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自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術 (幻冬舎新書) 新書 – 2019/7/31
購入オプションとあわせ買い
発する言葉に魂を込めろ!
巷の「話し方」の本には一番大切なことが抜けている。
それは、会話では「自分のこと」ではなく「相手のこと」を話すということ。
自分の話をやめるだけで、仕事も人間関係も俄然よくなると著者は断言。そこまで言い切れる根拠とは?
「相手は自分の話に興味を持っていない」「『自分をわかってほしい』と思うことほど傲慢なことはない」
「『質問』にあなたの全てが表れる」「プライベートなことを聞かないほうが失礼である」等々、
普通の人が気づけない会話の盲点を指摘。仕事や人間関係が面白いほどに好転し始める話し方を網羅した一冊。
【目次】
第一章余計な話をすることが無意味なワケ
「自分をわかってほしい」と思うことほど傲慢なことはない
ニコニコしている人ほどあなたへの評価は厳しい
「質問」にあなたの全てが表れる
雑談が多い人ほど自分に甘い
雑談をなくせば利益が生まれる
雑談好きの人は大事な場面で選ばれない
無意味な雑談には3種類ある
相手と張り合わないほうがうまくいく
軽い謝罪なら、しないほうがよい
「相手を褒める」は上から目線
「好かれる人」より「少し緊張させる人」を目指す
賢い人は「雑談」ではなく「少し先の話」をする
第二章ムダな会話をせずに相手の心を開く
5分間の意味のない話で3億円損をする
「口角と小道具」で相手との距離を縮める
一歩踏み込んだ質問をしない人がダメな理由
SNSで好き嫌いを発言するな
ファーストクラスに乗る人は本当に裕福なのか
妬みはバネになる
「それでお腹いっぱいになるの」?には2つの意味がある
プライベートなことを聞かないほうが失礼である
ストレートな質問よりも「ポジティブ・メッセージ」を活用しよう!
「いかがですか」?とは聞かない
雨が降ったら「急ぎましょう」と提案する
杖を持つ人に配慮できる人になる
「信仰、政治、病気」の話題を避けるな
モノをたくさん売る人は「ちゃっかりPR」が絶妙
採用のチャンスは「普段」にある
第三章 「話し癖」を直すだけで全てが劇的によくなる
すぐに本題に入れる「3秒フレーズ」
「雑談」をうまく切り上げる方法
手を止めて雑談をする美容師にはなるな
話したいことの5割をカットせよ
話しかけるタイミングを見極める
当たり前のことばかりを発言するな
アピールではなく「提案」をせよ
相手の話したことを「引用」せよ
趣味がなければ1年以内にチャレンジしたいことを語ろう
「仕事の話は面白くない」は嘘
謙遜する相手にどう反応するか
メモ書きにまで気を配る
「私も!」といって話題を奪わない
電話では「相手の声」以外を気にしよう
「お土産」を持たずに訪問するな
「刑事コロンボ」に学ぶ会話のセンス
「会って10秒・3ステップ挨拶セット」を実行せよ
もっと、店員を喜ばせよう!
