立憲の死にかけの原口が、『備蓄米の原価が5kg、83円でそれを2000円で売る政府はアコギだ』と一部で言われていますが、これは、あくまで玄米の話ではないのでしょうか? そして、コメ余りの時代に古くなった玄米を一定期間(5年?)が過ぎたら誰も買わない(コメが余っていた)ので、そのまま30kg、500円で家畜用として売っていた時期の価格の話ではないのでしょうか? それを精米作業や5kgに小分けしたり、輸送するコスト(近年の人件費・燃料費高騰を加えた)の経費や管理維持(燃料)費を一般的に考えて2000円としているという事はないのでしょうか? もしそうだとしたら、その様な管理維持費(税金)がかかっていたモノ(コメ)を家畜用とは言え極端に安い価格で出していた事こそ問題ではないのでしょうか? また、備蓄米は事前に契約して作るそうですが、その時(年度)の購入価格(維持管理コスト等も)を公表すれば、この様な問題は起きないのではないのでしょうか?
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立憲の死にかけの原口が、『備蓄米の原価が5kg、83円でそれを2000円で売る政府はアコギだ』と一部で言われていますが、これは、あくまで玄米の話ではないのでしょうか? そして、コメ余りの時代に古くなった玄米を一定期間(5年?)が過ぎたら誰も買わない(コメが余っていた)ので、そのまま30kg、500円で家畜用として売っていた時期の価格の話ではないのでしょうか?
それを精米作業や5kgに小分けしたり、輸送するコスト(近年の人件費・燃料費高騰を加えた)の経費や管理維持(燃料)費を一般的に考えて2000円としているという事はないのでしょうか?
もしそうだとしたら、その様な管理維持費(税金)がかかっていたモノ(コメ)を家畜用とは言え極端に安い価格で出していた事こそ問題ではないのでしょうか?
また、備蓄米は事前に契約して作るそうですが、その時(年度)の購入価格(維持管理コスト等も)を公表すれば、この様な問題は起きないのではないのでしょうか?