読んで、自分の気づきや学びになった点は、多々あったわけですが、特に、勉強になった点は、「仕事は忙しい人にふれ」というテーマのところです。
僕も、仕事をチームの誰に振ろうか?という場面があった時には、チームの中で一番結果につなげられるであろうという仕事ができる人に振っていました。
しかし、これは結果論で、結果的に本書に書かれていた答えと一致していただけで、僕自身がチームのリーダーとして、本書に書かれていた全ての内容を理解して、降っていたわけではありませんでした。
単純に、チームの中で一番結果につなげられるであろう人物に仕事を振ったほうが、結果につながる成約率が一番高くなるだろうから、チームの収益につながる確率が一番高いだろうという発想からです。
いずれにしても、現状の自分のマネジメントのままで、現状維持のままで良いのだと認めて、安堵してしまうことは、非常に危険なことだと思いました。
なぜならば、現状を肯定してしまうのではなく、僕自身もチームのリーダーとして今以上の更なる高みに成長し続けて行きたいからです。
具体的にといっているが、なぜこれで稼げるのかという理論ではなく、これでやったら上手くいったという事象に過ぎない部分がある。
終盤のところで経営者として参考になる箇所はあった