【Tの視点】オウム・・・上川陽子法務大臣と稲田朋美前防衛大臣に関する一考察

2018/07/14 17:46
8cf66008e098
 2018年7月6日、地下鉄サリン事件をはじめとする計13の事件で罪に問われ、死刑が確定していたオウム真理教の教団トップをはじめとする13名のうち7名の刑を執行したことを法務省は発表した。2018年7月6日の午後には上川陽子法務大臣が会見を行った。
 
 上川陽子法相の記者会見は、第3次安倍第3次改造内閣で2017年8月3日に法相に就任した上川陽子法相の起用の理由の大きな一つに「オウム真理教事件の処理(=刑の執行)」があったことを明確に浮き彫りにさせるものであったといえよう。
 
 「天皇陛下の退位・皇位継承」、「北朝鮮問題(よど号グループ、数多くのテロ・拉致事件等、我が国の北朝鮮やテロに対する姿勢を示すうえでも一連のオウム事件関係者の刑の執行が求められていた)」、「東京オリンピック」等の点からも、「刑の執行」は安倍政権の既定路線であるのは言うまでもないであろう。

この記事は会員限定です。サイトにログインが必要となります。

「社会・情報・諜報」の最新記事

アクセスランキング