お米無くして瑞穂の国の復活は無し

最近スーパー等で「無限」と書かれた食品が多く見られます。
ふりかけ、味付け海苔、乾物、佃煮、缶詰、瓶詰、味付け味噌…
様はその無限と宣う食品を白ご飯と一緒に食べることで、
白ご飯が無限に食べられると宣伝している訳です。
これらのジャンルの食品は通称、
「ごはんのお供」と呼ばれています。

しかしこれらのほとんどが、
砂糖、甘味料、化学調味料、添加物で精製された
甘辛いもしくは甘くどいモノ、
所詮は「甘味」です。
その強い中毒性で持って無限に食べさせて、
無限に買わせるというシロモノでしかありません。
ごはんのお供と言いながら、
実際にはごはんがお供、下僕扱いです。
中毒性商品を食べさせる為の下地として只お米を利用しているだけ。
お米に対する敬意など最初から微塵もありません。