芸能タブロイド
誰もが興味津々の芸能ネタ。時事ネタから下ネタまですべてをエンタ目線でお楽しみください。あそこで見かけた芸能人、意外な行動をした有名人、皆さんの目撃情報もお待ちしております!
“芸能界のドン”はどこいった!?直系プロダクション『サムデイ』倒産の舞台ウラ
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藤原紀香、篠田麻里子らが所属する芸能事務所『サムデイ』の年内廃業が『週刊女性PRIME』で報じられている。なぜだかネット上では“炸裂”に近いアクセス数を叩き出しており、他社もこぞって後追いを・・・したいところなのだが、肝心の同プロが一切取材...
【前編】まさに裸の王様!!松本人志、どこも報じてない不毛裁判の“からくり”とは・・・!
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突然の訴訟取り下げ発表に驚いた読者も多いのではないだろうか。なにせ本サイトは早々に訴訟は和解終了、松本・文春ともになにひとつ得がない不毛な裁判だと伝えているのだが、なぜだかこれが一向に決着しない。実は今回のこのタイミング、つまり次回公判とな...
【デスノートおまけ】新・芸能界の“女帝”、圧力&裏金攻撃も限界か・・・!
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近年では本サイトに最も登場回数の多い“あの女”について(笑)。最近のデカい芸能ニュースの裏側では本当によく名前が出てくる。危ないところに関与しすぎなのは、それだけ出自が悪いからなのか・・・。 恐らくこの夏で一番の騒ぎとなった“失言事件”...
取材しても全然書けない!!芸人性加害騒動の内幕を嘆く週刊誌記者の裏話
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ジャンポケ斉藤の騒動も一段落・・・と思いきや、まだまだ取材に動いている記者も多いようだ。一応情報は出揃っていて、表向きは起訴されるかどうか、された場合は裁判の行方を報じていくわけだが、他社を出し抜くためには当然斉藤の独占インタビューを実現さ...
続報!フェミがブチギレ、警察もブチギレ!!よくある下半身スキャンダルが未曾有の場外乱闘へ
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ある関係者はJ-CIAを「デスノート」と言っていた(笑)。確かにジャンポケ斉藤だけでなく某女芸人、某国民的アイドルと、本サイトが取り上げた芸能人が決まってスキャンダルに巻き込まれている。芸能ニュースに力を入れていない本サイトからすると、確か...
これぞ昭和芸人!破天荒な脳みそと下半身で芸能界追放へ!!!
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お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二が当面の活動休止を発表した。かねてから仕事を休む機会が増え、というか実質活動休止状態だったものの、20日の発表に際して一部スポーツ紙が「コンプライアンス上の問題」というお漏らし情報を記載してしまった...
チョンは死んでも治らない!あの性犯罪の衝撃近況キャッチ
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ひどいタイトルだがその通りなのだから仕方ない(笑)。かねてから性犯罪者に関しては行動確認だけでは生ぬるく、島流しや去勢を推奨してきたものだが、まさに当てはまりそうな事態が発生しているようだ。 といっても現在の性犯罪で焦点になるのは、概ね...
「お前ら泥棒か!」前代未聞、“月9ドラマ”で抗議祭り!!
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いまだに連ドラなんて誰が見るのか・・・と思いながらテレビ局上層部は編成を組んでいるそうだ。トップは過去の栄光、若手や中堅どころはスマホ閲覧が普通ということで、以外にも“上層部”レベルの連中が一番ドラマを観ないのだそう。 うんちくは置いと...
卑怯!「知障のせいにするな!!」誰もが分かっていることだけど・・・
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芸能とは“人気”という実に曖昧なものを商品にしているワケだが、この人気が備わっていれば殺人だレイプだまでもが許されかねないというのが実情。これは別に芸能人に限らない話だが。これを分かっていれば、ある芸能人が不倫バレで叩かれ消える一方で、より...
出禁なのに放送されてる!処分しろよ!!大谷翔平とテレビ局問題の真実
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日テレとフジテレビが、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平から「出禁」を食らったとする報道は、6月に週刊現代がスクープしたもの。原因は大谷のロスの豪邸を空撮や近隣住民インタビューなどで大特集したためで、即座にネット上では両局への猛バッシングが...
