【老害は死ね!】高齢者「昼カラ感染」続出に当局激怒!生産性のないやつは家で寝てろ!いやならガタガタ抜かすな!

2021/03/20 11:01
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緊急事態宣言により関東1都3県の飲食店は時短営業を求められてきたが、重症化リスクの高い高齢者が「昼カラオケ」で感染する事例が目立っている。3月15日に千葉県で確認された変異ウイルス感染確認者は17名で全員が「昼カラオケ」由来のクラスターだ。12名は同県松戸市の「昼カラオケ」を利用した60代から80代の高齢来店客と高齢従業員で、残る5人は、その同居家族だというから笑えない。埼玉県の発表でも3月に入って12日までに「昼カラオケ」由来の感染疑い例は28名に上り、その中には死亡者もいたという。
 
ご承知の通り、若年層にとって新型コロナウイルスはそれほど重症化リスクが高い病原体ではなく、発症して死に至る事例は(特に東アジアでは)稀だ。緊急事態宣言の主な目的は医療体制のひっ迫を防ぐためであり、各人による自粛も高齢者への感染を防ぐためだ。もちろん若年層でも重症化して不幸にも死に至る事例が稀にあるが、全体的には「高齢者の命を守るため」というのが一般的な共通認識だろう。

「ふざけるなってことだよ!」・・・厚労省若手幹部が怒声をあげる。守られる立場の高齢者にもかかわらず、一握りの不心得者による無神経で軽率な行為が、当局若手幹部から大きな怒りを買っているようだ。当サイトでは厚労省、官邸、与党、自治体それぞれに関連して、新型コロナ対策に従事する若手キーマンに、生の声を聞くことができた。発言をなるべく忠実に文章起こししたため、少し乱雑な言葉遣いだが、彼らのリアルな怒りを知るためにお読み頂きたい。

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