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老後資金は貯めるな! : 60歳から始めればいい安心のマネー術 単行本 – 2018/11/23
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- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2018/11/23
- 寸法13.1 x 1.7 x 18.9 cm
- ISBN-104309287026
- ISBN-13978-4309287027
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2018/11/23)
- 発売日 : 2018/11/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4309287026
- ISBN-13 : 978-4309287027
- 寸法 : 13.1 x 1.7 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 501,200位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 407位年金・保険
- カスタマーレビュー:
著者について

NEO企画代表。ファイナンシャル・プランナー、AFP。徳島県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。1997年にNEO企画を設立。出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す。新聞・雑誌・Webなどで「お金」をテーマに幅広く執筆。著書に『お金のツボ』(モバイルメディアリサーチ)『コワ~い保険の話』(宝島社)、『こんな保険には入るな!』(廣済堂出版)『怖い保険と年金の話』(青春出版社)『商品名で明かす今いちばん得する保険選び』『お金に困らなくなる黄金の法則』『保険はこの5つから選びなさい』(河出書房新社)、『保険ぎらいは本当は正しい』(SBクリエイティブ)。監修には別冊宝島の年度版シリーズ『よい保険・悪い保険』など多数。
■著書
『お金のツボ』(モバイルメディアリサーチ)
『コワ〜い保険の話』(宝島社)
『こんな保険には入るな!』(廣済堂出版)
『保険と年金の怖い話』(青春出版社)
『商品名で明かす今いちばん得する保険選び』(河出書房新社)
『保険ぎらいは本当は正しい』(ソフトバンククリエイティブ)
『お金に困らなくなる黄金の法則』(河出書房新社)
『保険はこの5つから選びなさい』(河出書房新社)
■監修
別冊宝島の年度版シリーズ『よい保険・悪い保険』(宝島社)
『別冊宝島 住宅ローン・ランキング』(宝島社)
『生命保険にだまされるな!』(宝島社)
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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可能性があります。その老後資金を生きている間、尽きない資金である年金に移し替える
のです。(日本という国を信頼すること)
その方法は主に2つあります
1.老後資金を使って生活し、繰り下げ受給して年金を増やす
2.老後資金が十分でない場合は、出来るだけ働いて繰り下げ受給して年金を増やす
上手くいけば年金を42%増やすことが出来る(ただし、税金も増えるので、手取り自体は
もう少し少なくなる)
その他の私が理解できた重要なポイント
1.年の離れた年下の妻がいる場合は繰り下げ受給すると、加給年金がもらえなくなるの
で、損をする。この場合、厚生年金の人は基礎年金(国民年金)の部分だけ繰り下げ受
給する。
2.65歳以前にもらえる特別支給の老齢厚生年金は繰り下げ受給出来ないので、この部分
は受給する。
3.60歳以降再雇用で働く場合、かなり賃金が下がった場合、65歳まで賃金の15%をフ
ォローしてもらえる。「高年齢雇用継続給付金」
4.60歳から国民年金に任意加入して年金を増額する。学生時代等に国民年金を払ってい
なくて満額(40年間)になっていない人は60歳から65歳の間に国民年金に任意加入し
て、満額を目指し年金を増額する。
5.退職金は一時金でもらった方が税金がかからず有利。
6.64歳11ヶ月での退職が一番お得?一ヶ月の差で大きな差が出る。
7.投資は経験のない人が、退職後試みるのは危険すぎる。
全体的に読みやすい本で、とても参考になります。年金等は申請主義なので、このような
本で知識を増やして自分で申請しないと損をします。その意味で、読んで良かった本です。
ただし、この本の主張は現在の年金制度が維持できることを前提にしています。世界で今
までに経験したことのないスピードで少子高齢化に進むこれからの日本で年金制度を100
%信頼できるでしょうか。将来も年金制度は維持出来ても、その内容は大きな変更が加え
られるのでは。その場合、この本の主張は通用するでしょうか。私はこの本の主張とは別
の選択肢も考えておく必要があるとも思いました。(この本は図書館で借りました)
トンチン保険と同じく年寄り同時で支え合おうと言う考えからきた制度だと思いますが、平均寿命が伸び続ける中で繰り下げた年金を貰わずに亡くなる方たちの方が多いとは思えません。財源確保が出来ないと解れば直ぐなくなるでしょうね。65歳から貰う人と繰り下げた人の支給額が逆転するのは大体85歳位です。
現状なら将来得するかもと思えますね。
でも今後70歳から支給開始になってしまったら繰り下げ制度が残っていても90歳までは生きる自信が無いと中々踏み切れませんね。
年下の妻が居れば加給年金があるとか書いてますが、専業主婦なら今のところ有りますよ。でも、パート主婦も年金に加入する時代になって、今後も加給年金があるのか??いや、そもそも厚生年金に15年以上だったっけ、加入しちゃってたら受給権自体無くなります。共働きは該当しません。
現在50代後半~60代前半で年金制度に無知な方にはとても有益な情報だと思います。
しかし、50歳未満ならこの本考えは1手段だと思っておくくらいが良いと思います。
老後の資金を計算して貯めてこそ、だと思っていたので、驚きました。
年金制度を詳しく理解していなかったことに気がつかされました。
老後資金の準備を60歳になってから始めても大丈夫な仕組みを教えてくれます。
医療の充実で平均寿命が延びている現代だからこそ、年金を上手に利用して幸せに楽しく生きていきたいです。
本には、公的年金のしくみ・年金を増やす方法について詳しく書いてありました。
年金の制度は、複雑で難しく、理解しにくかったのですが、知っておくことで、年金を増やすことができるので、この本から知識をとっておくべきだと思いました。
老後資金がうまく貯められなかった人、老後のお金が心配だという人でも、100歳になっても、対応できる資金ができる方法を知れました。
年金の制度を正しく理解していないと、損をしてしまうこともあるので、知識として頭に入れておきたいと切実に思いました。
「繰り下げ受給」をことも理解しているつもりでも、誤解している部分もありました。
老後資金についての正しい知識を持つことができる本なので、おススメです。
老後についての不安感が少なくなりました。
100歳になっても、年426万円の年金が受け取れるケースもあることに、心から驚きました。
今まで抱いていた老後資金の常識が変わる本でした。