ズバリ!弁護士X、元編集長・・・松本問題の“イニシャル登場人物”が報じられないワケ
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松本人志、週刊文春双方ともに情報戦、というか世論操作に走り始めた。松本のゴール地点は復帰なわけだから、まだ「迎え入れられる土壌」を築きたいというのは理解できるが、一方で文春サイドが世論を味方につけようと報道を始めたことに違和感を覚えるのは当...
あいつ気が触れたんか!!ダウンタウン浜田がブチギレした松本の・・・
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今でも週刊誌、しかも文春じゃないところがダウンタウンの松本人志の記事をちょいちょい出している。聞けば「ウェブでも読まれるし、何より誌面読者のウケがいいんですよ。なぜだか売れるんです。だから特にネタがなくても、ちょっと引っかかる感じの見出しで...
エロ女芸能人「嫌がる相手にはやってないんで」女性“風俗マスター”タレントの闇が深すぎる!!
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金に人脈とある程度の地位を築いた芸能人は、次に何を求めるのかという話だ。昭和の時代は「主にカネと女を自慢、格付けし合うのが流行だった」というのはベテランリポーターの弁だが、どうも平成になって「そういうのはダサい」という空気が芸能界に蔓延して...
文春存立の危機「ウチは実はヤバいかもしれない・・・」文春記者が見た●●とは
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編集長驚愕の業界こぼれ話。といってもこの手の記事でここまで内情を晒すのは割と珍しいかもしれない(笑)。それだけ編集部自体に魅力、求心力がなくなっているということか。 「いや、ちょっと前から危ないかなとは思ってましたよ。自分だけじゃなく周り...
もうダメ!「TOBE」が抱える大爆弾!!旧ジャニーズが目論む“内部崩壊”の核とは
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ジャニーズの伝統芸能だった“圧力”。メディアからコンサート会場まで、あらゆる取引先に「ウチ以外と仕事をしたらどうなるか」と牽制し続けて今日まで帝国を築き上げてきた。しかしトップが鬼籍に入った途端に先代の未成年淫行、ホモセクハラが「公のニュー...
星野源の件で逮捕者が!? 警察もいよいよ「看過できない」暴露魔
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いまや芸能ニュースは暴露一色だ。もちろん結婚だの不倫だのは週刊誌が日々追い続けているものの、関係者がタレコミとともに実名暴露!みたいにやると無名のゴミカスだろうが一瞬だけネットの寵児になれてしまう。一部メディアは今後大きく方向転換して、実名...
半年間の“暗闘”、結局星野源は新垣結衣を裏切ったのか!?
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芸能界、メディア界隈からは「今さらかよ!」という声が聞かれる。星野源とNHKアナウンサーの不倫情報は、昨年末頃から何度も浮上しては消え、都度所属事務所をはじめ周囲の関係者が振り回されてきたネタなのだという。 本サイトでも“ウワサレベル”...
来たぞ令和の公衆便所!!無限の穴兄弟を量産する女性アイドル
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ついに情報解禁OKとなった(笑)。どういうことかというと、一応“彼女”にも立場があって、たとえ本サイトのような硬派な情報メディアであっても取り扱うのは勘弁してほしいという泣きが、とあるネタ元から入っていた。 が、時間が経てば立場も変わり...
下民すぎるババアのひがみ!!あの話題ドラマ撮影現場で「ハラスメントだろ」の声
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再びドラマ時代に突入しているという。平成の時代は高視聴率とスター育成業務で花形となっていたドラマ制作が、昨今は配信とパッケージ(DVD販売)で報道やバラエティを凌駕する売上を叩き出すようになっている。企画も早々に漫画やら小説から引っ張って、...
【スクープ】伊東純也のエロ問題、実は誰も報じてない部分を書いちまうぜ!
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人の噂も75日というが、少なくともサッカーファンは決して忘れることはないだろう。『週刊新潮』が報じたサッカー日本代表のMF伊東純也選手の性加害報道。ファンの間には未だに憤りという火種が燻り続け、「週刊新潮」憎しで一色だ。が、ファンの気持とは...