【分析官の目】日露外相会談に関する一考察

2015/09/25 17:24
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「はじめに」

9月20日から22日までモスクワを訪問した岸田文雄外相は、一連の日程を終え帰国した。
今回の岸田外相の訪露の成果に関してはさまざまな議論がある。

岸田文雄外相とラブロフ露外相との間で行われた日露外相会談をどのように評価するかで議論が分かれているのだ。
日露外相会談で北方領土問題に関してどのような話し合いが行われたかに関する岸田文雄外相とラブロフ露外相の露外相会談後に行われた共同記者会見での説明には大きな違いと隔たりがあった。

そのことから、日露間の北方領土問題や平和条約締結問題の進展について疑問視する声がおおく、さらに今回の岸田外相の訪露自体の意義や成果を疑問視する声がおおい。

今回の岸田外相の訪露は、安倍首相の強い要請によるものといわれている。
果たしてに今回の岸田外相の訪露は、わが国に何も成果をもたらさなかったのだろうか?

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