メールで「お世話になっています」は使うな
「聞くふり上手」より「反応上手」を目指そう
待ち時間にスマホを見る人にチャンスはこない
「心を揺さぶる技術」を磨く
資料を見ながら発言しない
「質問に答えるだけの人」になるな
「本気のゴマすり」で相手を動かす
「感じがよいだけの人」にはなるな
「無礼な人」は淡々とやり過ごす
心に刺さる言葉だけを使う
- 本の長さ292ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2019/7/31
- ISBN-104344985672
- ISBN-13978-4344985674
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商品の説明
著者について
「体感して学ぶ」というオリジナルのメソッドで企業向け研修や講演活動を全国で実施。
また「ストレスフリー」をコンセプトにした化粧品、ファッションアイテムなどを扱う『PURA TOKYO』を立ち上げ、会社を経営。
著書に『「また会いたい」と思われる人の38のルール』『「もっと話したい! 」と思われる人の44のルール』『人とモノを自由に選べるようになる本』(すべて幻冬舎)、
『パワーウーマンのつくり方』『「選ばれる女性」のシンプルな習慣40』(宝島社)、『30歳から求められる女性50のリスト』(三笠書房)がある。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2019/7/31)
- 発売日 : 2019/7/31
- 言語 : 日本語
- 新書 : 292ページ
- ISBN-10 : 4344985672
- ISBN-13 : 978-4344985674
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,461位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 156位常識・マナー (本)
- - 194位幻冬舎新書
- カスタマーレビュー:
著者について

イメージコンサルタント・作家
1976年生まれ/埼玉県出身
全日本空輸株式会社、証券会社勤務などを経て、プレゼンテーションと、
コミュニケーションを専門とするコンサルタントとしてDC&IC設立
プライベートでは2児の母
経営者、士業人、起業人、講演者、コンサルタント、
採用担当者などを対象にした、コンサルティング
をはじめとして企業人、転職希望者への研修、セミナーなどのほか、
大学非常勤講師として「キャリアデザイン」を担当したほか、
学生への講義、研修なども実施
■著書
著書累計は68万部突破
「『また会いたい』と思われる人の38のルール」(幻冬舎)
「人とモノを自由に選べるようになる本」(幻冬舎)「選ばれる
女性のシンプルな習慣」(宝島社)など
「自分のことは話すな」(幻冬舎新書)「シンプルだけど心にひびく
大人の気くばり」(三笠書房)「その言い方は『失礼です!』」(幻冬舎新書)など
■公式ブログ
「Communication&Lifestyle Tips」
https://ameblo.jp/womancbbyoshihara
■オンラインストア
2016年には「35歳からのストレスフリーで上質なライフスタイル」
を提案するライフスタイルブランドを設立し化粧品、アパレル、
アクセサリーなどを販売するオンラインストアを開設
「PURA Tokyo」
www.puratokyo.com
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
著者の本にあるように私は「ニコニコして聞いてくれているけどあなたに対する評価は厳しい」の人そのものなので‥。
この本にはサービスを勘違いして雑談を初めるおバカな店員がたくさん出てきます。
特に心に残ったのが著者のレストランでの出来事。
口に物が入っている状態で店員が質問しにきたという。
それも二回も。著者が口をモゴモゴさせて喋りにくそうにしていても全く悪びれることなくずっと立っていたらしい。
年は書いてなかったがこの店員は若い世代なんじゃないかな、と思う。
私も対人関係の仕事だが、最近の若い子仕事早いなー、要領いいなー、と思ってみていたが思い起こせばこの店員のようだった。
相手の反応を見て待つ、ということがない。ひたすら自分の業務優先。
だから仕事が早いのね、と腑に落ちた。
(もちろん若い世代皆がそうだとは言いません)
振り返ると言いたいことが多すぎて吸収しきれないぐらいのボリュームですが参考になりました
読み進めると疲れが溜まる
私はこうする私はこうした、上から目線はダメと書きながら上から目線の内容でした
期待して手に入れた分ガッカリ
ガッカリさせられる本には沢山行き当たるが
ダントツと言って良い気がする
私の貴重なお金と時間を返して〜
何度か出てきた表現で気になったのが、
うわー!
という、言葉を好意的に使っているシーンなのですが、うわーって自分の中ではどちらかというとマイナス寄りな響きだったのでこれを多用するのかと驚きました。
住んでいるところとかにも寄るのかもしれませんが、喜びをあらわすということなら、うわーよりもわぁ!とかで良いのではと引っかかりながら読んでしまいました。
そして私が卑屈なだけかもしれませんが褒め方?がなんだか微妙で、相手も喜んでいる振りをしているのでは?あなたを不快にさせないように相手が気を使っているのでは?となってしまいました。
自分が素晴らしい人間でまわりもハッピーにしていると思い込みすぎるのも危険なのかなと感じました。
人の話題を奪わないというのは本当によくやってしまっていたので気をつけようと思えたので読んで良かったです。
「真剣にご縁をつなげたい人」たちへは、雑談よりも大事な
「相手の知りたいこと」を聞くべきだと書かれています。
まさに、納得です。
筆者の経験された細やかな視点からのエピソードだからこそ、
オリジナリティがあって面白く読ませていただきました。
読み終えると、会話の技術だけではなく、自身を振り返る前向きな
感覚があったことが、とても嬉しくて、「大切な人たち」へ
すすめたい一冊です♪
まずは相手のことを聞くことを大切にして、ニーズを知り、それに合った提案をしていくことを意識してやっていこうと学びました。
そんな環境にいない人にとってみては面白くない本かもしれません。
対人関係の仕事をしている人にとってはとても良い本だと思います