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魔王、死す! 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/24
船瀬 俊介
(著)
D・ロックフェラー亡き後の激変に一番気付いていない日本のリーダーたち。
彼らに目覚めさせないと、日本は奈落の底へ真っ逆さま!
エネルギー、金融、食品、メディア、医療、戦争、国家・・・・・・
すべてを意のままにした世界皇帝の封印解除!
―――――――――――――――――――――――
近代史の闇が暴かれ、世界支配システムが大崩壊! !
そして"禁断の産業革命"が、いま始まる
―――――――――――――――――――――――――
【ロックフェラーによる“7つ"の支配】
1、国家「国家を動かすフリーメイソンの頂点に我々がいる」
2、石油エネルギー「石油利権を持つ我々の邪魔はさせない。石油と原子力エネルギー以外は認めない。許されない」
3、メディア・教育「世界三大通信社の大株主としての権力行使」
4、医療「ミリグラム単位の石油を“薬"として高額で販売」
5、戦争「武器の在庫を一掃するには戦争が一番」
6、金融「通貨発行権をもつ中央銀行を簒奪」
7、食品「食品医薬品局(FDA)の長官を務めるモンサント社を支配するロックフェラー」
◇トップに君臨していたディビッド・ロックフェラー亡き今、世界は劇的に変化する! ◇
○本書が予言する恐るべき未来の透視図!
第1章 戦慄! この悪行の数々を見よ! “地球皇帝"ロックフェラーが死亡
第2章 ヒラリー逮捕! マケイン拘束! 旧勢力は一掃される
第3章 EU反米、中露接近、北朝鮮暴走・・・? 世界勢力図は激変
第4章 地球からガソリン車が消える! EV革命の衝撃波
第5章 石油が終わる! アラブ諸国も緑の技術を求める
第6章 コンクリート都市の終焉 世界は急速に「木造都市」へ
第7章 ノーベル平和賞に反核団体ICAN受賞の意味とは?
第8章 医療大崩壊! 薬物療法から断食・波動医学の夜明け
第9章 石油・原発からクリーン・エネルギーへ
第10章 近代史の闇が暴かれ、フリーメイソンの悪事露見!
第11章 ビットコインは金融支配に蟻の一穴か?
第12章 “燃える水"“フリーエネルギー"。ネオ技術が解禁される
第13章 新世界秩序(NWO)、「人類家畜化」計画は二極化する
彼らに目覚めさせないと、日本は奈落の底へ真っ逆さま!
エネルギー、金融、食品、メディア、医療、戦争、国家・・・・・・
すべてを意のままにした世界皇帝の封印解除!
―――――――――――――――――――――――
近代史の闇が暴かれ、世界支配システムが大崩壊! !
そして"禁断の産業革命"が、いま始まる
―――――――――――――――――――――――――
【ロックフェラーによる“7つ"の支配】
1、国家「国家を動かすフリーメイソンの頂点に我々がいる」
2、石油エネルギー「石油利権を持つ我々の邪魔はさせない。石油と原子力エネルギー以外は認めない。許されない」
3、メディア・教育「世界三大通信社の大株主としての権力行使」
4、医療「ミリグラム単位の石油を“薬"として高額で販売」
5、戦争「武器の在庫を一掃するには戦争が一番」
6、金融「通貨発行権をもつ中央銀行を簒奪」
7、食品「食品医薬品局(FDA)の長官を務めるモンサント社を支配するロックフェラー」
◇トップに君臨していたディビッド・ロックフェラー亡き今、世界は劇的に変化する! ◇
○本書が予言する恐るべき未来の透視図!
第1章 戦慄! この悪行の数々を見よ! “地球皇帝"ロックフェラーが死亡
第2章 ヒラリー逮捕! マケイン拘束! 旧勢力は一掃される
第3章 EU反米、中露接近、北朝鮮暴走・・・? 世界勢力図は激変
第4章 地球からガソリン車が消える! EV革命の衝撃波
第5章 石油が終わる! アラブ諸国も緑の技術を求める
第6章 コンクリート都市の終焉 世界は急速に「木造都市」へ
第7章 ノーベル平和賞に反核団体ICAN受賞の意味とは?
