短期集中連載:大陸浪人の赤色帝国主義(中国)研究(16)

2007/11/23 11:54
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第16回:人民は穴兄弟 中国の床屋は床で仕事をする


〜北京で価格交渉 一発3200円也〜
「こんにちは。どんなサービスしてくれるの?」 北京の文教地区、中関村の大通りからそう遠くない場所にピンクのネオンが煌々と路を照らす一角があります。日本のスポーツ新聞でエロ系連載を持つ友人と、「床屋」に突撃取材してみました。

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