米マフィア、結局博打の穴埋めだけだったとはいえない(笑)(笑)(笑)

2025/06/16 12:43
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5月下旬に随意契約の【小泉米】が契約から数日で市場に出回り始めたのに対して、3〜4月にJAが競争入札で政府放出量の95%を落札した【江藤米】は、5/25時点で小売り2.8%、外食・弁当総菜を含めても20%しか市場に流通していない、と農水省が公表しました。
 これに対して【米マフィア(JA全農)】は、6/5時点で49%を卸に出荷したと発表して、『価格高騰を狙って流通を妨げている』との批判の一部を【手下の卸業者】に押し付け始めました(やっている事は、ヤクザやマフィアと変わりませんね)。
 2〜3か月経っても卸からの需要がないのであれば、残りの【江藤米】は国の財産でもあり、政府が買い戻すと言っているので、購入価格に保管料も付けて返すべきでしょう。その際に【入札価格もリーク】してしまえば、【いくら上乗せして売ろうとしていたかがわかる】ので、面白い事になるでしょう(笑)
 実際、卸も市場での需要があるのに、流通量が20%に留まっているという事は、約30%も抱えて(売り渋って)いるので、これ以上JAから購入するというのはあり得ませんし、おかしいでしょう。
この様に、【米マフィア】の連中は、

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