社会・情報・諜報
社会を疑い、世相を切る。時には厳しく、時には軽いタッチで・・・と、J-CIAの論客がお送りするニュースと情報コラムです。ほかのカテゴリに当てはまらないニュースもここで。インテリジェンスもここに合体しました!
二階問題の雲行き怪し・・・検察内部は上層部vs特捜現場でモメている!
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検察が揺れている。 先週末、二階俊博問題に関わる検察最高首脳会議が開かれた。関係者は言う。
楽天戦争決着のTBSが今度は光文社と全面戦争へ!!
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産経新聞で報じられたように、 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090414/trl0904141950009-n1.htm 「みのもんたの朝ズバッ!」での無神経な放送について“プライバシー...
北朝鮮ミサイル、ロケットはいずこへ!なぜ、発射時期は遅れたのか!
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北朝鮮ミサイルの発射について、様々な情報が情報筋から寄せられた。J−CIAの真骨頂、本当の情報をお届けする。 米国情報筋が言う。 「まず、ミサイルですが、すべて、
二階俊博関係
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ミサイルやらなんやらあってすっかり忘れ去られた二階俊博関係ですが、どうやら、
ちょっとした悪さから大きな悪さまで・・・こんな脱税を考えた奴がいる!
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【本記事は脱税を煽る記事ではないので、詳細は省き、ざっくりと書いています。ご了承ください。税は正しく期限までに払いましょう。】 世の中にはいろんな方法で脱税を考える奴がいる。以下の方法は、節税か脱税か微妙なラインだ。しかし、税務当局は必殺...
国家機密がダダ漏れの恐れ?フリーメーソンに関する情報2
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先日「フリーメーソンについてびびりながら書く!」には、大反響があった。実はJ−CIAの協力者の一人は戦後からのフリーメイソン会員だったりするのだが・・・続報である。 フリーメイソンとはいえども、普通の組織である。そんな中でのトラブルとは...
「バンキシャ!」捏造問題のウラに巣くう日テレのくだらないお家事情
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「久保社長は、辞めたかったから辞めたんですよ。別にバンキシャと関係なく。」 バンキシャ捏造問題を取材した雑誌記者はいう。付け加えて、「そのウラには、いろいろとあるんですよ。”お家事情”という奴がね」とも・・・。 日テレに巣くうお家...
整理回収機構の無法回収を糾弾する人権派弁護士の無法
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整理回収機構(RCC)の強引な債権回収は何度か国会でも問題になっている。初代社長の中坊公平は弁護士登録を取消し、二代目社長の鬼追明夫は大阪弁護士会から戒告の懲戒処分を受けている。 しかし、それを糾弾する弁護士の一部には問題の多いものもい...
読者の皆様に読まれている本
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J-CIA読者に読まれている本のリストアップ。
二階経産大臣がらみについて
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二階がらみについて情報が入った。ソースは東京地検に近い人物。
国策捜査の裏側? 竹中ブレーン高橋洋一の窃盗事件
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竹中のブレーンとして知られる高橋洋一・東洋大学教授が窃盗容疑で書類送検された。植草一秀と同様に元大蔵省の金融財政研究所出身、時の政権の経済財政運営を批判し、対立していたことから国策捜査ではないかとも一部では言われている。 以下は都内...
コシトラスト事件について
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警視庁捜査二課は、なかなか手をつけないコシトラスト事件についてようやく腰を上げたようだ。関係者が言う。
北朝鮮がミサイル準備を本格化
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発射は悪天候の中、4日中にも行われるという。情報ソースは北朝鮮関係筋(以上)
朝日新聞、部落差別発言で解放同盟と全面戦争突入か
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<JTPSさんより>朝日新聞の社員が、ひどい差別用語をネットに書き込んでいます。許せません!
アメリカで一番使えない・・・
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昔、「アメリカで一番使えるアメックス」という宣伝があった。凄い昔だが、山ちゃんという凄い悪い奴がいて、 「アメリカでアメックス全然使えないんだよ。JCBのほうがいいんだよ」 とかいっていたが、いまはそんなことはないだろう。ところで、
赤いTシャツで全員集合!TBSで繰り広げられる異様な光景とは!?
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本サイトでも何度か取り上げているが、TBSがますます揺れている。日テレも「バンキシャ」騒動で揺れているがその比ではない。まもなく磐石の院政体制を敷くことになる“ダブル不倫”=“秘書愛人説”=井上弘社長(2009年3月現在)が、とんでもない「...




