そして永田町の昼下がりに(1)

2018/06/18 16:00
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ある朝。
 
「衆議院議員会館に国会議員の先生を訪ねるので、一緒に行きませんか」

そんなメールが来た。一度、行ってみたいと思っていたのだ。国会という所に。

政治家と言えば、田中角栄やら竹下登やら、小沢一郎やら・・・クセ者と怖い人しかおらず、何かあれば新井将敬のように自殺をもやむを得なくなるおそろしい世界だ、と思っていた。
 
ところが、政治家の世界、通称”永田町”との「ファーストコンタクト」は、私にとって刺激的でもあったが、同時に、すこし拍子抜けするところでもあった。
 
まさか、それから10年以上も関わることになるとは思わなかった、政治の世界。そして、それに連なる中央省庁、通称”霞ヶ関”の変な面々・・・
 
 魑魅魍魎の世界に足を踏み入れた男の備忘録「そして永田町の昼下がりに」スタートです。

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