【隠蔽と差別】富裕仮想国家シンガポールの崩壊序曲〜在留富裕邦人は地獄へ!ざまあみろ!

2020/05/15 12:26
c2ed48828d8c

新型コロナウイルスの初期対応についてWHO(世界保健機構)からは“アジアの優等生”と称賛されていた人口570万人の都市国家シンガポール。しかし同国の感染者数は3月下旬まで数十人レベルだったものの、4月に入ってほぼ毎日3桁レベル記録し、連日のように最多記録を更新し、4月22日にはとうとう1万人を突破。5月に入っても増え続け2万人は目前だ。シンガポール政府は「感染者のほとんどは外国人労働者で最良の医療を提供している」と発表しているが、裏事情を調べてみると同国の明るく公正だというイメージが吹き飛ぶような暗い実態が隠されていた・・・。

シンガポールは日本人富裕層の脱法資産フライト先としても有名で、多くの金満日本人が巨額資産を手土産に永住権を取得して滞在中。自称“グローバル市民”の彼らは、母国・日本の感染者急増を笑って眺めながらSNSで日本の誹謗中傷を発信。逆にシンガポールがどれだけ素晴らしい国かを懸命に力説。シンガポール礼賛の記事が一時期ネットを駆け巡ったのは、彼らの知人ジャーナリストがそうした自慢話を目にしたからに他ならない。

実は独裁国家のシンガポールに住む鼻持ちならない金満日本人たちが、これから体験するはずの地獄模様について、独自緊急取材でご説明する。

この記事は会員限定です。サイトにログインが必要となります。

「社会・情報・諜報」の最新記事

アクセスランキング