第8章 医療大崩壊! 薬物療法から断食・波動医学の夜明け
第9章 石油・原発からクリーン・エネルギーへ
第10章 近代史の闇が暴かれ、フリーメイソンの悪事露見!
第11章 ビットコインは金融支配に蟻の一穴か?
第12章 “燃える水"“フリーエネルギー"。ネオ技術が解禁される
第13章 新世界秩序(NWO)、「人類家畜化」計画は二極化する
- 本の長さ257ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2018/3/24
- ISBN-104828420142
- ISBN-13978-4828420141
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登録情報
- 出版社 : ビジネス社 (2018/3/24)
- 発売日 : 2018/3/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 257ページ
- ISBN-10 : 4828420142
- ISBN-13 : 978-4828420141
- Amazon 売れ筋ランキング: - 149,269位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 177位エネルギー (本)
- - 27,034位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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船瀬俊介(フナセ シュンスケ)
1950年福岡県に生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。著書に、『抗ガン剤で殺される』(花伝社)、『あぶない電磁波』(三一書房)、など多数。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悪名高いデヴィッドロックフェラーが2017年3月20日死亡。デヴィッドロックフェラーの最終目的は世界の人口削減(70億→10億)と人類家畜化を行い世界統一政府(NWO)を樹立することでした。(p246)その為に国家、石油、エネルギー、メディア、教育、医療、戦争、金融の実行支配を遂行。人口削減の為に米国(CIA)を使ってテロや戦争を仕掛けてきました。第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争、朝鮮戦争、中東戦争、アラブの春等。テロでは9.11NY同時多発テロ(ジョージブッシュ前大統領の自作自演)、3.11東日本大震災(米国のHARRP、水爆による人工地震)、アルカイダ、イスラム国(D.ロックフェラーの娘ヒラリークリントンがCIAに作らせた組織)。イラク戦争やリビアの内戦はイラクやリビアの石油を奪う為に戦争を仕掛けた。アフリカの鉱物資源を奪う為にエイズ、SARS、エボラ出血熱の生物兵器使用。人口削減の為に医療では石油を原料に作った抗がん剤(死亡多数)、避妊薬の入った子宮けいがんワクチン(世界で死亡多数)を世界中にばらまいて人口削減と医療利権を拡大。(p36)日本でも抗がん剤の犠牲になった芸能人は多数。日本は3.11東日本大震災(当時の民進党政権が200兆円の米国債購入を拒否した為、Dロックフェラーの娘ヒラリークリントンに仕掛けられた)で2万人が犠牲になりました。また、福島原発事故(津波ではなく、イスラエルの工作員による爆弾破壊)による大気汚染、海洋汚染でガン患者が首都圏に現在も急増中。
第三次世界大戦を画策していたヒラリークリントンが大統領になっていたら人類は人口削減と人類家畜化になり、世界はロックフェラー家に支配されてました。安倍政権はロックフェラー家の傀儡政権です。(p143)2017年3月までの指示系統はDロックフェラー→ヒラリークリントン(ジャパンハンドラー)→安倍政権。
安倍政権は日中戦争の準備を始めていた疑いがあります。それは国民が持つ安倍首相への疑惑です。
