保険制度改革大賛成です。 先日のニュースですが、薬価がまた引き下げられるようです。 今でさえ薬価が安すぎて、

創価学会の池田大作明名誉会長が15日、都内の自宅で死去した。週刊文春が“植物人間状態”と報じてから19年余りの歳月が過ぎている。カリスマの死は学会員だけでなく、“学会系企業”にも大きな影を落としているという。 　 　ひと口に“学会系企業”と...

正義の味方だの、弱者の味方だのと声高に主張する人は、昔から胡散臭いと相場が決まっている。ここ数年、被害者救済を語りながら、裏で企業からカネをもらっているこの弁護士もその一人だろう。

最初に申し上げておく。当記事の内容は報道関係者であれば大小なりとも皆知っている事実ではあるが、様々な障壁のために公式には一切報道されることはない。そしてこの記事を 読んだ後には虫唾が走ることになろうかと思われる。その覚悟がある方だけがお読み...

日頃、発言に中身がない、抑揚がない、面白みがない、と散々ないわれようの金融庁の栗田照久長官だが、さすがに今回ばかりは感情をあらわにして激怒した。相手は銀行だったが、実は真の矛先は別にあったのだ。 　 　10月10日〜11日発生した一般社...

将棋の藤井聡太棋士が８大タイトルすべてを制覇するという偉業を成し遂げた。関西大学の宮本勝浩名誉教授は、その経済効果を35億３４８７万円と試算した。藤井効果の恩恵に預ろうと画策している企業はーー。

ヒズボラがイラク国内米軍基地に攻撃予告しました。イランが攻勢に出るようです。中東に於けるイスラエルの味方は、エジプトとヨルダンです。どちらもハマスと激しく敵対しています。

帰国間際に、とんでもない情報が舞い込んで来た。 つい最近の事だから、ハワイ好きな人もそうでもない人も、マウイ島のラハイナの大火の、悲惨な状況をTVのニュースで目にしていると思う。 ラハイナ地区は、ヒストリックエリアに指定されていて、新し...

ジャニーズブランドは、完全に地に堕ちた。それは多くの所属タレントも同様で、株を上げたのは新副社長の井ノ原快彦一人くらいと言われているが、評判を落としてもおかしくないこの男に対して、意外にも仕事の依頼が殺到しているという。

ジャニーズ事務所の代表取締役だったジュリー藤島氏が「社長」を引責辞任し、「新社長」には同事務所タレントで最年長であり、ジュリー氏とも幼馴染の関係にある東山紀之氏が就くことが発表された。さらに既に国際的な性犯罪者として名前が知られてしまった「...

シナは国内のバブル崩壊対応が出来ず、人民の目を国外に向けようと必死になっている。　その典型例が処理水放出への対応だ。 シナ以外はバカな事言い出してると笑っているが、当のシナ共産党は真剣そのもの。　そのくらい追い詰められている事を証明している...

2020年12月にNTTドコモを完全子会社にしたNTT。 その後も22年1月にはNTTコミュニケーションズとNTTコムウェアをドコモに押し付け、23年7月にはインターネットプロバイダーの老舗「OCN」を持つエヌ・ティ・ティレゾナントまでドコ...

さぞ、不倫中の政治家や芸能人、そしてブラック企業の社長は喜ぶことだろう。“文春砲”で知られ、マスコミ業界で“勝ち組”と目されている『週刊文春』で、ついに“リストラ”が実施されるという。その内容とはーー。

遅れたので簡略版です。

TBS系で日曜21時から放送中のドラマ「VIVANT」が話題になっている。主役級の俳優を大勢揃えていることもそうだが、モンゴルでの長期間ロケをはじめ、国内ドラマの水準をはるかに超えるとみられる製作費にも注目が集まっている。視聴率はコストの割...

杜撰な修理に始まり、副社長の暴言、街路樹の無断伐採、書類の無断書き換えーー。中古車販売大手ビッグモーターでは、次から次に問題が明るみになっている。意外なことに、この問題が霞が関のある役所に飛び火している。そしてキャリア官僚たちは、その問題を...

20年前にZARDの坂井泉が唄った「揺れる思い」。いまこれを体じゅうで感じ、震えているのは三栄建築設計のメインバンク・三井住友銀行の担当者であろう。 本サイトが昨年10月に暴力団との密接交際をスクープしたが、現在もまだ揺れに揺れているのだ。...

東証の上場区分がプライムからスタンダートやグロースへ「降格」したら、企業価値が損なわれ、株価が下落することは間違いないだろう。こんな時、どんな理屈を並べようとも株主が激怒するのは間違いないだろう。この企業は東証プライム市場の上場維持基準を満...

日本だけでなく世界中がおかしくなっていますが、金融マフィアは本気なんでしょうね。 ChatGPTももちろん彼らの一手です。

本当にバカな国だというお話。