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『地主の参謀』~金融機関では教えてくれない資産の守り方~ 単行本 – 2018/12/5
購入オプションとあわせ買い
●もくじ
第1章 地主家系に生まれて
厳格な父と穏やかな母
祖父母と先祖への想い
200年前のご先祖
本家であるがゆえの苦痛
地主はいつも狙われている
第2章 野球が教えてくれたこと
逆算的思考からの結果
出会い/言葉
野球とコンサルタントの意外な関係<役割>
野球とコンサルタントの意外な関係<ゲーム特性>
第3章 ターニングポイント
地主を取り巻くおかしな現実
運命の書
出会い/姿勢
立ちはだかる壁
出会い/衝撃
決意
金融機関は本当にあなたの味方か
金融機関にとって最も安全な取引先とは
地主の参謀の誕生
第4章 苦難の時代
海の苦しみ
出会い/道
成果ではなく成長にフォーカスする
本当はどうしたい?
コンサルタントとしての姿勢
第5章 金融機関では教えてくれない資産の守り方
立ち止まる勇気
目線を変えることで生まれる気付き
流れを読む
野菜炒めに不可欠な油のような存在
地主に欠かせない財産という視点
税理士は最大の敵であり、最大の味方である
支払った相続税が戻ってくる?
いつかは訪れる建物の最後
難しい大型不動産を3割高く売る極意
大型不動産を売却する3つのステップ
理想と現実のギャップから見る賢い土地活用とは
収益不動産の魅力
実収入を増やす借り換え術
あなたの味方は金融機関? それともプロ?
遺言のススメ
将来を見据えた一貫性のある資産の守り方
巻末特別付録
プロジェクト事例インタビュー(1)
私たちが財産承継の準備を専門家にお任せした3つの理由
プロジェクト事例インタビュー(2)
次世代に引き継ぐための資産整理を依頼
プロジェクト事例インタビュー(3)
代々受け継いできた土地の活用コンサルティングを依頼
お客様の声・専門家の声
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社星雲社
- 発売日2018/12/5
- 寸法13.2 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-104434254510
- ISBN-13978-4434254512
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◎主な目次について
第1章 地主家系に生まれて
厳格な父と穏やかな母 / 祖父母と先祖への想い / 200年前のご先祖 / 本家であるがゆえの苦痛 / 地主はいつも狙われている
第2章 野球が教えてくれたこと
逆算的思考からの結果 / 出会い 言葉 / 野球とコンサルタントの意外な関係・役割 / 野球とコンサルタントの意外な関係・ゲーム特性
第3章 ターニングポイント
地主を取り巻くおかしな現実 / 運命の書 / 出会い 姿勢 / 立ちはだかる壁 / 出会い 衝撃/ 決意 / 金融機関は本当にあなたの味方か / 金融機関にとって最も安全な取引先とは / 地主の参謀の誕生
第4章 苦難の時代
産みの苦しみ / 出会い 道 / 成果ではなく成長にフォーカスする / 本当はどうしたい? / コンサルタントとしての姿勢
第5章 金融機関では教えてくれない資産の守り方
立ち止まる勇気 / 目線を変えることで生まれる気付き / 流れを読む / 野菜炒めに不可欠な油のような存在 / 地主に欠かせない財産という視点 / 税理士は最大の敵であり、最大の味方である / 支払った相続税が戻ってくる? / いつかは訪れる建物の最後 / 難しい大型不動産を3割高く売る極意 / 大型不動産を売却する3つのステップ / 理想と現実のギャップから見る賢い土地活用とは / 収益不動産の魅力 / 実収入を増やす借り換え術 / あなたの味方は金融機関? それともプロ? / 遺言のススメ / 将来を見据えた一貫性のある資産の守り方
巻末特別付録
プロジェクト事例インタビュー(1) 私たちが財産承継の準備を専門家にお任せした3つの理由
プロジェクト事例インタビュー(2)次世代に引き継ぐための資産整理を依頼
プロジェクト事例インタビュー(3)代々受け継いできた土地の活用コンサルティングを依頼
お客様の声・専門家の声

著者:松本 隆宏(まつもと たかひろ)について
地主専門の資産防衛コンサルタント。ライフマネジメント株式会社、代表取締役。 地主系の長男として生まれ、法政大学法学部を卒業後、自ずと地主にゆかりのある大手ハウスメーカー、不動産会社と歩み、地主特有の感性を活かした提案などで数多くの実績をあげる。
一方で、顧客からの相談に対応しきれない案件に、悩みを深める。三代相続で資産を失いかねない土地、そして相続・不動産・建築…は、人生の中で最も大きな資産が動くにも拘わらず、地主には真の相談者が存在しない現実に直面。自らがその相談役になるしかないと「地主の参謀」として独自の仕組みを構築することを標榜し起業。 税務はもとより、登記、金融機関、不動産企画、建築、シミュレーション…など、戦略的に資産を守るための「地主のための専門家チーム」を構築。本当に自分達の味方で頼りになる相談役と、地主から多くの賞賛を浴び、この10年で口コミだけで数々の実績を生み出している。
