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会社四季報 2019年1集新春号 [雑誌] 雑誌 – 2018/12/14
業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。
完全2期予想の会社四季報で自分だけの“成長企業"を探そう!
2019年1集新春号では、3月期決算企業の第2四半期(4月~9月)決算を踏まえ、業界担当記者が今期および来期の業績を先読み。
日本国内全上場3,720社をフルカバーした四季報で、業績上振れ濃厚な好調会社や有望会社を見つけましょう!
株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。
【今号のおもなトピック】
●巻頭特集:
成長企業を探せ!
四季報予想が会社計画より強気の会社
リーマン危機から10年-各社の利益&時価総額は、どう変わったか?
期待高まる次の主役候補は?
●特別調査:各社の2019年景況感 米中貿易摩擦、消費増税の影響が大きい会社はココだ!
●定期調査:各社の為替想定レートと為替感応度
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登録情報
- ASIN : B001L6CQZ4
- 出版社 : 東洋経済新報社; 季刊版 (2018/12/14)
- 発売日 : 2018/12/14
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 183位投資・マネーの雑誌
- - 10,749位ビジネス実用本
- - 19,164位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月6日に日本でレビュー済み
単純に読むだけでなく情報を加工したい。検索したり、蛍光ペンでマーキングしたり、NOTEBOOKにメモを残したり、引用したりできるようにするべき。内容自体には満足しているが、書籍版よりも情報加工の自由度が落ちていて、それが改善される兆しがないことから星3としたい。
2019年1月8日に日本でレビュー済み
四季報を見ても優先株の存在には気付くことはできない。例えばシャープ。こんな重要な情報が抜け落ちてては投資情報誌として失格ではないかと思う。
そこで提案だが、普通株式数の下にある『単位100株』の記載を省略して、その銘柄に優先株があるならそこに『優先株有』と記載したらどうだろうか?こうすることで四季報の価値は更に高まる。
そこで提案だが、普通株式数の下にある『単位100株』の記載を省略して、その銘柄に優先株があるならそこに『優先株有』と記載したらどうだろうか?こうすることで四季報の価値は更に高まる。
2019年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本でしかわからない情報があり、索引もネット検索よりも
ダイレクトに目に入ります。
ダイレクトに目に入ります。
2018年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
印刷物をスキャナーで撮った様な見にくさで読みずらい。
これを販売するか?といった内容。
購入をお勧めしません!
これを販売するか?といった内容。
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