🌑森友学園は軍国主義復活の為に戦前の教育を叩き込むモデルケースの小学校(安倍晋三記念小学校?)建設支援で8億値引きと首相夫人の名誉校長疑惑
🌑加計学園(愛媛)は細菌兵器開発の為の拠点施設(ベンジャミンフルフォード)で100億支援と賄賂疑惑
🌑自衛隊日報紛失はイラク戦争で自衛隊27名死亡、南スーダンPKOでは自衛隊の300名が戦闘に巻き込まれ64名死亡、それを隠蔽疑惑
🌑憲法改正は核兵器や生物兵器を使って自衛隊が戦争できるようにすることの疑惑
🌑軍事費の増大は軍事大国化の為に社会保障費を削って、極秘に4隻の国産巨大空母(ステルス戦闘機搭載)建造疑惑
上記5つの疑惑は戦争準備の為にすべて安倍首相の指示で動いたとみられています。
ヒラリークリントンはアジアの人口削減の為、中国との戦争を画策していた。(p64)安倍首相は中国から尖閣諸島を守ると言うが中国は尖閣諸島を奪うことはありません。中国は脱石油、脱原発に動き始めました。また、尖閣諸島の海域には巨大油田(1000億バレル)は存在しません。国際帝石が埋蔵量を調査済みで、埋蔵量が少なくて採算が取れない為、開発を断念しました。巨大油田情報は1968年に魔王が中国と日本を分断する為に仕掛けたプロパガンダです。
1972年沖縄返還とバーターで作られた54基の原発は米国が共産圏(中国、ロシア)と戦争になった時、日本の原発で核兵器を製造する為でした。中国、ロシアはその事をよく知ってますので、日本が戦争を始めれば真っ先に狙われるのは日本の原発です。
北朝鮮の核兵器施設は2017年9月23日に米軍より破壊されました。(ベンジャミンフルフォード)北朝鮮にはすでに核兵器は存在しないので、金正恩は和平に動き始めました。
魔王が亡くなり、ヒラリークリントンが投獄(GPSで拘束)されてもまだ、ロックフェラー家の手下でアジェンダ21(p250)を進める独裁的で信用できない、時代遅れの安倍首相では国民はますます不幸になります。
一日も早く脱原発、脱石油を進める新首相の誕生を期待します。
この本の中には脱石油、脱原発で日本がどのような方向へ進むべきかの内容がたくさん書かれています。是非、読んでみてください。
第三次世界大戦を画策していたヒラリークリントンが大統領になっていたら人類は人口削減と人類家畜化になり、世界はロックフェラー家に支配されてました。安倍政権はロックフェラー家の傀儡政権です。(p143)2017年3月までの指示系統はDロックフェラー→ヒラリークリントン(ジャパンハンドラー)→安倍政権。
安倍政権は日中戦争の準備を始めていた疑いがあります。それは国民が持つ安倍首相への疑惑です。
🌑森友学園は軍国主義復活の為に戦前の教育を叩き込むモデルケースの小学校(安倍晋三記念小学校?)建設支援で8億値引きと首相夫人の名誉校長疑惑
🌑加計学園(愛媛)は細菌兵器開発の為の拠点施設(ベンジャミンフルフォード)で100億支援と賄賂疑惑
🌑自衛隊日報紛失はイラク戦争で自衛隊27名死亡、南スーダンPKOでは自衛隊の300名が戦闘に巻き込まれ64名死亡、それを隠蔽疑惑
🌑憲法改正は核兵器や生物兵器を使って自衛隊が戦争できるようにすることの疑惑
🌑軍事費の増大は軍事大国化の為に社会保障費を削って、極秘に4隻の国産巨大空母(ステルス戦闘機搭載)建造疑惑
上記5つの疑惑は戦争準備の為にすべて安倍首相の指示で動いたとみられています。
ヒラリークリントンはアジアの人口削減の為、中国との戦争を画策していた。(p64)安倍首相は中国から尖閣諸島を守ると言うが中国は尖閣諸島を奪うことはありません。中国は脱石油、脱原発に動き始めました。また、尖閣諸島の海域には巨大油田(1000億バレル)は存在しません。国際帝石が埋蔵量を調査済みで、埋蔵量が少なくて採算が取れない為、開発を断念しました。巨大油田情報は1968年に魔王が中国と日本を分断する為に仕掛けたプロパガンダです。
1972年沖縄返還とバーターで作られた54基の原発は米国が共産圏(中国、ロシア)と戦争になった時、日本の原発で核兵器を製造する為でした。中国、ロシアはその事をよく知ってますので、日本が戦争を始めれば真っ先に狙われるのは日本の原発です。
北朝鮮の核兵器施設は2017年9月23日に米軍より破壊されました。(ベンジャミンフルフォード)北朝鮮にはすでに核兵器は存在しないので、金正恩は和平に動き始めました。
