スクープか!【コロナの闇】変異株出現の発表は大手製薬会社がコントロールしている!

2021/12/10 11:28
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先月25日に南アフリカ共和国のジョー・ファーラ保健相が、同国で新型コロナウイルスの変異株「B.1.1.529」が発見されたと発表したことを受け、世界保健機関(WHO)は翌26日、この変異株を「オミクロン」と名付けたところから、世界のマーケットは荒れに荒れている。順調に経済的な落ち着きを取り戻しつつあったところに、突然冷や水を浴びせた格好となり、株価は暴落し、欧米では再度厳しい行動制限を導入する国が続出している。

今回、世界中で警戒されているオミクロン株。その命名の過程で中国の権力者に配慮をしたのではないかという噂が流れるなど、当初からいわくつきの変異株なのだが、あなたは何か違和感を抱かなかっただろうか?ある業界筋の人々からすると、あまりにもタイミング的に狙いすまされたような時期に発表されていることから、その出自を怪しむ動きも出てきている。既に明らかになりつつあるが、実は重症化率が著しく低いという事実も、かなり遅れてから伝えられ始めている。オミクロン株は本当に警戒すべき対象なのだろうか?

あまり公には報道されていない話なのだが、これまでの変異株の発表そのものが、実は大手製薬会社や一部投資家たちによってコントロールされているのではないかという噂がまことしやかにささやかれている。報道関係に従事しているメディア関係者であれば、必ず耳にしたことがあるはずのこの噂。現実に起きている事象を見ると、デマやウソだとはなかなか言い切れない噂。日本でも有数の情報インフルエンサーである当サイト読者の皆様にはお伝えしないわけにはいくまい。以下、そっと読み進めてほしい。

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