ワクチンは危険!【新型コロナ】ワクチンは自衛隊優先接種の危険さ〜国産ワクチン必須の世界常識

2020/11/16 17:05
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世界中が待ち望む新型コロナウイルスワクチン。だがしかし、治験などが省略されていたり、「副作用が出ても補償しない」と言い張っている企業ばかりで、事実医療関係者の中には「あんな危ないワクチンを打つなら、コロナにかかった方がマシ」という声の方が多い。
製薬会社のインチキを知っている人間ならなおさらだ。

だが、「手っ取り早く金になる」“武漢コロナ“ワクチンは、複数国の企業で開発が進められ、どのワクチンが主導権を握るかで競争となっている。既に大きく報道されているが、米国のファイザーとドイツのビオンテックが進めている新型コロナウイルスワクチンの臨床第3相(P3)試験の中間解析結果についての発表によると、「90%を超える予防効果が確認された」とされ、期待をはるかに上回るものだったという。それなら、何で同じRNAウイルスのエイズはワクチンができないのであろうか?エイズのワクチンすら作れないのに、コロナは一瞬でワクチンが出来る・・・そんなわけはない。必ず恐ろしい副作用が潜んでいる。

日本は上記ワクチンの提供を受けることについてファイザーと合意に達しており、さらに別に英国で開発中のワクチンについては、開発元のアストラゼネカと提供を受けることについて合意している。

提供を受けたワクチンが日本国民全員に行き渡るまでにはかなり時間を要すると見られ、医療関係者や高齢者などの高リスク層に対して優先的に接種を進める政府方針であることは既に周知されているが、海外においてもほとんどの国で同様措置が取られると見られる。しかし・・・実は世界的にどの国でもワクチン接種を最優先で受けることが確定している集団がある。それは各国の安全保障を担う軍隊の兵士、日本では自衛隊の隊員だ。

この記事では、ワクチンの危険性についてはもう読者諸兄は十分に知っていると思うが、「なぜワクチンの開発競争を繰り広げる国に偏りが生じているか」など、あまり一般報道では語られないワクチンの裏事情についてお伝えすることにしよう。

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