１７日の《NK225F》戦略解析(東京time)＆おはよう！ＦＸ！＆《米国市場》

副題：骨粗鬆症的な「しっかり」はいつまで!?
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かつて「不都合な真実」という映画がありました。大変ショッキングな映像と共に温暖化により人類が危機を迎えると訴えていたものです。大統領候補のアルゴア氏が進めたこの映画のテーマはしかし、のちに単なるビジネスプランだったのではないかとの大きな疑惑も浮上することになりましたね。
記憶に残るのは相前後して出てきたあの排出権売買でしたね。MASAKIは単純にまた投資物件が増えると喜んでしまいましたが(笑)、話しは国家レベルのやりとりかとわかり少々がっかりしたものです。