【Tの視点】補論 フランシスコ教皇の訪日に関する一考察

2019/01/12 11:52
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拙稿「フランシスコ教皇の訪日に関する一考察」で触れたように、2018年12月17日、フランシスコ教皇はバチカンで前田万葉枢機卿と面会し、その際、フランシスコ教皇は「来年(2019年)の終わりごろに訪日し、被爆地の広島・長崎を訪れたい」との意向を示した。
今年2019年にフランシスコ教皇の訪日が実現すれば、1981年2月に広島・長崎を訪問したヨハネ・パウロ2世以来38年ぶりのローマ教皇の訪日となる。
 

安倍政権のバチカンへのアプローチ

安倍首相は再び首相の座に就き、第二次安倍政権発足と同時にバチカンへのアプローチを開始している。
我が国・日本とバチカンとの関係強化に力を入れ、フランシスコ教皇の来日を働きかけ、フランシスコ教皇に対しても直接、訪日要請をしていたことは様々な報道等からも明らかである。

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