【パイロット版新コンテンツ】「東証目付」のガリガリ儲ける動意株!

2018/05/25 09:57
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私どもが保有する株式情報につきまして、まずは概要をお伝えいたします。


・株式情報の内容につきまして

私どもが持つ情報は、国内株式、及びETF(日経連動タイプ、原油連動タイプなど)の売買情報です。
基本的には、大口の売買動向を元とした情報です、その中には外資の情報も含まれています。
ただし、インサイダー情報は含まれません、情報元はインサイダーを掴んでいるのかもしれませんが、
私どもは、細かい材料の内容まで知るものではありません。
もちろん空売りの推奨もございます、特に、相場の転換点においては、空売りを使うことが多いです。


・基本的な売買スタンス

売買代金が大きい銘柄から、小型優良株、新興バクチ株まで扱います。
それぞれに売買の手法が違いますが、概ね次の2通りをとることがほとんどです。

(大型株や優良株で、本命株あるいはそれに準じるもの)
私たちは、確率がかなり高く、しかもリスクが少ない銘柄が出たときに、それを「本命株」や「大本命株」と
位置付け、そう呼称することがあります。
このタイプの銘柄は、ロットで勝負できる銘柄で、枚数を持つことが大きな目標となるため、
基本的には「下限目標へ向けての買い下がり」をすることになります。
全体の地合がぬかるむなどして、期間が延びる場合がありますが、私が経験した中では本命株及び
大本命株で、失敗をしたことは1度もありません。
各々の資金枠に応じて、ロットで勝負する、ということになります、たびたび出るものではありません。

(本命株以外の個別材料株やバクチ銘柄)
かなり多くの銘柄が出てきますが、基本的には売買手法は同じです。
バクチ色が強くなればなるほど、買える枚数(その銘柄に入れられる資金)は小さくなります。
本命株は枚数でとりますが、バクチ株は値幅でとる、というイメージです。
ただし、地合によっては、10パーセント出れば利食い、のような場合もあり、そのあたりは臨機応変に指示いたします。
もっとも重要なのは、「カットの設定」「トントンカットの励行」になります。
たとえば、以下のような指示が出た場合、

「A銘柄(時価1,000円)を推奨、1割下まで買い下がり」

基本の売買としては、

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