魔王が亡くなり、ヒラリークリントンが投獄(GPSで拘束)されてもまだ、ロックフェラー家の手下でアジェンダ21(p250)を進める独裁的で信用できない、時代遅れの安倍首相では国民はますます不幸になります。
一日も早く脱原発、脱石油を進める新首相の誕生を期待します。
この本の中には脱石油、脱原発で日本がどのような方向へ進むべきかの内容がたくさん書かれています。是非、読んでみてください。
2018年7月10日に日本でレビュー済み
船瀬俊介『魔王、死す!』(ビジネス社、2018年)はデイビット・ロックフェラー氏没後の時代の転換を解説した書籍である。デイビット・ロックフェラーはエネルギー、金融、食品、メディア、医療、戦争、国家など全てを意のままに操る世界皇帝と呼ぶべき存在であった。その死によって世界支配システムが崩壊し、石油から再生エネルギーへの変換など新たな産業革命が始まると主張する。
英米の大富豪を世界皇帝とする設定は漫画『静かなるドン』でも描かれた(林田力「『白竜』『静かなるドン』に見るヤクザ漫画の方向性」リアルライブ2010年10月19日)。
本書はフリーメイソンやイルミナリティが登場する陰謀論的な書籍である。その点で評価は分かれるだろうが、現代日本批判は的を射ている。「自己保身の官僚主義に冒された日本の病状は、目を覆うばかりだ」と指摘する(81頁)。自分の責任逃れが第一で、自らの裁量で責任をとろうとせず、ただ目の前の問題を相手に負担と我慢を押し付けて解決しようとする無能公務員が横行している。
また、本書は以下のように相対化する視点も持っている。「中国共産党独裁は、人権抑圧、言論統制、汚職腐敗などの問題を抱えていることも確かだ。しかし、日本もそれは同じ。露骨に弾圧するか、陰湿に弾圧するかの違いだけだ」(81頁)。根拠のない自国の優越と他国批判に陥っていない。
本書は石油王が石油を売り続けられるように電気自動車など非ガソリン車の普及を妨害してきたと主張する。その石油王の死によって制約がなくなり、世界各国も自動車メーカーも電気自動車の普及を進めている。これに対して日本は遅れている。トヨタのプリウスはエコカーとして宣伝していたが、ハイブリッド車はガソリンを使用する車である。ハイブリッド車も含めてガソリン車を新規販売しない方向に進んでいる(105頁)。日本は大艦巨砲主義にこだわった戦艦大和と同じ過ちを繰り返しそうである。
電気自動車は自動運転も相性がいい。自動運転車はコンピュータで制御する車であるが、電気自動車になれば家電製品と同じくコンピュータが制御しやすい。この点でも電気自動車の普及に期待する。
英米の大富豪を世界皇帝とする設定は漫画『静かなるドン』でも描かれた(林田力「『白竜』『静かなるドン』に見るヤクザ漫画の方向性」リアルライブ2010年10月19日)。
本書はフリーメイソンやイルミナリティが登場する陰謀論的な書籍である。その点で評価は分かれるだろうが、現代日本批判は的を射ている。「自己保身の官僚主義に冒された日本の病状は、目を覆うばかりだ」と指摘する(81頁)。自分の責任逃れが第一で、自らの裁量で責任をとろうとせず、ただ目の前の問題を相手に負担と我慢を押し付けて解決しようとする無能公務員が横行している。
また、本書は以下のように相対化する視点も持っている。「中国共産党独裁は、人権抑圧、言論統制、汚職腐敗などの問題を抱えていることも確かだ。しかし、日本もそれは同じ。露骨に弾圧するか、陰湿に弾圧するかの違いだけだ」(81頁)。根拠のない自国の優越と他国批判に陥っていない。
本書は石油王が石油を売り続けられるように電気自動車など非ガソリン車の普及を妨害してきたと主張する。その石油王の死によって制約がなくなり、世界各国も自動車メーカーも電気自動車の普及を進めている。これに対して日本は遅れている。トヨタのプリウスはエコカーとして宣伝していたが、ハイブリッド車はガソリンを使用する車である。ハイブリッド車も含めてガソリン車を新規販売しない方向に進んでいる(105頁)。日本は大艦巨砲主義にこだわった戦艦大和と同じ過ちを繰り返しそうである。
