読書というと、
1冊をしっかり読み込みたくなりますが、
1ヶ月で100冊読むための裏技が紹介されています。
情報化社会といわれて久しいですが、
本は精読するのではなく、
雑誌感覚で軽くチェックするくらいの感覚が必要だと、
腑に落ちました。
精読ではなく、
速読で大量に本を読む。
量を大事にしている金川さんらしいなと思いました。
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イメージ付きのレビュー
あなたはご自分の時給を把握しているだろうか？
あなたはご自分の時給を把握しているだろうか？私は会社員としては3000円程度で働いています。しかし、この壁を大きく超えるために起業して、時給50万円ほどを狙おうと考えております。この本の中で、ぼくが時給上げるために特に重要だと感じたことを3つ紹介します。①目標はでっかく人は目標以上のことはできません。だからこそ、目標は高く設定する必要があります。そうすると、その目標がもし達成できなかったとしても、大きなリターンが得られるからです。②やりたいこと&やめたいことリストは貼り出すやりたいこととやめたいことリストを意識しているのと意識していないのでは結果が大きく変わってきます。だから、貼り出して毎日見ることが重要です。ここでオススメされていたのはリストをパソコンやスマホの待ち受けに設定することです。これで必ず見るので、効果抜群だと思いました。③メリットを無償で与えるあなたが良い情報を提供し続けて、その人が実際に成果が出るとその人はあなたが持っている情報をもっとほしいと思うようになります。この世界では1,000人のファンがいれば、一生食べるのに困らないと言われています。だからそのようなファンを作るために、まずは無料で価値を提供することが重要です。そのために私もFacebookグループやLINEグループの方々にはいつも情報を無料で提供しています。そのおかげで信頼感が生まれている実感がわきます。この信頼感はあとで商品をオススメするときなどで大きく相手の消費欲求にダイレクトに繋がるだろうと実感できるレベルです。
