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自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術 (幻冬舎新書) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2019/7/30
- ファイルサイズ1019 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
「体感して学ぶ」というオリジナルのメソッドで企業向け研修や講演活動を全国で実施。
また「ストレスフリー」をコンセプトにした化粧品、ファッションアイテムなどを扱う『PURA TOKYO』を立ち上げ、会社を経営。
著書に『「また会いたい」と思われる人の38のルール』『「もっと話したい! 」と思われる人の44のルール』『人とモノを自由に選べるようになる本』(すべて幻冬舎)、
『パワーウーマンのつくり方』『「選ばれる女性」のシンプルな習慣40』(宝島社)、『30歳から求められる女性50のリスト』(三笠書房)がある。
登録情報
- ASIN : B07V7SRWJS
- 出版社 : 幻冬舎 (2019/7/30)
- 発売日 : 2019/7/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1019 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 240ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,091位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 386位幻冬舎新書
- - 2,519位エッセー・随筆 (Kindleストア)
- - 3,458位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
著者について

イメージコンサルタント・作家
1976年生まれ/埼玉県出身
全日本空輸株式会社、証券会社勤務などを経て、プレゼンテーションと、
コミュニケーションを専門とするコンサルタントとしてDC&IC設立
プライベートでは2児の母
経営者、士業人、起業人、講演者、コンサルタント、
採用担当者などを対象にした、コンサルティング
をはじめとして企業人、転職希望者への研修、セミナーなどのほか、
大学非常勤講師として「キャリアデザイン」を担当したほか、
学生への講義、研修なども実施
■著書
著書累計は68万部突破
「『また会いたい』と思われる人の38のルール」(幻冬舎)
「人とモノを自由に選べるようになる本」(幻冬舎)「選ばれる
女性のシンプルな習慣」(宝島社)など
「自分のことは話すな」(幻冬舎新書)「シンプルだけど心にひびく
大人の気くばり」(三笠書房)「その言い方は『失礼です!』」(幻冬舎新書)など
■公式ブログ
「Communication&Lifestyle Tips」
https://ameblo.jp/womancbbyoshihara
■オンラインストア
2016年には「35歳からのストレスフリーで上質なライフスタイル」
を提案するライフスタイルブランドを設立し化粧品、アパレル、
アクセサリーなどを販売するオンラインストアを開設
「PURA Tokyo」
www.puratokyo.com
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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著者の本にあるように私は「ニコニコして聞いてくれているけどあなたに対する評価は厳しい」の人そのものなので‥。
この本にはサービスを勘違いして雑談を初めるおバカな店員がたくさん出てきます。
特に心に残ったのが著者のレストランでの出来事。
口に物が入っている状態で店員が質問しにきたという。
それも二回も。著者が口をモゴモゴさせて喋りにくそうにしていても全く悪びれることなくずっと立っていたらしい。
年は書いてなかったがこの店員は若い世代なんじゃないかな、と思う。
私も対人関係の仕事だが、最近の若い子仕事早いなー、要領いいなー、と思ってみていたが思い起こせばこの店員のようだった。
相手の反応を見て待つ、ということがない。ひたすら自分の業務優先。
だから仕事が早いのね、と腑に落ちた。
(もちろん若い世代皆がそうだとは言いません)
振り返ると言いたいことが多すぎて吸収しきれないぐらいのボリュームですが参考になりました
読み進めると疲れが溜まる
私はこうする私はこうした、上から目線はダメと書きながら上から目線の内容でした
期待して手に入れた分ガッカリ
ガッカリさせられる本には沢山行き当たるが
ダントツと言って良い気がする
私の貴重なお金と時間を返して〜
何度か出てきた表現で気になったのが、
うわー!
という、言葉を好意的に使っているシーンなのですが、うわーって自分の中ではどちらかというとマイナス寄りな響きだったのでこれを多用するのかと驚きました。
住んでいるところとかにも寄るのかもしれませんが、喜びをあらわすということなら、うわーよりもわぁ!とかで良いのではと引っかかりながら読んでしまいました。
そして私が卑屈なだけかもしれませんが褒め方?がなんだか微妙で、相手も喜んでいる振りをしているのでは?あなたを不快にさせないように相手が気を使っているのでは?となってしまいました。
自分が素晴らしい人間でまわりもハッピーにしていると思い込みすぎるのも危険なのかなと感じました。
人の話題を奪わないというのは本当によくやってしまっていたので気をつけようと思えたので読んで良かったです。
「真剣にご縁をつなげたい人」たちへは、雑談よりも大事な
「相手の知りたいこと」を聞くべきだと書かれています。
まさに、納得です。
筆者の経験された細やかな視点からのエピソードだからこそ、
オリジナリティがあって面白く読ませていただきました。
読み終えると、会話の技術だけではなく、自身を振り返る前向きな
感覚があったことが、とても嬉しくて、「大切な人たち」へ
すすめたい一冊です♪
まずは相手のことを聞くことを大切にして、ニーズを知り、それに合った提案をしていくことを意識してやっていこうと学びました。
そんな環境にいない人にとってみては面白くない本かもしれません。
対人関係の仕事をしている人にとってはとても良い本だと思います