電気自動車は自動運転も相性がいい。自動運転車はコンピュータで制御する車であるが、電気自動車になれば家電製品と同じくコンピュータが制御しやすい。この点でも電気自動車の普及に期待する。
2020年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1人の人間に何億人って人たちが振り回されてきたのかと思うと、ある意味ゾッとしますね。その天才が死んだおかげで、西洋医学に対する縛りも多少は緩くなると良いけど。
たまに、医療の内部告発を陰謀論に仕立て上げる人がいますが、陰謀論って造語はそもそもCI●が作ったのは有名な話。
しかも、トランプさん就任と同時ぐらいに
トランプ氏→フェイクニュース
という造語を世界に発信してるので
・と・を繋いでいくと実は、トラン●さんとCI●も牽制しあってる状態。
まだ、全部は読み切ってはないですが、絶対読んだほうが良い一冊。
たまに、医療の内部告発を陰謀論に仕立て上げる人がいますが、陰謀論って造語はそもそもCI●が作ったのは有名な話。
しかも、トランプさん就任と同時ぐらいに
トランプ氏→フェイクニュース
という造語を世界に発信してるので
・と・を繋いでいくと実は、トラン●さんとCI●も牽制しあってる状態。
まだ、全部は読み切ってはないですが、絶対読んだほうが良い一冊。
2020年11月8日に日本でレビュー済み
単純にものすごい知識と読みやすい文章なので、
好きな著者のひとりではあるのですが、
なんか今回の本は他の本の比べるとあまり
好きではなかったかな。
筆者らしく日本への愛に溢れてはいますが
参照がいつも同じ人たち。
その道の有名人ではありますが、正直また
この人達かと食傷気味。
信じるかはあなた次第ときちんと予防線は
張っていますが、レプティリアンについて
触れる必要はあったのか。
ところで、魔王は菜食主義でホメオパシー
しか受け付けない、他の著者の本でいえば
ベストな生活を送っているのに、なぜ
悪魔的な思考を持ち続けていられるんで
しょうか。魂が浄化しそうな食べ物で
魔王でいられるのかな。
好きな著者のひとりではあるのですが、
なんか今回の本は他の本の比べるとあまり
好きではなかったかな。
筆者らしく日本への愛に溢れてはいますが
参照がいつも同じ人たち。
その道の有名人ではありますが、正直また
この人達かと食傷気味。
信じるかはあなた次第ときちんと予防線は
張っていますが、レプティリアンについて
触れる必要はあったのか。
ところで、魔王は菜食主義でホメオパシー
しか受け付けない、他の著者の本でいえば
ベストな生活を送っているのに、なぜ
悪魔的な思考を持ち続けていられるんで
しょうか。魂が浄化しそうな食べ物で
魔王でいられるのかな。
2020年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魔王の死によって、世界は大きく好転していくと思います。
ぜひ、手にとって読んで欲しい1冊です。
ぜひ、手にとって読んで欲しい1冊です。
2020年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コリン・ウイルソンの「アトランティスとネアンデルタール王国」によると5千年前のエジプトにはすでに「ブラウンガス」の技術があり金の精錬に使われていたという。1980年代にブラウンは中国に招かれ、「水を燃料にする」実用化に成功している。それに対してアメリカではスタンリー・マイヤーが水エンジン車の完走パーティーで暗殺され、日本では倉田大嗣氏が行方不明とは「魔王」の影響だったのか。この本の後半部には優れた「ローマンコンクリート」や電磁波被害を大きく軽減する「直流送電」等、新しい技術が紹介されていて未来が明るく見えてきた。
2018年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界の本当の成り立ちを知るなら読むべし!
闇の世界から光の世界への転換期!!
作者のラストのことは!念ずれば通ず!思えば叶う!扉を叩く時代がきた!
闇の世界から光の世界への転換期!!
作者のラストのことは!念ずれば通ず!思えば叶う!扉を叩く時代がきた!