【追記あり】ビートたけし独立騒動に疑問!「愛人相続映画」の題材か!

2018/04/05 00:07
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二週間前あたりから「ビートたけしがオフィス北野から独立」の話題が続いている。

そして、今日発売の週刊新潮で、オフィス北野の森社長が4ページにわたり独占告白している。
 
ビートたけし」独立問題の裏の裏 「裏切り者」にされた「森社長」の悲痛な反論5時間(週刊新潮 2018年4月12日号)というものだ。

「そりゃぁ、森さんは新潮に話しますよ」
とは、とある広告代理店幹部。

「森さんは、新潮の表紙の絵を描いている谷内六郎画伯が義理の父、つまり妻の父にあたるんですから」

そもそも、たけしは騒動になれば新潮に掲載されるのはわかっていたはずである。森社長の義父が谷内六郎画伯である事を知らないわけがない。それなのに、たけしが編集長を務める携帯有料サイト「お笑いKGB」で「新潮がやりやがった」といっている。不自然ではないだろうか?

さらに、いくつかの疑問があるのだが、それについて書いてみよう。

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