老後の資金を計算して貯めてこそ、だと思っていたので、驚きました。
年金制度を詳しく理解していなかったことに気がつかされました。
老後資金の準備を60歳になってから始めても大丈夫な仕組みを教えてくれます。
医療の充実で平均寿命が延びている現代だからこそ、年金を上手に利用して幸せに楽しく生きていきたいです。
本には、公的年金のしくみ・年金を増やす方法について詳しく書いてありました。
年金の制度は、複雑で難しく、理解しにくかったのですが、知っておくことで、年金を増やすことができるので、この本から知識をとっておくべきだと思いました。
老後資金がうまく貯められなかった人、老後のお金が心配だという人でも、100歳になっても、対応できる資金ができる方法を知れました。
年金の制度を正しく理解していないと、損をしてしまうこともあるので、知識として頭に入れておきたいと切実に思いました。
「繰り下げ受給」をことも理解しているつもりでも、誤解している部分もありました。
老後資金についての正しい知識を持つことができる本なので、おススメです。
老後についての不安感が少なくなりました。
100歳になっても、年426万円の年金が受け取れるケースもあることに、心から驚きました。
今まで抱いていた老後資金の常識が変わる本でした。

具体的な家計の例がありイメージがしやすい書籍となっている。
長い老後を考えると、資金は確定利回りの終身年金が一番いいと思えますが、そんな商品はほとんど姿を消しました。公的年金しかない状況です。それを増やす方法をとるという著者の主張に納得。
仕組みがあるのは知っていましたが、この本では、モデルケースを使ってわかりやすく、その有利さと使い方を示してくれました。デメリットもあげて比較して誠実な本だと思いました。
普通の60歳を迎えた人、迎える人が考えてみるべき内容だと思います。