2018年には『日本の専門コンサルタント』でも紹介された、プロが認める今業界注目の逸材。
1976年、神奈川県相模原市生まれ。高校時代は日大三高の主力選手として甲子園に出場。
商品の説明
著者について
地主専門の資産防衛コンサルタント。ライフマネジメント株式会社、代表取締役。
地主系の長男として生まれ、法政大学法学部を卒業後、自ずと地主にゆかりのある大手ハウスメーカー、 不動産会社と歩み、地主特有の感性を活かした提案などで数多くの実績をあげる。一方で、顧客からの 相談に対応しきれない案件に、悩みを深める。三代相続で財産を失いかねない土地、そして相続・不動 産・建築…は、人生の中で最も大きな財産が動くにも拘わらず、地主には真の相談者が存在しない現実 に直面。自らがその相談役になるしかないと「地主の参謀」として独自の仕組みを構築することを標榜 し起業。
税務はもとより、登記、金融機関、不動産企画、建築、シミュレーション…など、戦略的に財産を守る ための「地主のための専門家チーム」を構築。本当に自分達の味方で頼りになる相談役と、地主から多 くの賞賛を浴び、この10年で口コミだけで数々の実績を生み出している。2018年には『日本の専門 コンサルタント』でも紹介された、プロが認める今業界注目の逸材。1976年、神奈川県相模原市生 まれ。高校時代は日大三高の主力選手として甲子園に出場。
登録情報
- 出版社 : 星雲社 (2018/12/5)
- 発売日 : 2018/12/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4434254510
- ISBN-13 : 978-4434254512
- 寸法 : 13.2 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,021位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,961位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本の中に「数千万節税できた~」とあるが、元の申告内容も修正申告の内容もふれられていないのはいかがなものかと....
参考になったのは、金融機関や建設会社を信じ過ぎないで、取捨選択する事を教えてくれた事です。
ただ、その言葉は 参謀 にも当てはまるので、裸の王様(地主)が勉強して判断力をつけるしかないのかなぁ~と感じました。
文字も異常に大きくて、読もうと思ったら一瞬で読めそうですが、数ページ&斜め読みで、タイトルの通りとわかり捨てました。
久々に得るものが一つもない買い物でした。。。
とはいえ、この本の対象読者は「地主」であり、「参謀」を求めている人たちなのだから、個別具体的なノウハウ集でなく、「参謀」候補である著者自身の人となりや、経歴、考え方が伝わる本書の自伝的スタイルのほうで正解だと思った。
本の最後には制作した出版社の「当社が発行する書籍は、非常に荒削りかもしれません。熟成度や完成度はまだまだ低いかもしれません。しかし……」として、「リーダー層、経営者層に響く一冊を作りたい」という文章が載っている。
たしかに、本書もそのとおり、荒削りで完成度は完璧ではない部分もある。しかし、たしかに、「響く」部分があった。
とくに、銀行や税理士がいうことに対抗できず、不安を感じた経験がある人なら、読んでおいて良い本だと思う。
特に経営者は「コンサルタントは信用できない」と口を揃える。
私自身も、これまで多くのコンサルタントと出会ってきた。
たしかに、信用できないコンサルタントが多いことも知っているし、
そういうコンサルタントにもたくさん会ってきた。
本書は知人から紹介してもらって、購入した。
前半部分は、筆者の生い立ちが書かれている。
野球により自分自身が成長し、
金融機関の対応の疑問から、コンサルタントとして地主の味方になっていく。
金融機関担当者の対応は今の多くの日本人を象徴しているのではないか?
信用できないコンサルタントも同様だと思う。
一言で言えば、”能力が足りない”。
自分自身の能力の無さを誤魔化す事ばかりを考え、
相手の側に立つ余裕がないのだろう。
生い立ちから追いかけて読んでいき、
気が付くと会ったこともない著者に共感を得ていた。
後半部分の資産を守るための手法は、地主は知識として持つべきだと思う。
地主でないにしても、税理士やコンサルタントなどの専門家や
金融機関と関係する方には、間違ったプロにお金を支払わないために
知識として持っておいて損はないはずだ。
ひととおり、読み終えて、この本は宣伝には感じなかった。
むしろ、コンサルタントとしての大切な手法を十分公開していると思う。
いい本でした。
前半、中盤の段階ではその稚拙な文章力から本当にコンサルタントなんだろうかと心配になりました。
結論は、筆者の営業用のパンフレットです。