【憂う教授シリーズ】福島第一原発事故の放射性元素放出について

＜日本を憂う某国立大教授さんより＞南朝鮮が腹立たしい今日この頃ですが、皆様もお怒りのことと存じます。本当にこの民族は消してしまいたいですね。世話になった恩人に最低の仕打ちを返す本物のカスです。北の将軍も死亡し、これからいろいろ動くでしょうね。
　
　ところで福島の事故は、国会で政府、東電、保安院等をもっと追及してほしいです。どうみても口蹄疫の時と同様、悪い方向へ必死で持って行っているようにしかみえません。
　
　民主党は日本の敵といっても過言ではありません。もちろん、自民党にもアメリカの手先、中国のスパイなどおりますが。日本国民は本当に馬鹿なんでしょうか。マスコミが誘導しているといってもここまでものを考えられなくなっているのは末期としか言えません。なんとか目を覚ましてもらいたいものです。三菱の原発情報が中国に漏れていたことや政府・官公庁の情報が民主党によってダダ漏れです。この危険性がわかっているのでしょうか。地震を機に中国人民軍を駐留させようとした民主党です。危険すぎます。
　
　
　本題に入ります。
　
　放射性元素は莫大な量が放出されたと考えられます。