社会・情報・諜報
社会を疑い、世相を切る。時には厳しく、時には軽いタッチで・・・と、J-CIAの論客がお送りするニュースと情報コラムです。ほかのカテゴリに当てはまらないニュースもここで。インテリジェンスもここに合体しました！
子宮頸がんワクチンの闇〜厚労省で認可に関わる人物が金をもらっている！
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GSKの2012年度医師や医療機関に対する資金提供に関する内訳が発表されました。 ザックリとこんな感じです。
緊急速報！ＴＢＳ苦渋の決断！みのもんた降板内定！事実上の引退へ
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既にみのもんたのスキャンダルについては今週２本の記事でお伝えしている。 http://www.j-cia.com/archives/9760 http://www.j-cia.com/archives/9769 みのもんたとTBSがとうと...
独自速報！みのもんたセクハラ問題と次男逮捕で大揺れのＴＢＳ内部の様子暴露
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「みのもんたの朝スバッ！」放送中のセクハラ問題で、ＴＢＳに視聴者からクレームが殺到しているのは先日お伝えしたとおり。さらに次男が窃盗未遂容疑で逮捕されるという“泣きっ面に蜂”状態の同局。今後のみのもんたの処遇など、揺れに揺れているＴＢＳ内部...
キー局視聴率：8月16日〜22日
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皆さんがほとんど見たことないであろう、視聴率一覧。これをJ-CIAではテスト掲載する。なかなか、面白いですよ。「あのアニメ０．５％しか視聴率ないんだ！」とかもわかります。ではどうぞ！
北京ミニレポート
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ちょっと北京を探ってみました。箇条書き方式でお届けします。
[一行情報]3億円で“職場移籍”オファーされたバブリーな名司会者
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こんなご時世でなんとも景気のいい話。あんまりだらだら書いていたらムカつくので、さらっと人物とオファーの経緯を実名で暴露しよう。
元人気アナ「テレビ復帰報道」の裏に隠された真実
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元人気アナ「テレビ復帰報道」の裏に隠された真実 あれだけ暴露しまくって、完全にテレビ復帰が遠のいた・・・と思われた某キー局所属だった元人気アナ。8月末に地上波に一回ポッキリながら“復帰”することが発表された。 が、その裏にはある真実が隠さ...
ニューヨークのユニクロ小話
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ニューヨークのユニクロの従業員にきいたのだが、 「なかなか、日本のチームは、ニューヨークのことが分かっていないみたいで、エリアごとで、売れるものが異なることを理解していない」 そうだ。なにが？といえば・・・小話でお届けする。
白斑症状被害で賠償地獄のカネボウ化粧品秘話�◆措造�1年前にはわかっていた！？
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前回の第一弾記事ではカネボウ化粧品社員の危機意識欠如の実態を明らかにした。回収されている問題商品を社員が個人的に自宅に隠しているという驚きの事実。今回はさらにカネボウ化粧品の闇に迫ることになる。今年の春にカネボウの経営が白斑症例問題を知った...
白斑症状被害で賠償地獄のカネボウ化粧品秘話� 船�ネボウ社内で回収商品が大人気
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美白化粧品による白斑症状被害で大揺れのカネボウ化粧品。同社で独自開発した医薬部外品有効成分であるロドデノールが配合された製品の使用者に、肌がまだらに白くなる症状が出て大騒ぎになっているのはご承知のとおり。不祥事を起こした企業の内部の声は、な...
写真誌に続いて女性誌も！苦し紛れの“手法”に頼る出版界
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販売不振がいよいよ「フライデー」の休刊説まで流れてきたようだ。「講談社関係者、それも役員クラスが『いよいよやばいみたい・・・』と口をそろえています」（週刊誌記者） 読者がネットに移行してしまった、そもそも購読層は週刊誌ネタに興味がなくな...
汚染水浄化はこんなに安くできる！利権で意味がない”除染”をやめさせろ
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こんな情報が来た。国は土建屋と組んで”除染”なる無駄遣いをやっている。水撒いて土掘って終わりだ。何の意味もない作業をやり続けているのだ。どうせ何を言っても無駄なのでいわなかったが、以下のようなメールが来た。汚染水の処理の話である。アレバに脅...
吉田元所長遺族からも取材拒否されていたＴＢＳ
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自民党から取材拒否された上に、曖昧な回答文を提出したことで不明瞭な形で決着をつけたＴＢＳ。その左翼紛いの取材姿勢に対して怒る取材先は多いらしく、取材拒否をされる事例もずいぶん多いらしい。７月９日に亡くなったばかりの吉田昌郎元福島第一原発所長...
【スクープあり！】福島をどうするか・・政府が極秘にしていることも・・・
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さて、福島の件ですが、そろそろ自民党も見直してはいかがでしょうか。福島第一原発のために将来的に50兆円ものカネが必要といわれています。放射能除去技術が完成していないいま、国民の税金がみんな、無駄な除染や放射能処理に使われます。福島のことは国...
流れた金庫を探すガリンペイロ
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原発、復興の闇に隠れて絶対に報道されないニュースをお届けする。結構おいしい思いもしているんですね。まるで現いわき市長みたいだ・・・と思う金鉱発掘人（ガリンペイロ）のお話を一つ。
鳩山氏と安倍夫人を操る中国人スパイを名鉄グループが厚遇する深いワケ
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公安セクション必見である。 鳩山元総理らを籠絡する中国人スパイの存在が週刊文春（7/11号）ですっぱ抜かれたのは記憶に新しい。スパイとされるのは呉汝俊（ウールーチン）という名の「天才京胡奏者」として名高い男。彼を中心とした工作活動によって、...
ＴＢＳ系、誤報！女性担任教師による名古屋中2自殺教唆はでっちあげ
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名古屋の中学２年生が自殺した事件で、女性担任教師が自殺願望を煽る発言をしていたと報じられたのは記憶に新しい。その後その女性教師は保護者説明会などで袋叩きに遭いながら、メディアに向けて反論するなど、そうした発言をしたこと自体を一切否定している...
○○ガイオッサンの戯言「精神医療ミシュラン」カルテ１２
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○○ガイオッサンの戯言「精神医療ミシュラン」カルテ１２ （編集部補足：○○には「タフ」が入りますたぶん・・・。） --------------------------------------------------- おぅ！ナニワのオ...
過ちは繰り返される！北海道新聞「誤送信メール事故」内部事情
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12日、ブロック紙の北海道新聞に勤める30歳代記者が、日本維新の会関係者からオフレコを条件に入手した選挙対策を、他媒体や他政党にメールで誤送信するという“事故”が発生した。 参院選を前にこれだけでも大失態なのだが、事情を知る地元メディ...
自民党のＴＢＳ取材拒否騒動の表に出てない本当のこと
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「TBSは謝罪なんてしませんよ。選挙CMなくなってもいいから全面戦争してもいいと思っていたんです。いきなり自民党側が引いたからびっくりですよ。ネットも当社は恐れていません。腰抜けの安倍が引いたことで、つまらない結論になりましたね。最後まで白...
